Demonstrations of Auditory Illusions and Tricks

〜聴覚デモンストレーション〜
2nd Edition

Contents Introduction Chapter 1 Chapter 2 Chapter 3 Chapter 4
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はじめに

 わが研究グループは、聴覚の仕組みや時間知覚についての理解に役立つように、これらの聴覚デモンストレーションを作成しました。デモンストレーションの多くは、われわれが独自に作成したものです。

  ここで使われているファイル形式はWavファイルで、全ての音刺激は、Iverson Software社のJ言語(Windows95・NT)(http://www.jsoftware.com)を用いて作成されています。

 わが研究グループの指導者でもある中島祥好教授は、このJ言語をつかって、様々な音刺激を合成することのできるシステム「MeloDemoHome」を作成しました。「MeloDemoHome」は、わずか一週間ほどで基本的な機能を修得できること、また、音刺激を生成するためのプログラムが非常に短くて済むなどの利点があります。

 「MeloDemoHome」に興味を持たれた方は、サンプルプログラムをご利用下さい。なお、付随するプログラムを走らせて、ここのデモンストレーションの音刺激を生成するためには、J言語と「MeloDemoHome」が必要です。

 これらのデモンストレーションの再生ボタンをクリックしてから、音が提示されるまでに、少々時間がかかるかも知れません。何度も音を聞く場合は、お手数ですが、wavファイルをコンピュータにダウンロードし、そのwavファイルを再生するようにしてください。ダウンロード時間を短縮するには、'lzh'や'zip'などの圧縮ファイルをご利用下さい。

 デモンストレーションは、必ずヘッドホンを通してお聴き下さい。また、サウンドカードの設定などで残響を付加したり、wavファイルをmp3ファイルに変換するなどはしないで下さい。

ご注意! デモンストレーションを再生するときは、必ず低いレベルで再生してから、徐々に最適なレベルまで上げて聴くようにしてください。最初から高いレベルで再生すると、耳を痛めたり、機器の故障の原因となります。