聴覚心理実験プログラム例集

トップページ  プログラム  ヒント  一からのプログラム作成  Q&A  お問い合わせ 

プログラム

 ここでは、いくつかの実験制御プログラムをダウンロードすることができます。ダウンロードする前に以下のご注意をよく読んでください。最初に、「MDHNETbの説明(MDHNETb_i.pdf)」、「聴覚心理実験の押さえ所(osaedokoro.pdf)」をダウンロードして一読されることをお勧めします。「MDHNETbの説明」は音ファイル作成用モジュールである「MDHNETb」の使用方法を説明したものです。このモジュールは全てのプログラムに共通して用いられており、各プログラムを理解するためにはこのモジュールの使用方法がわからなければなりません。また、「聴覚心理実験の押さえ所」は刺激音合成、実験における注意事項を述べたものであり(物理測定、デバッグに関する記述もされています)、ここで入手できるプログラムはこの内容を前提にして作られています。

ご注意
 このページから入手できるプログラムおよびファイル(以下、「本プログラム」と呼ぶ)をダウンロードした時点で以下の事柄に同意したものとみなします。
 本プログラムの無断転載、再頒布を禁じます。本プログラムの使用に関わる責任は全てその使用者が負います。本プログラムの使用に関して、本サイトの管理人(黒田剛士)、本プログラムの作成者らは責任を一切負いません。実験で用いる場合は、物理測定、デバッグを徹底的に行うことをお勧めします。
 本プログラムを論文などに発表する実験に使われる場合には本サイト管理者にご連絡ください。(私的にご利用される場合には、ご連絡していただく必要はありません。)
 音を聴く際には、音量を十分下げた状態で再生してから、徐々に最適な音量になるように調整してください。最初から音量を上げた状態で再生すると、耳を痛めたり、機器が故障したりする原因となる場合があります。
 バージョンに注意してください。Visual Basic .NETによる使用を想定して本プラグラムは作成されています(Visual Basic 2005を用いて作成しました)。Visual Basic 6.0上で本プログラムを使用することはお勧めできません。
 以上。(2009/2/2 黒田剛士)


 このページは初心者向けに作られていますが、プログラムによっては、初心者がいきなり扱うには難しいものが含まれています。目安として、各プログラムを扱うのに必要なプログラミング習得度を5段階で表しています。大雑把にいうと、「1」はVisual Basic初心者でも理解可能、「3」はVisual Basicの基本的な使用方法、用語について習得していれば理解可能、「5」はプログラミングに慣れており、わからないことがあったら自分で調べることができるくらいの習得度であれば理解可能、であることを表しています。



聴覚心理実験の押さえ所
osaedokoro.pdf

 聴覚実験を行う際の注意事項について解説しています。刺激音合成の際の注意事項、および実験計画における注意事項を取り扱っています。このページの内容は、九州大学大学院芸術工学研究院紀要「芸術工学研究」9巻(2008年)に掲載されています。





音ファイル作成VB用モジュール

VB用モジュール「MDHNETb」 (作成者: 黒田剛士)
MDHNETb.zip

 刺激音を合成し、WAV形式でファイルを作成するためのモジュール(関数集)です。以下のプログラムにはこのモジュールが既に含まれていますのでこれをダウンロードする必要はありませんが、以下の説明は読む必要があります。ZIP形式で圧縮していますので解凍(展開)してからご使用ください。

MDHNETbの説明
MDHNETb_i.pdf

 MDHNETbの使用方法についての説明です。以下のプログラムの刺激音合成の部分を理解するのに必要となります。





マグニチュード推定法(習得度: 1)

実験用プログラム「Magnitude」 (作成者: 黒田剛士)
VB2005版
Magnitude.zip

 マグニチュード推定法を用いた実験用のプログラムです。「一からのプログラム作成」で作成するプログラムと同一のものです。ZIP形式で圧縮していますので解凍(展開)してからご使用ください。VB2005版です。

VB2008版
Magnitude_08.zip

 「Magnitude」のVB2008版です。VB2008の機能を使って2005版をアップグレードしただけのものです。

Magnitudeの説明
Magnitude_i.pdf

 実験とプログラムについての説明です。「一からのプログラム作成」の文面と同一の内容です。





マグニチュード推定法、刺激呈示順の無作為化の機能付(習得度: 2)

実験用プログラム「Magnitude_rnd」 (作成者: 黒田剛士)
VB2008版
Magnitude_rnd_08.zip

 上の「Magnitude」に刺激の呈示順を無作為に決定する機能を付け加えました。無作為化の方法については「ヒント」の「もっと簡単な刺激呈示順序の無作為化」を見てください。同一のプログラムコードについて解説しています。それ以外の部分については全て「Magnitude」と同じなので、「Magnitudeの説明」を見てください。使用したVBのバージョンは2008です。2005で作成する予定はありません。





時間縮小錯覚(習得度: 4)

実験用プログラム「TimeShrink」 (作成者: 黒田剛士)
VB2005版
TimeShrink.zip

 時間縮小錯覚に関する実験用のプログラムです。調整法を用いていますので、内容が複雑かもしれません。ZIP形式で圧縮していますので解凍(展開)してからご使用ください。VB2005版です。

VB2008版
TimeShrink_08.zip

 「TimeShrink」のVB2008版です。VB2008の機能を使って2005版をアップグレードしただけのものです。

TimeShrinkの説明
TimeShrink_i.pdf

 実験とプログラムについての説明です。プログラムに関しては概要しか述べていませんので、基本的な事柄については「一からのプログラム作成」、「ヒント」を参考にしてください。





音脈分凝(習得度: 4)

実験用プログラム「Stream」 (作成者: 黒田剛士)
VB2005版
Stream.zip

 音脈分凝に関する実験用のプログラムです。調整法を用いていますので、内容が複雑かもしれません。ZIP形式で圧縮していますので解凍(展開)してからご使用ください。VB2005版です。

VB2008版
Stream_08.zip

 「TimeShrink」のVB2008版です。VB2008の機能を使って2005版をアップグレードしただけのものです。

Streamの説明
Stream_i.pdf

 実験とプログラムについての説明です。プログラムに関しては概要しか述べていませんので、基本的な事柄については「一からのプログラム作成」、「ヒント」を参考にしてください。





(c) Tsuyoshi Kuroda 2010 All Rights Reserved.