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NPO法人 共に生きるネットワーク まなびやー

理事長: 崎浜紀美 理事長補佐: 玉城忍 理事: 木村浩子 他4名
「心」からはじまる介護のあり方を学ぶ場
伊江島(沖縄県)の「土の宿」■お知らせ:土の宿に冷暖房が完備されました(2014年6月)。皆様のお越しをお待ちしております 2011年7月30日に土の宿で行われた総会後の宴会。左手前に金ソニョンさん、左奥に福永年久さん、その横はサンシンを弾く島の方、隣が木村浩子さん。
木村浩子理事からの提言)

私たちのNPOは、福祉を生活社会学と捉え、広く多方面に渡り考え進んでおります。特に、高齢者・重度障害当事者を中心に、「介護を必要とする者」と「それに携わる者」が共に働き、真の介護とは何かを考え、研究実行していく目的をもったものです。具体的には、このNPOには沢山の理解者と、それを実施できる場として二カ所の土の宿があります。これらを活かし、目的実現に近づけていきたいと思います。 

(2014年1月8日、臨時理事会での挨拶文抜粋)

(木村浩子理事より・憲法解釈に関する呼びかけ)

「国会では、大変なことが決められようとしています。若いあなたが、将来どう生きるのかを考えてください。愛する人を忘れないでください。国の一部の人達にだまされない日本人に、誇りをもった日本人になりましょう」   2014年7月1日

*7月1日、日本政府は臨時閣議を開き、憲法9条の解釈を変更して集団的自衛権(自国が攻撃を受けていなくても他国同士の戦争に参加し、一方の国を防衛する権利)の行使を容認すると決めた。

<立ち上げまでの経緯>「平和の中でこそ福祉は成り立つ」という想いから、木村浩子は沖縄に「土の宿」を作りました。その想いに賛同した協力者たちが1984年“有限会社土の会”を立ち上げ、その事業として沖縄県伊江村に「おきなわ土の宿」を設立し、現在に至っています。土の宿では「介護」や「障がい者」とまるで縁のなかった旅の途中の人々や、福祉関係の伝手で訪れる人、教師に引率された沖縄本島の中学生や高校生など様々な人々が「共に生きる」ことを学び合っていきました。そのなかで上記の様な考えが育まれたのです。

設立趣意書ダウンロード(PDF)

<組織>

理事長: 崎浜紀美

理事長補佐: 玉城忍

理事: 新垣正樹、大兼久フサ子、木村浩子、知足美加子、福永年久(50音順)

事務局: 仲本弘美

会計監査: 又吉京子

(*土屋実幸理事は2015年3月に逝去されました。ご冥福をお祈りします)

2014年3月に、木村浩子理事が中央アメリカのコスタリカ共和国を訪問しました。コスタリカは永世中立国です。軍事費を、国民の教育費や社会保障費に費やしています。訪問記をお読みください。

PDFダウンロード

→訪問記紹介ページ

 NPO法人共に生きるネットワークまなびやー 会員募集

あなたは、介護経験はありますか。重度障がい者や高齢で介護が必要となった方々が、あなたの手助けと優しい心を求めています。私たちの一人一人の顔や生きてきた人生が異なるように、障がいに応じ、その人に応じた介護が必要です。それは一対一の関係からしか学ぶことはできません。

そこで「NPO法人まなびやー」では、沖縄の伊江島とオーストラリアの「土の宿」等を利用した研修の機会を企画して、多くの方々に参加していただけるようご案内します。いずれの「土の宿」も自然に親しむための畑があります。この活動、考えに賛同する方の入会をお待ちしております。

 入会金 
 年会費 
正会員(個人)
2,000円
2,000円

正会員(団体)

5,000円
賛助会員(個人)
(一口)10,000円
賛助会員(団体)
(一口)10,000円
*団体とは正会員、賛助会員とも企業、事業所および学校等

入会にあたっては、入会申込書にご記入の上、郵送またはFaxし、下記口座へご入金ください。もしくはメールに「氏名、年齢、職業、住所、性別、電話番号、メールアドレス、会員の種類、まなびやーへの思い」をお書きの上、お振込ください。問い合わせはNPO事業所まで。

