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関係性の再構築:組織変革のデザイン(2020.02.04)

松前研究室では、九州大学グローバルイノベーションセンターセミナーとして「イノベーションと組織」を開催しました。

これは大企業におけるイノベーションの組織的課題について、実務分野での先進的かつ幅広い実績と経験を蓄積する松波晴人客員教授(大阪ガス行動観察研究所所長)と、関係性の動的メカニズム・場のデザインが専門の松前あかね准教授と共に、双方の視点から考えることを目的としています。

九州内の複数の大企業からイノベーションの現場で向き合う若手とシニアが参加し、企業の枠を超えて課題を共有・洞察し、いかにそれらを超えていけるのか、イノベーションに関心のある学生も混じえながら検討していきました。

参加者からは「今後のアクションが明確になった」「どう課題を定義していけば良いのかを短時間で持ち帰ることができた」との声が聞かれ、満足度の高いセミナーとなりました。

客員教授 松波晴人(まつなみ・はるひと)
大阪ガス行動観察研究所所長。京都大学経営管理大学院 客員教授、大阪大学産学共創本部イノベーション共創部門特任教授。サービス学会監事。
1966年、大阪府生まれ。神戸大学工学部環境計画学科卒業、神戸大学大学院工学研究科修士課程修了後、1992年に大阪ガス株式会社入社。基盤研究所に配属され、生理心理学、人間工学関係の研究活動に従事。アメリカ・コーネル大学大学院にて修士号(Master of Science)取得ののち、和歌山大学にて博士号(工学)を取得。2005年、行動観察ビジネスを開始。2009年に大阪ガス行動観察研究所を設立すると所長に就任、現在に至る。