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日本文化政策学会年次研究大会「社会デザインとしての文化政策」を開催

日本文化政策学会は文化政策研究の発展と普及、文化政策立案と実践を通した社会貢献、文化政策研究に関心を持つ人びとの交流とネットワーク化をはかるため、2018年次研究大会を九州大学大橋キャンパスにおいて開催します。大会テーマは「社会デザインとしての文化政策」。社会全体をつなぎ、相互に支え合い、分かち合う社会哲学であり新たな価値創造の実践思考でもあるデザインと文化政策は連携と創発を高めており、全国から訪れる気鋭の研究者・実践者たちが最新知見を発表し議論を交わします。
 11月24 日(土)の午後に開かれるシンポジウム①では、著書『法のデザイン』が大きな話題を呼んでいる弁護士・水野祐氏をお招きして、創造性を促す法のあり方などについてご講演いただきます。また、シンポジウム②では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて注目されている「文化芸術と社会包摂」の関係について議論をします。さらに、同日20時からは「屋台大学 in 福岡」と題したユニークな試みも行われます。
 学会プログラムの詳細については、別紙1-1、2をご覧ください。(分科会と懇親会以外は、学会員以外の一般の方でも無料で参加できます。)
 専門家にはもちろん、一般の方にも興味を持っていただける内容の企画となっており、分科会と懇親会以外は、学会員以外の方でも無料で参加できます。シンポジウムのみ、屋台大学のみなど、個別の参加も可能ですので、奮ってご参加ください。

主催:日本文化政策学会
共催:九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ、九州大学芸術工学部芸術情報設計学科開設科目「フィールドワーク演習」、九州大学法学部公開講座「現代社会におけるクリエイティブ産業の役割(JASRAC寄付科目)」

●主な内容●
11月24日(土)
午前:企画フォーラム
①ミュージアム評価の総括と新たな手法構築に向けた試行
②文化政策の諸外国調査から考える 日本の文化政策への示唆
午後:シンポジウム
①社会デザインとしての文化政策と法の役割――『法のデザイン』の観点から◇講演:水野祐 弁護士
②社会包摂を目指した文化芸術事業・施策の評価 ――社会デザインの観点から

●関連企画●
11月 23 日(金・祝)
◇市民公開特別講演会
「〈世界のトヨタ〉音響設計家豊田泰久氏、音響設計の魅力を語る」
※詳細は別紙3-1、2をご覧ください。
◇糸島国際芸術祭2018(糸島芸農)
『マレビトの通り道』& Studio Kura特別ツアー

芸術工学研究院 
藤原惠洋研究室
電話:092-553-4529
Mail:jacpr2018fukuoka★gmail.com
※メールアドレスの★を@に変更してください。