新着情報

新着情報詳細

シリーズ「アートと社会包摂」 公開講座「アートで豊かになる団地」

日本の高度経済成長期の住宅需要に応えるために、多くの「団地」が生まれました。しかしながら、建設から40年以上経過した「団地」も数多く、このストックをどのように再生や再整備していくかが大きな課題となっています。
再生や再整備にあたっては、人々のさまざまな記憶を容れた「団地」を、どのように紡いでいくのか、リニューアルしていくのか、あるいはコミュニティをどう生かしていくのか、などが問われています。
本講座では、茨城県で展開している取手アートプロジェクトのコーディネーターである羽原康恵さんをゲストにお迎えし、「アートで豊かになる団地」について一緒に考えます。

【講師】
羽原 康恵 
特定非営利活動法人 取手アートプロジェクトオフィス理事・事務局長
1981年高知県生まれ、広島、三重育ち。筑波大学国際総合学類卒業、同大大学院人間総合科学研究科芸術学専攻(芸術支援学)修了。大学院在学中に取手アートプロジェクト(TAP)に2年間インターンとして関わる。2007〜2008年財団法人静岡県文化財団企画制作課プランナーとして複合文化施設での企画運営従事を経て、結婚・出産を機に取手に戻り現職。取手アートプロジェクトのフェスティバル型から通年プロジェクト型への転換期をにない、コアプログラム《アートのある団地》の立ち上げほか、拠点運営・プロジェクトの企画運営、アーティストと住民をつなぐための中間支援、人材育成などに取り組む。現在は東京藝術大学取手校地「藝大食堂」のアーツ・センター化に奔走しつつ時々食堂のおばちゃんも。

田上 健一 九州大学大学院芸術工学研究院 教授 

中村 美亜 九州大学大学院芸術工学研究院 准教授

【開催日】2019年12月4日(水)19:00-20:45(開場18:30)
【会場】九州大学大橋キャンパスデザインコモン2F
【定員】80名(要事前予約)
【参加費】無料
【お問い合わせ】九州大学ソーシャルアートラボ事務局
        sal-cul@design.kyushu-u.ac.jp

参照サイト webサイト
掲載期間 2019.11.01 〜 2019.12.04