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先輩からのメッセージ

Message
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1995年 画像設計学科卒業/平岡透/東亜建設技術株式会社
無用と思われることもできる限り多く学ぶことが大切。

私は測量会社に勤務していまして、主に地図を作成しています。地図にもいろいろありますが、特に現実世界をそのまま3次元空間としてコンピュータ内に表現できないか、航空写真や衛星画像から自動処理によって地図が作成できないかということをやっています。たいへん面白い分野でして、最近では3次元データはGIS(地理情報システム)やカーナビにも取り入れられてきましたし、その他にもアイデアと努力次第でさまざまな分野で活用できます。


このような開発を行う上で学生時代に学んだことが大変役立っています。たとえば、画像処理を用いた人の目に鮮明な映像の作成、コンピュータビジョンを用いた効率的な3次元の地形データの取得、ビジュアルなデザイン表現による人を惹きつけるプレゼンテーション資料の作成などです。今思いますと、学生時代に無用と思われることでも基礎からしっかりとできる限り多くのことを学んでおくことが大切ですし、このことが将来の貴重な財産となります。