近い将来、人間を取り巻く環境はどのように変化していくのでしょうか。

本研究室では、人間が生物として持つ遺伝的・生理的な特性を理解し、それらの特性が個人の成長や生活環境の違いによってどのような影響を受けるのかに興味を持っています。このような視点で明らかにされる人間の特性は、多様な現代社会に生きる人間にとって、ふさわしい環境やライフスタイルの提案につながると考えています。

主な研究テーマは「光と睡眠・生体リズム」「脳と感性」です。


INFORMATION

2017-10-25
  • アミノ酸の一種のL-セリンの摂取が概日時計の光同調を強めることを明らかにした共同研究が The Journal of Nutritionに掲載されました。
     →[link]
     →[link]
2017-10-12
  • NHKあさイチ(10月11日放送)に出演し、夜の照明環境と睡眠や生体リズムの関係について解説を行いました。
     →[link]
2017-08-01
  • 日本生理人類学会誌に論文が掲載されました。
    「乳幼児の母親における危険画像認知時の脳活動:ERPを用いた検討」  
2017-06-26
  • 日本生理人類学会第74回大会(2016年10月、和倉温泉観光会館/石川)で口頭発表した「感情プライミング効果と個人の情動伝染特性の関連」(池田悠稀 D2)が優秀発表賞を受賞しました。
2017-06-01
  • PLoS ONEに論文が掲載されました。
    "An ancestral haplotype of the human PERIOD2 gene associates with reduced sensitivity to light-induced melatonin suppression"
     →[link]
2017-03-07
  • 研究室で行っている研究の内容が九大HPで紹介されました。
    「夜の光と体内時計 - 明るい夜にあなたの時計は大丈夫?-」
     → [link](日本語)
     → [link](英語)
2016-09-07
  • 2016年度日本生理人類学会夏期セミナー(2016年9月、関西セミナーハウス/京都)でポスター発表した「曲面ディスプレイが認知活動に及ぼす影響」(江田裕貴 B4)が研究奨励賞を受賞しました。
2016-07-17
  • 日本睡眠学会第41回定期学術集会(2016年7月、京王プラザホテル/東京)でポスター発表した「LED照明の色温度と年齢の違いが夜間のメラトニン分泌と眠気に及ぼす影響」(李 相逸)がBest Presentation賞を受賞しました。
2016-06-09
  • Frontiers in Human Neuroscienceに論文が掲載されました。
    "Effect of the Hand-Omitted Tool Motion on mu Rhythm Suppression"
     → [link]
2016-03-25
  • Chronobiology Internationalに論文が掲載されました。
    "Late circadian phase in adults and children is correlated with use of high color temperature light at home at night"
     → [link]
2016-03-25
  • 平成27年度学位授与式(修了式)にて西村悠貴(M2)が学生表彰を受けました。
  •  
▼過去のお知らせ
2015-10-30
  • ICPA2015(2015年10月、Tokyo Bay Makuhari Hall/千葉)でポスター発表をした"Effects of Imitating Experience on Brain Activities while Observing Images with Implied Motions"(西村悠貴 M2)がBest Student Poster Award in Physiological Anthropologyを受賞しました。
2015-06-11
  • 日本生理人類学会 優秀研究賞を受賞しました。
2015-06-09
  • Games for health Journal誌に論文が掲載されました。
    "Association Between Extraversion and Exercise Performance Among Elderly Persons Receiving a Videogame Intervention"
     → [link]
2015-02-01
  • 照明学会誌に「光のサーカディアンリズムとメラトニン分泌への作用の個人差」の特集記事が掲載されました。
     → [link]
2014-09-09
  • 脳卒中患者の回復期病棟におけるの睡眠とリハビリの訓練効果の関連を明らかにした研究がJournal of Biological Rhythm誌に掲載されました。睡眠がとれている人ほどリハビリ訓練の効果が大きいことがわかりました(長尾病院との共同研究)。
     → [link]
2014-06-19
  • 子どもは夜の光の影響を受けやすいことを明らかにした研究がJ Clin Endocrinol Metab誌に掲載されました。夜間に分泌されるメラトニンというホルモンが光によって抑制されやすい(子どもは大人の約2倍)ことがわかりました。
     → [link]

