新着情報

新着情報詳細

申込受付中!【建築探偵シリーズその6】土木と建築の遺産から見る近代産業都市(5/22~7/29開講)

【概要】
九州は幕末明治期以降、わが国の近代化を資源的・技術的・人材的な側面から生み出した創出・創業の地として重要な意味を持っています。一方、文化財や文化多様性への社会的関心が有形文化財や建造物を対象とした旧来の文化財に加え遺産や文化資源への関心を高めつつあります。背景には(1)文化多様性への市民社会の関心醸成、(2)無形文化財の価値認識、(3)文化資源概念の台頭、(4)世界遺産制度における無形文化財への関心醸成の影響 (5)観光ツーリズムの対象化 (6)まちづくりリソースとしての価値の顕在化があげられます。
本講座では九州各地に遺された遺産を対象と近代産業都市の形成過程と特徴を把握しながら、地域固有の遺産としての文化財・文化資源の評価と活用の妥当性を総合的に習得していきます。

【講師】
藤原惠洋(九州大学大学院芸術工学研究院教授)ほか

【開催日時】
平成24年5月22日(火)~7月29日(日)
全8回(講義6回、学外演習2回)

1回目(講義):5月22日(火)ガイダンス〜近代産業都市遺産の建築探偵
2回目(講義):6月5日(火)鉄道・交通と近代
3回目(講義):6月19日(火)造船・港湾と近代
4回目(学外演習):6月30日(土)造船所と港湾の近代〜佐賀市諸富町三重津海軍所跡地・大牟田市三井港視察
5回目(講義):7月3日(火)長崎三菱造船所、佐世保海軍工廠を産業都市としてとらえる
6回目(講義):7月17日(火)大牟田荒尾の三池万田坑を産業都市としてとらえる
7回目(講義):7月27日(金)軍艦島が世界遺産になるとき
8回目(合宿研修形式学外演習):7月28日(土)〜29日(日)長崎・阿久井喜孝東京電機大学名誉教授と歩く軍艦島

【時間】
講義:19:00~21:00
学外演習:9:00~18:00(予定)

【受講料】
10,200円(全8回。各回の講習料は設けておりませんので、ご了承ください。)
納入方法については、振り込みによります。振込先等については講座開始2~3週間前の受講者決定通知時にお知らせします。

【対象・定員】
一般市民 40名
先着順で受講者を決定します。

【会場】
九州大学大橋キャンパス(福岡市南区塩原4-9-1)ほか

【申込期間】
平成24年4月1日(日)~平成24年5月11日(金)

【申込方法】
E-mail、FAX、ハガキにて受け付けます。
下記の情報をご記入のうえ、お申し込みください。
①受講希望講座名 ②氏名(フリガナ) ③住所 ④電話番号 ⑤年齢 ⑥職業等

・E-mailの場合
 gkgnyushi@jimu.kyushu-u.ac.jp まで
 メールでのお申し込みの場合、必ず件名に「公開講座受講希望」とご記入ください。
・FAXの場合
 092-553-4597 まで
・ハガキの場合
 〒815-8540 福岡市南区塩原4-9-1
 九州大学芸術工学部学務課 宛

講座開始の2~3週間前に講座会場等の案内をお送りします。

【問合せ先】
九州大学芸術工学部学務課
TEL:092-553-4587
E-mail:gkgnyushi@jimu.kyushu-u.ac.jp

【その他】
・講座の日程・内容等については予定となっております。今後諸事情により変更となる可能性もございますので、予めご了承ください。
・学外演習の際も一度大橋キャンパスへ集合してから現地へ向かいます。大橋キャンパスから現地までの交通費につきましては,本学のバスを使用しますので不要です。その他食事代,宿泊費,諸施設の入場料等は受講生の方のご負担となりますので、予めご了承ください。

※申込書にご記入いただいた情報は、公開講座の実施に際し必要な参加者名簿、実施報告書作成等のために利用し、その他の目的には利用しません。また、公開講座の受講風景を写真撮影しますが、実施報告書及び次年度案内文書・本学ホームページ等に掲載するために利用し、その他の目的には利用しません。

掲載期間 2012.03.26 〜 2012.08.01