近い将来、人間を取り巻く環境はどのように変化していくのでしょうか。
本研究室では、人間が生物として持つ遺伝的・生理的な特性を理解し、それらの特性が個人の成長や生活環境の違いによってどのような影響を受けるのかに興味を持っています。このような視点で明らかにされる人間の特性は、多様な現代社会に生きる人間にとって、ふさわしい環境やライフスタイルの提案につながると考えています。
主な研究テーマは「光と睡眠・生体リズム」「脳と感性」です。
INFORMATION
- 2024-5-14
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- the Translational Sensory & Circadian Neuroscience Unitが開催したオンラインセミナーシリーズ「Current Topics in Sleep & Circadian Health" - Non-image-forming effects of light (Spring 2024) -」(2024年5月13日(月) 日本時間24:00~25:00)にて、「Circadian rhythms and artificial light at night: From Laboratory to Field」について講演を行いました。
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- the Translational Sensory & Circadian Neuroscience Unitが開催したオンラインセミナーシリーズ「Current Topics in Sleep & Circadian Health" - Non-image-forming effects of light (Spring 2024) -」(2024年5月13日(月) 日本時間24:00~25:00)にて、「Circadian rhythms and artificial light at night: From Laboratory to Field」について講演を行いました。
- 2023-12-28
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- 遠藤照明が開催したオンラインセミナー「光とサーカディアンリズム(概日リズム)について、改めて考える」(2023年12月21日(木)17:00~18:30)にて、光と概日リズムの関係について講演を行いました。当日の動画を含むイベントレポートはこちらからご覧いただけます。
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- 遠藤照明が開催したオンラインセミナー「光とサーカディアンリズム(概日リズム)について、改めて考える」(2023年12月21日(木)17:00~18:30)にて、光と概日リズムの関係について講演を行いました。当日の動画を含むイベントレポートはこちらからご覧いただけます。
- 2023-12-12
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- 遠藤照明が開催するオンラインセミナー「光とサーカディアンリズム(概日リズム)について、改めて考える」(2023年12月21日(木)17:00~18:30)にて、光と概日リズムの関係について講演を行います。
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- 遠藤照明が開催するオンラインセミナー「光とサーカディアンリズム(概日リズム)について、改めて考える」(2023年12月21日(木)17:00~18:30)にて、光と概日リズムの関係について講演を行います。
- 2023-11-20
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- 2023年度日本生理人類学会フロンティアミーティング(2023年11月東京)でポスター発表した「スマートフォン依存者における依存行為観察時の脳活動」(申㽋敬 D3)および「呼吸の変化が恐怖表情の認知活動に与える影響」(上村結芽子 M2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2023年度日本生理人類学会フロンティアミーティング(2023年11月東京)でポスター発表した「スマートフォン依存者における依存行為観察時の脳活動」(申㽋敬 D3)および「呼吸の変化が恐怖表情の認知活動に与える影響」(上村結芽子 M2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2023-10-23
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- 朝の光を浴びないことによる概日リズムの位相後退と翌朝の明るい光への曝露による位相前進の関係についての論文が、Clocks & Sleep誌に掲載されました。
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- 朝の光を浴びないことによる概日リズムの位相後退と翌朝の明るい光への曝露による位相前進の関係についての論文が、Clocks & Sleep誌に掲載されました。
- 2023-09-17
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- 第30回日本時間生物学会学術大会(2023年9月神奈川)でポスター発表した 「朝の光によるヒト概日リズムの位相リセットの個人差について」(大橋路弘 D3)が優秀演題賞を受賞しました。
- 第30回日本時間生物学会学術大会(2023年9月神奈川)でポスター発表した 「朝の光によるヒト概日リズムの位相リセットの個人差について」(大橋路弘 D3)が優秀演題賞を受賞しました。
- 2023-07-11