  • 光感受性視物質「メラノプシン」の遺伝子多型と睡眠習慣の関係を明らかにした論文がJournal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
     → [link]
2014-03-25
  • 本研究室で初めての博士(Ph.D.)が誕生しました。

    李相逸さん
    "Association between Human Melanopsin Gene Polymorphism and Non-Image Forming Photic Responses including Pupillary Light Reflex and Sleep Habits"

    元村祐貴さん
    『睡眠の不調が情動に関連する脳機能に及ぼす影響:機能的MRIを用いた検討』
2013-12-26
  • 福岡県立城南高校のDS(ドリカムサイエンス)講演会で「人間を科学する、それをデザインにいかす」というテーマの講演を行いました。
     → [link]
2013-11-07
  • 日本生理人類学会第68回大会(2013年6月、金沢)で口頭発表した「メラノプシンの遺伝子多型(I394T)と瞳孔反応の対光反応の関係―光の強度と色光の影響」(李相逸D3)が優秀発表賞を受賞しました。
2013-10-22
  • 光感受性視物質「メラノプシン」の遺伝子多型と瞳孔の対光反応の関係を明らかにした論文(第2弾)がJournal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
     → [link]
2013-07-02
  • 7月20日に市民公開講座「体内時計:24時間時代を上手に眠る!」で体内時計と生活環境に関する講演を行います。
     → [link]
2013-04-02
  • 光の非視覚的作用にかかわる光感受性視物質「メラノプシン」の遺伝子多型と瞳孔の対光反応の関係を明らかにした研究がPLoS One誌に掲載されました。
    論文→ [link]
2013-3-19
  • 平成24年度学位授与式(修了式)にて永渕祐規(M2)が学生表彰を受けました。
  •  
2013-3-26
  • メラノプシン遺伝子の研究(李相逸 D2)が九大広報の新しき挑戦者たちで紹介されました。→  [link]

  • 日本学術振興会特別研究員(DC2)に2名の博士課程の学生(財津康輔D2、元村祐貴D2)が採用されました。

  • 睡眠不足と情動に関する論文(元村祐貴D2)がPLoS One誌に掲載されました(国立精神・神経医療研究センターとの共同研究)。
    論文→ [link]     日本語解説→ [link]
2012-10-30
  • NHK総合(九州ローカル放送)きん☆すた(11月2日放送予定)「ダイエットから がん予防まで!時計遺伝子で健康になるSP」で、研究室で行った実験とその様子が放映される予定です。 【放送終了11/2】
2012-09-18
  • 第19回日本時間生物学会学術大会(2012年9月、北海道大学)でポスター発表した「メラノプシン遺伝子多型と瞳孔の対光反応の関係―光の強度と色光の影響」(李相逸 D2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
2012-07-17
  • 日本睡眠学会第37回定期学術集会(2012年6月、パシフィコ横浜)で口頭発表した「夜間の家庭照明がメラトニン分泌に及ぼす影響:子どもと大人の比較」(永渕祐規 M2)がBest Presentation賞を受賞しました。
2012-05-01
  • NHKクローズアップ現代(4月23日放送)「"からだの時計"が医療を変える」で、研究室で行った実験とその様子が放映されました。
    放送内容はこちらから確認できます→ [link]
2012-02-27
  • 平成23年度国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所研究報告会(第23回)で発表した「短時間睡眠による睡眠負債が情動に関する脳機能に及ぼす影響」(元村祐貴 D1)が寒露賞を受賞しました。
2012-02-22
  • 日本生理人類学会第65回大会(2011年11月、関西大学)でポスター発表をした「ユーザインタフェースの観察時における運動感覚領域の脳活動」(宮本怜 M1)が優秀発表賞を受賞しました。
2012-02-17
  • 平成23年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区)(2012年2月、九州大学)で口頭発表した「ユーザインターフェース観察時の子どものMu波抑制」(槙得達也 B4)が優秀発表賞を受賞しました。

