MAEDAlab.

30th Oct 2015

2015年10月27-30日に東京ベイ幕張ホールで開催されたICPA2015(12th International Congress of Physiological Anthropology)において発表した「P2-30 Relationship between Brown Adipose Tissue Activity and Subcutaneous Tissue Temperature of Supraclavicular Region during Mild Cold Exposure」がBest Poster Awardを受賞しました。

30th Oct 2015,The 12th International Congress of Physiological Anthropology

2015年10月27-30日に東京ベイ幕張ホールで開催されたICPA2015(The 12th International Congress of Physiological Anthropology)において、当研究室から１題のシンポジウム講演と１題のポスター発表を行いました。
S7-4. Phenotype of Cold-Induced Thermogenic Responses
P2-30 Relationship between Brown Adipose Tissue Activity and Subcutaneous Tissue Temperature of Supraclavicular Region during Mild Cold Exposure
また、Session7 Adaptability to Cold EnvironmentのSession OrganizerとChairを努めました

30th Sep 2015

2015年5月30-31日に北海道大学医学部フラテホールで開催された日本生理人類学会第72回大会において発表した「P1-8 寒冷曝露時の鎖骨上窩皮下組織温と褐色脂肪活性の関係」が優秀発表賞を受賞しました。

27th Aug 2015

2015年8月28-29日に玄海ロイヤルホテルで「子どものために被服衛生学は何ができるか」を全体テーマとして開催された日本家政学会被服衛生学部会第34回被服衛生学セミナーにおいて「子どもの体温調節機能」について講演を行いました。

講演内容：体格からみた子どもの放熱機能と産熱機能、末梢血管収縮・拡張機能や発汗反応・汗腺サイズからみた子どもの放熱特性、基礎代謝率・褐色脂肪組織・骨格筋量からみた子どもの産熱特性など

30-31 May 2015

2015年5月30-31日に北海道大学医学部フラテホールで開催された日本生理人類学会第72回大会において、当研究室から１題のシンポジウム講演と１題のポスター発表を行いました。
P1-7 下肢温浴が高齢者の唾液中分泌型免疫グロブリンＡに及ぼす影響
P1-8 寒冷曝露時の鎖骨上窩皮下組織温と褐色脂肪活性の関係
また、シンポジウムⅡ「代謝機能からみた全身的協関と適応能」の企画・座長を務めました。