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FREQ2018 - 21世紀初頭の音と音楽 展示+トーク+パフォーマンス

概要:
この度、九州大学芸術工学部音響設計学科城研究室では、”FREQ2018 - 21世紀初頭の音と音楽”と題した展示+トーク+パフォーマンス をおこないます。研究室の学生らによる作品・研究の発表に加え、美術の中での音に焦点を当てた日本美術サウンドアーカイヴの企画者である金子智太郎、21世紀初頭の音楽という名のもとに生成される映像と特異な音楽による即興をおこなう比嘉了+すずえり、をゲストに迎え、技術、美学の双方の視点から、今の私たちを取り巻く環境における、音と音楽の在り方を示します。

日時:
2018年3月29日(木)−30日(金)
3月29日 展示 14:00-18:00
3月30日 展示 10:00-20:00 トーク(前半) 17:00-18:00 パフォーマンス 18:00-20:00 トーク(後半) 20:00-


場所:
九州大学大橋キャンパス音響特殊棟

*すべて入場無料

ゲスト:
金子智太郎(トーク)、比嘉了+すずえり(パフォーマンス)

出展・出演:
城一裕(教員)、松浦知也(M1)、Cycaq(M1)、谷川穂高(M1)、吉村帆生(研究生)、帯屋健之(B4)、清水久見(B4)

プロフィール:
金子智太郎
美学、聴覚文化論。非常勤講師。最近の仕事に論文「一九七〇年代の日本における生録文化――録音の技法と楽しみ」(『カリスタ』23号、2017)。共訳にジョナサン・スターン『聞こえくる過去――音響再生産の文化的起源』(中川克志、金子智太郎、谷口文和訳、インスクリプト、2015)。2017年より畠中実と「日本美術サウンドアーカイヴ」を共同主催。
https://tomotarokaneko.com/

比嘉了+すずえり
3次元リアルタイム音響プログラミング言語「VP3L」、YCAM共同研究開発プロジェクト「RAM」などのオーディオ・ビジュアル環境の開発で知られ、ラボスペース「backspacetokyo」の設立者のひとりでもあるプログラマー/アーティスト比嘉了(http://www.satoruhiga.com/)と、ピアノやトイピアノと、各種自作デバイスを組み合わせたライブ演奏を行い、最近では電子工作入門書『エレクトロニクスをはじめよう』(オライリー・ジャパン刊)の翻訳にも携わるサウンド・アーティストすずえり(http://suzueri.org) による即興デュオ。2008年より活動をともにし、東京都写真美術館(2011)、スロヴェニア mednarodni festival(2012)、香港城市大学(2013)などでパフォーマンスをおこなう。

主催:九州大学芸術工学部音響設計学科城研究室
問い合わせ先:jo@design.kyushu-u.ac.jp(城)

※本展示+トーク+パフォーマンスは日本学術振興会科研費・若手研究(A)「ポストデジタル以降の音を生み出す構造の構築」(JP17H04772)の助成を受けたものです。

添付ファイル ポスター
掲載期間 2018.03.15 〜 2018.03.30