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日本科学未来館「セカイは微生物に満ちている」展

 本学芸術工学研究院音響設計部門の城一裕准教授が研究分担者として携わっている科学研究費 基盤研究(B)「自然存在との相互ケア的な関係性を築くコミュニケーションデザインの提案と実践的評価」(2021-23年度)、ならびに挑戦的研究(萌芽)「東アジアにおけるモアザンヒューマン文化の研究調査とそのデザイン理論への接続」(2021-23年度)成果の一部として、FMR: Ferment Media Researchによるぬか床ロボット「Nukabot」(Ferment Media Research制作)が、2022年4月20日より日本科学未来館「セカイは微生物に満ちている」展にて展示されます。
 この展示は、未来の居住空間を実寸大で設けて植栽エリアを隣接させ、微生物と人間が豊かに共生する、未来の暮らしについて共に考えるための工夫を凝らしたものです。
 出展する「Nukabot」は、ぬかの中にいる微生物とのインタラクションができるロボットで、その中に実際にぬか床と野菜を入れて運用し、来館者は野菜のつけ具合やぬかの状況をリアルタイムで知りながら、会話することができます。

(画像提供 日本科学未来館)
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