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- 日本生理人類学会第84回大会(2023年6月九州大学西新プラザ)で口頭発表した「メラノプシン網膜神経節細胞への刺激量のみが異なる同一の色温度照明が定常瞳孔反応に及ぼす影響 – silent substitution 法を用いて-」(今泉一輝 M1)が優秀発表賞を受賞しました。
- 日本生理人類学会第84回大会(2023年6月九州大学西新プラザ)で口頭発表した「メラノプシン網膜神経節細胞への刺激量のみが異なる同一の色温度照明が定常瞳孔反応に及ぼす影響 – silent substitution 法を用いて-」(今泉一輝 M1)が優秀発表賞を受賞しました。
- 2023-07-06
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- 光の非視覚的作用(メラトニン抑制、位相シフト、瞳孔の対光反応)の年齢差に関する総説が、Journal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
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- 光の非視覚的作用(メラトニン抑制、位相シフト、瞳孔の対光反応)の年齢差に関する総説が、Journal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
- 2023-04-07
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- 大橋路弘さん(D3)が日本生理人類学会の論文奨励賞を受賞しました。
Michihiro Ohashi, Sang-il Lee, Taisuke Eto, Nobuo Uotsu, Chie Tarumizu, Sayuri Matsuoka, Shinobu Yasuo, Shigekazu Higuchi (2022 August),Intake of l-serine before bedtime prevents the delay of the circadian phase in real life Journal of Physiological Anthropology volume 41, Article number: 31
→[link]
- 大橋路弘さん(D3)が日本生理人類学会の論文奨励賞を受賞しました。
Michihiro Ohashi, Sang-il Lee, Taisuke Eto, Nobuo Uotsu, Chie Tarumizu, Sayuri Matsuoka, Shinobu Yasuo, Shigekazu Higuchi (2022 August),Intake of l-serine before bedtime prevents the delay of the circadian phase in real life Journal of Physiological Anthropology volume 41, Article number: 31
- 2023-03-20
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- 今泉一輝さんの卒業研究発表が最優秀発表賞を受賞しました。
- 今泉一輝さんの卒業研究発表が最優秀発表賞を受賞しました。
- 2023-01-27
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- 日本生理人類学会第83回大会(2022年10月京都)でポスター発表した 「ピクトグラム内の人の有無が観察時の脳活動に与える 影響:子どもと成人の比較」(上村結芽子 M1)、「模擬的夜勤時のセルフモニタリングとク ロノタイプとの関連について」(共同研究)が優秀発表賞を受賞しました。
- 日本生理人類学会第83回大会(2022年10月京都)でポスター発表した 「ピクトグラム内の人の有無が観察時の脳活動に与える 影響:子どもと成人の比較」(上村結芽子 M1)、「模擬的夜勤時のセルフモニタリングとク ロノタイプとの関連について」(共同研究)が優秀発表賞を受賞しました。
- 2022-12-20
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- 2016年と2017年に夏のキャンプで子どもの概日リズムを測定したデータが論文になりました。キャンプで自然の明暗周期に合わせた生活は体内時計を前進させます(オープンアクセス)。
→[link]
- 2016年と2017年に夏のキャンプで子どもの概日リズムを測定したデータが論文になりました。キャンプで自然の明暗周期に合わせた生活は体内時計を前進させます(オープンアクセス)。
- 2022-12-08
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- 第55回光学四学会関西支部連合講演会(2022年12月オンライン、テーマ:「医療・健康・ヘルスケアと光」)において、「睡眠と体内時計からみた健康・ヘルスケアと光・色温度」について講演を行いました。
- 2022-08-26
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- 睡眠前のL-セリン摂取が、サーカディアンリズムの遅れを抑制することを明らかにした研究が、Journal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
→[link]
- 睡眠前のL-セリン摂取が、サーカディアンリズムの遅れを抑制することを明らかにした研究が、Journal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
- 2022-03-31
