人間環境デザイン部門

部門概要

本部門はデザインの根拠となる人間と環境及びそれらの関連性を科学的なアプローチで探求します。今も昔も人間を取り巻く環境は常に変化していますが、これから未来に向けて、そのスピードはさらに加速すると思われます。

環境には地球温暖化や自然災害など地球環境に関連するもから、地域、職場、家族などを単位とした社会的な環境があります。また、新しい技術によって次々に生まれるモノやサービスに囲まれて私たちは生活しています。これらの環境変化に対しては、期待だけではなく不安も付きまといます。未来の環境への期待を高め、不安を和らげるために、人間と環境の正しい理解が必要となりますが、そのための技術やアプローチも常に新しくなっています。今まで知り得なかった人間の特徴や環境の変化をサイエンスの力によって明らかにできる可能性も広がっています。

本部門では、人間や環境をサイエンスすることで、未来のモノづくりや社会のデザインに貢献していきたいと思います。

メンバー

綿貫 茂喜 教授 感性科学、生理人類学
樋口 重和 教授 生理人類学、精神生理学、時間生物学、感性科学
伊藤 裕之 教授 心理学
大井 尚行 教授、部門長 都市・建築環境学、環境心理学
岡本 剛 教授 自然科学、システム生命科学、生命情報科学
平松 千尋 准教授 視覚生理心理学
川本 陽一 助教 都市環境工学
元村 祐貴 助教 精神生理学、生理人類学、感性科学