パリ・ラ・ヴィレット建築大学との交換留学について
パリ・ラ・ヴィレット建築大学
Ecole d'Architecture de Paris La Villette
144, avenue
de Flandre 75019 Paris
tel.+33.(0)1.44.65.23.00
fax.+33.(0)1.44.65.23.01
http://www.paris-lavillette.archi.fr/index.php
建築中心だがランドスケープや音環境も学べ、歴史的な深みを背景に、現代の建築についても学べます。
教育はアトリエ中心、演習中心。21世紀の世界標準になるであろう建築設計教育をすでに先取りしています。
協定発足:2004年7月
対象:芸術工学の4年生〜大学院生
人数:毎年2名以内
期間:1年以内
留学開始時:10月から(フランスの新学期開始)
語学の条件:フランス語または英語
授業料:九州大学(大学院)への通常の支払いのみ。
単位互換:あり
■説明会:
毎年、秋を予定。
2005年度については2004年10月29日(金) 2号館3F環境会議室
■派遣学生の選考:
2005年度(2005年10月〜2006年6月)→2004年12月8日(水)
2006年度(2006年10月〜2007年6月)→2006年1月中旬予定
*仏検3級合格を条件とする考えでいますので、希望者は準備してください。
■国際交流にかんする学生への援助制度(参考)(平成16年6月現在)
「全学協力事業基金」(九大のみ、大学間交流に基づき渡航する学生への渡航費(10万円以内)と奨学金(8万円)の支給、10名程度)
「日本学生支援機構」(旧AIEJ、大学間交流に基づき渡航する者への奨学金の支給(月額8万円)、全国で500名程度)
「創立八十周年記念事業国際学術交流基金」(学生海外派遣(留学)採択者への渡航費及び授業料の援助(1人10万円以内)、部局間交流に基づき渡航する者への渡航費及び授業料の援助(1人10万円以内)、20名程度)
「学術交流基金及び教育研究奨励基金」(芸術工学部のみ、国際交流協定に基づき渡航する者への渡航費の援助(1人10万円以内)、3名以内)
*援助制度の記載については、内容は変更がありうるし、本HPでは責任はもてません。確実なこと、詳細は事務局に問い合わせてください。
■保険:海外傷害保険など自分でかけておくこと。
■宿舎:
学生寮はなし。しかし民間の各種物件はきわめて多い。各種斡旋業者を紹介できる(ただし自己責任)。日本語で十分部屋探しはできる。
こだわりの街に住んで、生活のなかで建築や都市を考えることもできる。
例)http://www.ilyfunet.com/ovni/indexf.html(あくまで参考であり、推奨ではありません)
アドバイス:
●まず「語学」の準備。
・「仏検」(文科省認定の実用フランス語技能検定)もあります。
参考:財団法人フランス語教育振興協会
・語学の準備は大切です。1年生・2年生のころから長期的展望をもち、語学の準備をしておくことを、お勧めします。
・フランス語については、大学の授業、語学学校での授業をコンスタントに受けることをお勧めします。
・外国語の基本は、日本語の基本です。日頃から、自分の専門について、あるいは環境設計A〜Eについて自分の考えをはっきりさせ、それを外国語で表現してみる、それをメモして蓄積しておくことをお勧めします。
●「ポートフォリオ」は建築学生(その他)のパスポートです。
・ポートフォリオを準備すること。英語、フランス語で説明文を準備すること。
●「心」構え:自分を確立していることが評価されます。
・漫然と学校にいけば何か教えてもらえるという受け身の姿勢ではなにも学べません。自分の興味、自分の目的をはっきりさせると、それだけ先生も教えてくれます。
・たんに「外国文化に触れて視野を広げたい」では曖昧すぎます。なぜフランスか、なぜしかじかの建築かなど、興味は具体的であればあるほど、学生としてその存在を認めてもらえます。
幹事:土居義岳
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