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- 永田浩太郎さん(M2)が日本生理人類学会の論文奨励賞を受賞しました。
「照度の違いが子どもの主観的明るさ感と快適感に及ぼす影響:水晶体の分光透過率の年齢差に着目した検討」 日本生理人類学会誌, 2021, 26(3), 63-72
- 永田浩太郎さん(M2)が日本生理人類学会の論文奨励賞を受賞しました。
- 2022-03-23
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- 佐藤燦斗さん(M2)が九州大学の学生表彰を受賞しました。
永田浩太郎さん(M2)の修士論文が統合新領域学府賞を受賞しました。
- 佐藤燦斗さん(M2)が九州大学の学生表彰を受賞しました。
- 2021-12-01
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- 夜勤時の仮眠がメラトニン分泌に及ぼす影響を明らかにした研究がIndustrial Health誌に掲載されました。
→[link]
- 夜勤時の仮眠がメラトニン分泌に及ぼす影響を明らかにした研究がIndustrial Health誌に掲載されました。
- 2021-11-21
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- 第28回日本時間生物学会学術大会(2021年11月沖縄)でポスター発表した 「メラトニン受容体遺伝子近傍の一塩基多型が模擬的夜勤による概日リズムの位相後退に及ぼす影響」(佐藤燦斗 M2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
- 第28回日本時間生物学会学術大会(2021年11月沖縄)でポスター発表した 「メラトニン受容体遺伝子近傍の一塩基多型が模擬的夜勤による概日リズムの位相後退に及ぼす影響」(佐藤燦斗 M2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2021-8-31
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- 照度の違いが子どもの主観的明るさ感と快適感に及ぼす影響について、水晶体の分光透過率の年齢差に着目した論文が日本生理人類学会誌に掲載されました。
→[link]
- 照度の違いが子どもの主観的明るさ感と快適感に及ぼす影響について、水晶体の分光透過率の年齢差に着目した論文が日本生理人類学会誌に掲載されました。
- 2021-7-30
- 2021-3-25
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- 江藤太亮さんが九州大学の学生表彰を受賞しました。
申㽋敬さんの修士論文が統合新領域学府賞を受賞しました。
鵜池純一さんの卒業研究発表が優秀発表賞を受賞しました。
徳永健太郎さんの卒業研究発表が優秀発表賞を受賞しました。
- 江藤太亮さんが九州大学の学生表彰を受賞しました。
- 2021-2-4
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- 日本生理人類学会第81回大会(2020年10月長崎大学)でポスター発表した「水晶体の分光透過率と瞳孔径が夜の光曝露によるメラトニン抑制に及ぼす影響:子どもと大人の比較」(江藤太亮 D3)が優秀発表賞を受賞しました。
- 日本生理人類学会第81回大会(2020年10月長崎大学)でポスター発表した「ミラーシステム活動と自他弁別機能の関連性についての検討」(申㽋敬 M2)が優秀発表賞を受賞しました。
- 日本生理人類学会第81回大会(2020年10月長崎大学)でポスター発表した「水晶体の分光透過率と瞳孔径が夜の光曝露によるメラトニン抑制に及ぼす影響:子どもと大人の比較」(江藤太亮 D3)が優秀発表賞を受賞しました。
- 2020-10-5
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- 水晶体の光透過率を安全にかつ簡便に測定する方法を開発した研究がscientific reports誌に掲載されました。
→[link]
→ 九州大学プレスリリース(日本語での説明あり) [link]
- 水晶体の光透過率を安全にかつ簡便に測定する方法を開発した研究がscientific reports誌に掲載されました。
- 2020-4-30
- 2020-3-23
-
- 佐藤燦斗さんの卒業研究発表が最優秀発表賞を受賞しました。
永田浩太郎さんの卒業研究発表が優秀発表賞を受賞しました。
- 佐藤燦斗さんの卒業研究発表が最優秀発表賞を受賞しました。
- 2019-12-12
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- 日本生理人類学会第80回大会(2019年10月名古屋市立大学)で口頭発表した「動作観察時の脳活動にmu波ニューロフィードバック訓練が与える影響」(池田悠稀 学術研究員)が優秀発表賞を受賞しました。
- 国際生理人類学会議(2019年9月シンガポール国立大学)で、ポスター発表した
「Effect of L-serine Intake Before Bedtime On Phase Of Circadian Rhythm: A Field Study」(大橋路弘 M2)が、若手研究者のBest Poster Award (1st Prize)を受賞しました。
- 日本生理人類学会第80回大会(2019年10月名古屋市立大学)で口頭発表した「動作観察時の脳活動にmu波ニューロフィードバック訓練が与える影響」(池田悠稀 学術研究員)が優秀発表賞を受賞しました。
- 2019-7-9
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- 西村悠貴さん(現:労働安全衛生総合研究所)が博士課程在籍時に執筆した子どものミラーシステムに関する論文が、日本生理人類学会の論文奨励賞を受賞しました。
