| レンガ造倉庫再生 -佐世保における触れられざる地への介入- |
| 上谷 孝介 |
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現在の日本の都市の大半が、近世期の城下町、在郷町を母胎に、もしくはそれらを経験しているのに対して、佐世保の都市としての歴史は、明治以降と言ってよい。また、その形成過程は、明治期の国策、国勢情勢と密接に関連しており、大変特異である。しかし、現在の佐世保は、それらの特異性を忘れ、「触れてはいけないもの」として川の彼岸の地に埋もれさせている。 本計画は、佐世保の創生期から現在までを連続的に捉えることにより、その固有性、特異性を真に見つめ直し、それらを直接的に認識し、体験できる場を創出しようという試みである。
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〔九州芸術工科大学〕 〔環境設計学科卒業計画〕〔クイック アクセス〕