| 内容 |
環境心理生理分野の研究手法を講習するチュートリアルを、大会(九州)最終日の午後に開催します。今回は、大会のオーガナイズドセッションのテーマでもある「質的アプローチ」の手法を学びます。インタビュー等の質的アプローチは、いわば手技ともいえる実践的なノウハウが結果の成否に関わる一方、通常、そのノウハウまでは論文等には書かれないので、どうやって学んだらよいか分からないという声をよく聞きます。そこで、本ワークショップでは、経験豊富な講師陣に“論文には書かれない実践的なノウハウ”についてお話しいただく予定です。
卒論や修論を控えた学生諸君、環境心理生理調査を業務に活用しようとお考えの実務者の方々、関連分野の研究者の方々など、多くのみなさまのご参加を期待しています。
パンフレット (jpeg: 139kB)
プログラム
1.趣旨説明
2.全体ワークショップ「質的アプローチの実際」
1)インタビュー調査の実際 - 相手の気持ちを引き出すために ?
高橋正樹(文化女子大)
2)キャプション評価法の実際 - カメラを使った参加型調査 ?
古賀誉章(一級建築士事務所てらちか)
3)自由記述データ分析の実際 - 定量的な集計・分析へのアプローチ ?
小野久美子(国土技術政策総合研究所) 小島隆矢(早稲田大)
3.個別ワークショップ「環境心理調査よろず相談」
*参加者のみなさまのリクエスト等に基づき、いくつかのテーマを設ける予定です
<定員>50名
<参加費>建築学会会員1,000円、会員外1,500円、登録メンバー1,300円、学生500円
<申込方法>E-mailにて、催物名称、氏名、勤務先・所属、同電話番号、E-mailアドレスを明記して、お申し込みください。
<申込先>木鶏建築研究所 橋浩伸 E-mail:ep.kikaku@gmail.com
終了後,大橋周辺で懇親会を予定
<主催>日本建築学会 環境心理生理運営委員会
<共催>九州大学21世紀COEプログラム
「感覚特性に基づく人工環境デザイン研究拠点」
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