「Effect of visual orientation on mu suppression in children: A comparative EEG study with adults」
→[link]
- 日本生理人類学会第78回大会(2018年10月東京大学)でポスター発表した「卵胞期/黄体期における情動・衝動抑制の変化についての検討」(林小百合 D3)が優秀発表賞を受賞しました。
- 西村悠貴さん(現:労働安全衛生総合研究所)が博士課程在籍時に執筆した子どものミラーシステムに関する論文が、日本生理人類学会の論文奨励賞を受賞しました。
「Effect of visual orientation on mu suppression in children: A comparative EEG study with adults」
- 2019-1-8
-
- 子どもの概日リズムは夜の高色温度照明(青色成分を多く含む白色光)の影響を
受けやすいことを明らかにした研究がPhysiological Reports誌に掲載されました。
→[link]
- 他者行為を観察するときに意図理解を心がけるとミラーシステムの働きが高まることを
明らかにした研究がJournal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
→[link]
- 他者行為の自動模倣を抑制する機能が社会的認知特性の個人差と関連することを
明らかにした研究がJournal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
→[link]
- 子どもの概日リズムは夜の高色温度照明(青色成分を多く含む白色光)の影響を
受けやすいことを明らかにした研究がPhysiological Reports誌に掲載されました。
- 2018-10-30
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- 第25回日本時間生物学会学術大会(2018年10月長崎大学)でポスター発表した 「自然の明暗サイクルに従った睡眠/覚醒リズムが子どものメラトニン分泌特性に及ぼす影響」(江藤太亮 D1)が優秀ポスター賞を受賞しました。
- 日本生理人類学会第77回大会(2018年6月九州大学)でポスター発表した 「実生活におけるL-Serine摂取が概日リズムの光同調に及ぼす影響」(大橋路弘 M1)が優秀発表賞を受賞しました。
- 第25回日本時間生物学会学術大会(2018年10月長崎大学)でポスター発表した 「自然の明暗サイクルに従った睡眠/覚醒リズムが子どものメラトニン分泌特性に及ぼす影響」(江藤太亮 D1)が優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2018-7-9
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- 日本生理人類学会第77回大会を大橋キャンパスで開催しました(6月15日-17日)。
睡眠に関連する特別講演およびシンポジウムを企画しました。
→[link]
- 被虐待児の睡眠と情緒・行動上の問題の関連を明らかにした研究がPLosOne誌に掲載されました。
→[link]
- 子どもの瞳孔の対光反射のアクションスペクトルの特徴を明らかにした研究が日本生理人類学会誌に掲載されました。
→[link]
- 子どものミラーシステムの特徴の一部を明らかにした研究がJournal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
→[link]
- 母親の行動抑制の特徴の一部を明らかにした研究がJournal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
→[link]
- 日本生理人類学会第77回大会を大橋キャンパスで開催しました(6月15日-17日)。
睡眠に関連する特別講演およびシンポジウムを企画しました。
- 2018-3-27
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- 木之下早紀さんの修士論文が統合新領域学府賞を受賞しました。
大橋路弘さんの卒業研究発表が優秀発表賞を受賞しました。
- 日本生理人類学会第76回大会(2017年10月京都大学)でポスター発表した 「夜勤時の短時間光曝露がメラトニン分泌と眠気に与える影響」(木之下早紀M2)が優秀発表賞を受賞しました。
- 木之下早紀さんの修士論文が統合新領域学府賞を受賞しました。
- 2017-12-7
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- 日本生理人類学会第75回大会(2017年6月、千葉大学/千葉)で口頭発表した「瞳孔の対光反射のスペクトル感度に関する研究:大人と子どもの比較」(江藤太亮 研究生)が優秀発表賞を受賞しました。
- 2017-10-25
- 2017-10-12
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- NHKあさイチ(10月11日放送)に出演し、夜の照明環境と睡眠や生体リズムの関係について解説を行いました。
→[link]
- NHKあさイチ(10月11日放送)に出演し、夜の照明環境と睡眠や生体リズムの関係について解説を行いました。
- 2017-08-01
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- 日本生理人類学会誌に論文が掲載されました。
「乳幼児の母親における危険画像認知時の脳活動:ERPを用いた検討」
- 日本生理人類学会誌に論文が掲載されました。
- 2017-06-26
