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日本映画専門チャンネル「市川崑劇場」に解説出演

メディア 2016.04.09 Sat

マルチ映像作品『日本と日本人』の発見から3年近く経過。原版のデジタル化と8面合成版が完成したのを契機に、テレビ放送が実現しました。市川崑監督の生誕100年にあたり、記念番組として制作されました。市川崑監督自身はこの『日本と日本人』を「二度と見られない映画」と語りましたが、関係者の努力により、デジタル合成版ではありますが、時を越えて多くの人の目に触れることになりました。日本映画専門チャンネルの番組サイトには次のように紹介されています・・・・「1970年の大阪万博・日本館で上映された市川崑監督による8面マルチ映像作品。富士山と、その山麓に生きる人々を通して、日本の明日の姿を探求する。市川崑監督らしいモダンな映像センスが、8面を活かして縦横無尽に展開される驚くべき一作。2013年に発見された8本のフィルムを東宝が1画面にデジタル合成して復元された。」

番組からのスクリーンショット
番組からのスクリーンショット
番組中『日本と日本人』の一場面
番組中『日本と日本人』の一場面
番組中からのスクリーンショット
番組からのスクリーンショット
番組中『日本と日本人』の一場面
番組中『日本と日本人』の一場面
番組中からのスクリーンショット
番組からのスクリーンショット
番組中からのスクリーンショット
番組からのスクリーンショット

いまだ音声がみつかっていないために「サイレント映画」として放送されました。実際の作品に使われた音源は5~6種類あります。山本直純作曲によるテーマ曲、谷川俊太郎によるナレーション、現地の子どもへのインタビュー、効果音(風の音、マグマの音)、現地音(工場、車の爆音)などです。さらに一部に登場人物の台詞もあるようです。現在も音声を捜索中ですが、作品を見ながらこれらの音声を想像するのもいいでしょう。ナビゲーターは石坂浩二さん。出演は脇山真治と、当時のカメラマンだった山口益夫氏(現:産経映画社の取締役社長)です。

「媒体概要」は次のとおり。

チャンネル名称:日本映画専門チャンネル、視聴方法:スカパー!(BSデジタル放送 BSch.255)/全国CATV/ひかりTVほか、視聴可能世帯数:約746万世帯。本放送は2016年2月29日。再放送は3月5日、13日、21日。