  • 論文 "Effectiveness of a red-visor cap for preventing light-induced melatonin suppression during simulated night work." がJournal of PHYSIOLOGICAL ANTHROPOLOGY に掲載されました。 [PubMed]
2012-02-02
  • 2012/02/11 平成23年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区)
    九州大学大橋キャンパス5号館にて開催いたします。
2011-12-7
  • 大和証券ヘルス財団第38回調査研究助成対象に採択され、助成金が贈呈されました。
2011-11-29
  • 第18回日本時間生物学会学術大会(2011年11月、名古屋大学)でポスター発表をした「就寝前における子どものメラトニン分泌と光による抑制」(永渕祐規)が優秀ポスター賞を受賞しました。
2011-11-18
  • 講演
    いとしまサイエンスキャラバン2011
    【日時】12月15日(木曜日)18時30分から20時30分まで
    【場所】糸島市役所本庁舎 新館501会議室
    ■眠りと健康
    九州大学芸術工学研究院 教授 樋口重和
2011-10-06
  • 2011/09/09-29 に行われた、東京ミッドタウンデザインハブ第29回企画展「デザインはにんげんをしあわせにできるのか?」に出展しました。
2011-10-04
  • 日本生理人類学会第64回大会(2011年6月、九州大学)でポスター発表をした「青色LED光を網膜上の異なる部位に照射したときの瞳孔反応」(中塚悟志)が発表奨励賞を受賞しました。
2011-05-12
  • 2011/06/11-12 日本生理人類学会第64回大会
    九州大学大橋キャンパスにて開催されます。
2010-12-28
  • 2011/01/22 日本生理人類学会第6回研究奨励発表会(福岡)
    九州大学大橋キャンパス5号館にて開催いたします。
2010-11-16
  • 11/19~ 日本時間生物学会 @東京
  • 11/22~ NCNP国際セミナー @東京
2010-11-04
  • 日本生理人類学会第63回大会(2010年10月、千葉)で口頭発表した「メラノプシンの遺伝子多型が瞳孔反応に及ぼす影響について」(金城陽平M2)が発表奨励賞を受賞しました。
  • 10th International Congress of Physiological Anthropology(2010年9月, Fremantle)でポスター発表した「Effects of Red Visor-Cap on Melatonin and Alertness under Artificial Light at Night」(福田知美M1)が、Poster Awardを受賞しました。

更新履歴

2017-09-07
研究業績を追加・更新
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2017-04-21
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2016-06-16
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2016-06-09
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2016-03-25
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2015-06-11
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2015-06-09
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2014-09-16
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2014-06-17
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2013-11-07
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2013-10-22
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2013-04-04
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2013-04-02
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2013-03-08
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2013-02-19
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2012-09-25
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2012-09-18
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2012-08-10
研究業績を追加・更新

2012-07-10
学生の受賞を更新
研究室メンバー紹介文を更新

2012-06-12
研究室メンバー紹介を追加・更新

2012-04-20
学生の受賞を更新

2012-02-22
学生の受賞を更新

2012-02-17
研究業績を追加・更新
学生の受賞を更新

2011-12-07
共同研究等の研究資金について更新

2011-11-29
学生の受賞を更新

2011-11-18
研究業績を追加・更新

2011-04-22
研究室メンバー紹介を追加・更新

2011-04-21
研究業績を追加・更新

2011-04-12
研究室メンバー紹介を追加・更新

2011-04-07
研究室メンバー紹介を更新

2010-11-16
研究業績を追加・更新

2010-11-05
研究内容、学生の紹介文を更新

2010-11-02
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