九州大学大学院
芸術工学研究院
環境・遺産デザイン部門
藤原惠洋研究室

〒815-8540
福岡市南区塩原4-9-1
Tel:092-553-4529
Fax:092-553-4529

九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室のHPへようこそ。

 ここは通称「ふ印(ふじるし)ラボ」。フィールドワーク/Fieldwork、クリエイティブ/Creative 、コミュニティ/Community、の3つのキーワードで三軸を織りなし、近未来社会の芸術文化環境を生み出しています。学問領域としては、アートマネジメント、文化政策学、文化経済学、空間論、都市論、建築学、まちづくり、美学、美術史、文化資源学、デザイン学、民族学、民俗学、文化人類学、歴史学、を縦横に織りなしながら調査・研究を進め、その一番の心得として「足思手考」(陶芸家河井寛次郎)を標榜しています。

具体的な研究テーマとしては、次の3つを展開しています。
(1)芸術文化環境論/世界の優れた芸術文化環境フィールド

世界の優れた芸術文化環境としての国際芸術祭、美術館、博物館、劇場、芸術創造活動、芸術文化政策の調査研究をたんのうしています。

(2)芸術と都市/都市空間と創造活動のインタラクティブな相互作用

都市空間と芸術文化創造活動の相互作用を知りたくて、とくにオルタナティブ・スペースが生み出すアートはなぜこうも蠱惑的なのだろうか、と壮大な謎を解明中。

(3)アート・マネジメント/社会と芸術のブリッジづくり

社会と芸術のブリッジづくりを構築中、その最前線で全国展開中のアートプロジェクトを比較研究しています。

  

  ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説が必要かもしれませぬ。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば、「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そうと呼びかけています。理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。こんな時代だからこそ、泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きようと、ふ印を旗頭に立てているのです。

                    菊池千年風土時空探検隊(2010.09〜)/九州大学社会連携事業

MEMBER」のページを更新しました。(2012.05)