→入会申込書ダウンロード(PDF)

→お申し込みメール(クリックしてください)

振込先
ゆうちょ銀行
記号
17040
番号
471931
名義
木村浩子

申込先 

〒901-2213沖縄県宜野湾市志真志4-24-7 ぎのわんセミナーハウス308 「NPO法人 共に生きるネットワーク まなびやー」

     tel/fax 098-927-8912   →メール(担当:仲本弘美)

 

まなびやー「土の宿」沖縄 

研修の場、およびファミリー5名様以上大歓迎!

宿泊料金(1泊)

正会員 大人1,500円 (小学生まで500円、子供は添い寝の場合無料)

賛助会員・一般 大人2,000円 (小学生まで500円、子供は添い寝の場合無料)

お知らせ:土の宿に冷暖房が完備されました(2014年6月)

*「土の宿」基本的に自炊となっております。調理器具、食器、調味料あり。

お米一合100円。特別に食事を希望される方は予約時にご相談ください。

予約連絡先(1週間前にお願いします)

■10:00〜16:00(月〜金)「NPO法人 共に生きるネットワーク まなびやー」沖縄県宜野湾市志真志4-24-7 ぎのわんセミナーハウス308 tel/fax 098-927-8912   →メール(担当:仲本弘美)

■10:00〜16:00以外(土、日、祝)「まなびやー 土の宿 沖縄」沖縄県国頭郡伊江村字東江前2300番地の5 tel: 0980-49-3048 fax:0980-49-2473 (担当:崎浜紀美、玉城忍)

代表者
 崎浜 紀美
事業所
〒901-2213 

沖縄県宜野湾市志真志4-24-7 ぎのわんセミナーハウス308 「NPO法人 共に生きるネットワーク まなびやー」

tel/fax 098-927-8912   →メール(担当:仲本弘美)

関連事業所

まなびやー 土の宿 沖縄

〒905-0502 沖縄県国頭郡伊江村字東江前2300番地の5

tel: 0980-49-3048

土の宿 オーストラリア

19 Johns Lane Hahndorf South Australia 5245

tel: (61)-88-388-1327

Norimi SAKIHAMA

崎浜 紀美(さきはま のりみ)

脳性麻痺をもち、障害者の自立生活を支える活動に取り組んでいる。自立生活を始めて約20年になる。沖縄県自立生活センター・イルカのスタッフである。イルカは障害をもつ当事者が運営し、重度の障害があっても地域で自立した生活ができるよう、自立生活プログラムやピアカウンセリングをはじめ、様々なサービスを提供している。2015 年6月より、本NPOの理事長を兼任している。

Shinobu TAMASHIRO 玉城 忍(たましろ しのぶ)

沖縄県伊江島在住。NPO法人「いちゃゆん会」理事長(就労継続支援B型事業所「ちむぐくる」運営)。離島である伊江島における障碍者生活サポートについて、島外との格差をなくすことをめざしている。「いちゃゆん」とは、沖縄・伊江島の方言で「出会う」という意味で、人との出会いを大切にしていきたいという思いが込められている。2015 年6月より、本NPOの理事長補佐を兼任している。

Hiroko KIMURA

木村 浩子(きむら ひろこ)

1937年生まれ。2歳の時、脳性麻痺と診断される。僅かに動く左足で短歌、編み物、水彩画などに挑戦し、絵画に生きる道を見い出した。活動は国内だけに止まらず海外でも活発。戦争に異を唱え、1983年より沖縄で「土の宿」を主宰している。障害者と健常者が共に暮らし、助け合うことによって互いの生活を高める 居住空間を世界中に普及させ、「心と心の通い合い」を重視した「介助」を実現する事を目指している。本NPOの前理事長。

著書に「おきなわ土の宿物語」(小学館)、誌画集「わらべ その詩」(障害芸術家協会他)

(本ページは、理事の一人である知足美加子が制作しています)

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