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- 日本生理人類学会第74回大会(2016年10月、和倉温泉観光会館/石川)で口頭発表した「感情プライミング効果と個人の情動伝染特性の関連」(池田悠稀 D2)が優秀発表賞を受賞しました。
- 2017-06-01
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- PLoS ONEに論文が掲載されました。
"An ancestral haplotype of the human PERIOD2 gene associates with reduced sensitivity to light-induced melatonin suppression"
→[link]
- PLoS ONEに論文が掲載されました。
- 2017-03-07
- 2016-09-07
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- 2016年度日本生理人類学会夏期セミナー(2016年9月、関西セミナーハウス/京都)でポスター発表した「曲面ディスプレイが認知活動に及ぼす影響」(江田裕貴 B4)が研究奨励賞を受賞しました。
- 2016-07-17
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- 日本睡眠学会第41回定期学術集会(2016年7月、京王プラザホテル/東京)でポスター発表した「LED照明の色温度と年齢の違いが夜間のメラトニン分泌と眠気に及ぼす影響」(李 相逸)がBest Presentation賞を受賞しました。
- 2016-06-09
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- Frontiers in Human Neuroscienceに論文が掲載されました。
"Effect of the Hand-Omitted Tool Motion on mu Rhythm Suppression"
→ [link]
- Frontiers in Human Neuroscienceに論文が掲載されました。
- 2016-03-25
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- Chronobiology Internationalに論文が掲載されました。
"Late circadian phase in adults and children is correlated with use of high color temperature light at home at night"
→ [link]
- Chronobiology Internationalに論文が掲載されました。
- 2016-03-25
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- 平成27年度学位授与式(修了式)にて西村悠貴(M2)が学生表彰を受けました。
▼過去のお知らせ
- 平成27年度学位授与式(修了式)にて西村悠貴(M2)が学生表彰を受けました。
- 2015-10-30
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- ICPA2015(2015年10月、Tokyo Bay Makuhari Hall/千葉)でポスター発表をした"Effects of Imitating Experience on Brain Activities while Observing Images with Implied Motions"(西村悠貴 M2)がBest Student Poster Award in Physiological Anthropologyを受賞しました。
- ICPA2015(2015年10月、Tokyo Bay Makuhari Hall/千葉)でポスター発表をした"Effects of Imitating Experience on Brain Activities while Observing Images with Implied Motions"(西村悠貴 M2)がBest Student Poster Award in Physiological Anthropologyを受賞しました。
- 2015-06-11
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- 日本生理人類学会 優秀研究賞を受賞しました。
- 日本生理人類学会 優秀研究賞を受賞しました。
- 2015-06-09
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- Games for health Journal誌に論文が掲載されました。
"Association Between Extraversion and Exercise Performance Among Elderly Persons Receiving a Videogame Intervention"
→ [link]
- Games for health Journal誌に論文が掲載されました。
- 2015-02-01
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- 照明学会誌に「光のサーカディアンリズムとメラトニン分泌への作用の個人差」の特集記事が掲載されました。
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- 照明学会誌に「光のサーカディアンリズムとメラトニン分泌への作用の個人差」の特集記事が掲載されました。
- 2014-09-09
