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【イベント】芸工アヴァンギャルド・コンソート演奏会の開催について

芸工アヴァンギャルド・コンソート演奏会「目覚めた楽器たちは、いつしか僕らを引き寄せていた。」を次の通り開催します。

 日 時:2015年2月21日(土)15:30 
  プレトーク「古楽の可能性~よみがえった芸工の古楽器」
   【出演】濱田芳通、池田美奈子、藤枝守(進行)
   16:00 
    第一部~芸工アヴァンギャルド・コンソート第1回演奏会
   曲目-ルネサンス後期を中心に
   18:00(開場17:30)
   第二部~濱田芳通ソロライブ「無伴奏リコーダーによる 《笛の楽園》」
   曲目-中世から現代までのレパートリー

  場 所:九州大学大橋キャンパス多次元デザイン実験棟ホール 
  入場料:第一部~無料
    第二部~2000円(一般) 学生無料(学生証提示)

 <演奏会概要>
 九州大学芸術工学部の前身、九州芸術工科大学が開学して間もない頃、リコーダーやリュート、クルムホルン、チェンバロなど30点近い古楽器が本学に導入されました。 音響実験や楽器展示が目的だったようですが、楽器といえども実際に演奏されたという記録はありません。これらの古楽器はキャンパスの一室で、人目に触れることなくひっそりと眠っていました。
それから約40年の歳月を経た今年、この一群の古楽器を蘇らせようという「古楽器プロジェクト」が、本学の藤枝研究室と池田研究室を中心に立ち上がりました。

  楽器がもつ不思議なかたちと忘れ去られた響き。その中に、実はあらたなデザイン思考の芽生えをみいだすことができます。古くてあらたな響きの体験。そして、古楽器に集まってきたさまざまな人たち。「目覚めた楽器たちは、いつしか僕らを引き寄せていた。」芸工の「古楽器プロジェクト」の幕開けです。
 本公演の第一部では、プロジェクト発足と同時に生まれた古楽器アンサンブル「芸工アヴァンギャルド・コンソート」が、忘れ去られた古楽器の音色を現代に響かせます。
そして、第二部では、古楽器の補修などのアドバイスをいただいているカリスマ的な古楽奏者、濱田芳通氏によるソロライブをお楽しみいただきます。

  なお、本公演は、九州大学教育研究体制基盤強化経費(P&P経費)の支援を受けています。

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掲載期間 2015.02.17 〜 2015.02.21