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芸術工学50周年記念事業 デザイン基礎論連続シンポジウム・デザイン哲学Bar「プロボケバー」第3回:デザインを教えることはできるのか

デザイン哲学Bar「プロボケバー」は、国内外の第一線で活躍する教授、デザイナー、編集者からの挑発的な問いに対して、お酒を片手に会場のみなさんとともに考える場です。武蔵野美術大学基礎デザイン学科と九州大学大学院芸術工学研究院が共催し、全6回開催します。
第3回目を次のとおり開催しますので、お越しください。

第3回
8/17(金) 19:00-21:30
タイトル:デザインを教えることはできるのか
プロヴォケーター:シン・ヒーキョン、小林昭世
コーディネーター:池田美奈子
デザインが、様々な要素を組み合わせ〈いのち〉を育むものだとすれば、デザインをなすのは職業的デザイナーだけではない。だとすればデザインの究極の目的とは、デザインする主体(人間)を育成することであるはずだ。かのウィリアム・モリスは、デザインすることを教えることはできないと言った。韓国でデザイン基礎教育の実践に関わるシン氏と、理論としてのデザインを教える小林氏が、デザインの主体とは何か、その主体が形成される条件など、デザイン教育の根源を問う。


[会場]
紺屋2023
〒810-0041  福岡市中央区大名1-14-28 第一松村ビル201
Tel: 092-984-6292
http://konya2023.travelers-project.info/access/

[申し込み方法]
下記URLより事前にご予約をお願いいたします。
https://peatix.com/group/705138/view
バーチャージ ¥2,000、各回定員30名
※1回のみの参加も可能です。
※なお一旦ご予約された場合、キャンセル・ご返金は一切お受けできませんので、ご了承願います。

[プロヴォケーター・コーディネータープロフィール ]
プロヴォケーターとは、挑発的な問いかけで議論を活性化させる人のこと。

シン・ヒーキョン /
ソウル大学卒、同大学院、武蔵野美術大学大学院、日本大学において修士号と博士号を修得。武蔵野美術大学外国人招聘研究員、韓国文化部優秀學術図書(藝術部門)審議委員長を歴任。現在、韓國世明大學敎視覚デザイン学科教授、韓国デザイン学会常任理事。

小林 昭世 /
武蔵野美術大学基礎デザイン学科教授。専門は、デザイン理論・デザイン方法論とその歴史。現在、記号論の観点から「視覚化」によるデザインの基礎づけを検討している。その関連でデザイン概念の形成を巡る1920年代のデザイン史、形態論・色彩論から制作について分野横断的に考えている。

池田 美奈子 /
九州大学芸術工学研究院准教授。ドイツのフランクフルト大学で美術史を学んでいた時にバウハウスと出会いデザインの道へ。帰国後、東京芸術大学大学院を修了し、同大学助手を務めた後、出版社に勤務しデザイン誌の編集者となる。独立後、IIDjを共同設立し、情報デザインを中心に活動を展開。専門はデザインと情報編集。

[共催]九州大学大学院芸術工学研究院、武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科
[協賛]九州大学未来デザイン学センター
[協力]NPO法人ドネルモ、紺屋2023
[お問い合わせ]九州大学大学院芸術工学研究院 古賀 徹 Tel: 092-553-4400

参照サイト KID NEXT 九州大学イノベーションデザインネクスト
掲載期間 2018.08.10 〜 2018.08.17