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- 脳卒中患者の回復期病棟におけるの睡眠とリハビリの訓練効果の関連を明らかにした研究がJournal of Biological Rhythm誌に掲載されました。睡眠がとれている人ほどリハビリ訓練の効果が大きいことがわかりました(長尾病院との共同研究)。
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- 脳卒中患者の回復期病棟におけるの睡眠とリハビリの訓練効果の関連を明らかにした研究がJournal of Biological Rhythm誌に掲載されました。睡眠がとれている人ほどリハビリ訓練の効果が大きいことがわかりました(長尾病院との共同研究)。
- 2014-06-19
- 2014-03-25
-
- 本研究室で初めての博士(Ph.D.)が誕生しました。
李相逸さん
"Association between Human Melanopsin Gene Polymorphism and Non-Image Forming Photic Responses including Pupillary Light Reflex and Sleep Habits"
元村祐貴さん
『睡眠の不調が情動に関連する脳機能に及ぼす影響:機能的MRIを用いた検討』
- 本研究室で初めての博士(Ph.D.)が誕生しました。
- 2013-12-26
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- 福岡県立城南高校のDS(ドリカムサイエンス)講演会で「人間を科学する、それをデザインにいかす」というテーマの講演を行いました。
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- 福岡県立城南高校のDS(ドリカムサイエンス)講演会で「人間を科学する、それをデザインにいかす」というテーマの講演を行いました。
- 2013-11-07
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- 日本生理人類学会第68回大会(2013年6月、金沢)で口頭発表した「メラノプシンの遺伝子多型(I394T)と瞳孔反応の対光反応の関係―光の強度と色光の影響」(李相逸D3)が優秀発表賞を受賞しました。
- 2013-10-22
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- 光感受性視物質「メラノプシン」の遺伝子多型と瞳孔の対光反応の関係を明らかにした論文(第2弾)がJournal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
→ [link]
- 光感受性視物質「メラノプシン」の遺伝子多型と瞳孔の対光反応の関係を明らかにした論文(第2弾)がJournal of Physiological Anthropology誌に掲載されました。
- 2013-07-02
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- 7月20日に市民公開講座「体内時計:24時間時代を上手に眠る!」で体内時計と生活環境に関する講演を行います。
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- 7月20日に市民公開講座「体内時計:24時間時代を上手に眠る!」で体内時計と生活環境に関する講演を行います。
- 2013-04-02
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- 光の非視覚的作用にかかわる光感受性視物質「メラノプシン」の遺伝子多型と瞳孔の対光反応の関係を明らかにした研究がPLoS One誌に掲載されました。
論文→ [link]
- 光の非視覚的作用にかかわる光感受性視物質「メラノプシン」の遺伝子多型と瞳孔の対光反応の関係を明らかにした研究がPLoS One誌に掲載されました。
- 2013-3-19
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- 平成24年度学位授与式(修了式)にて永渕祐規(M2)が学生表彰を受けました。
- 2013-3-26
- 2012-10-30
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- NHK総合(九州ローカル放送)きん☆すた(11月2日放送予定)「ダイエットから がん予防まで!時計遺伝子で健康になるSP」で、研究室で行った実験とその様子が放映される予定です。 【放送終了11/2】
- 2012-09-18
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- 第19回日本時間生物学会学術大会(2012年9月、北海道大学)でポスター発表した「メラノプシン遺伝子多型と瞳孔の対光反応の関係―光の強度と色光の影響」(李相逸 D2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2012-07-17
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- 日本睡眠学会第37回定期学術集会(2012年6月、パシフィコ横浜)で口頭発表した「夜間の家庭照明がメラトニン分泌に及ぼす影響:子どもと大人の比較」(永渕祐規 M2)がBest Presentation賞を受賞しました。
- 2012-05-01
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- NHKクローズアップ現代(4月23日放送)「"からだの時計"が医療を変える」で、研究室で行った実験とその様子が放映されました。
放送内容はこちらから確認できます→ [link]
- NHKクローズアップ現代(4月23日放送)「"からだの時計"が医療を変える」で、研究室で行った実験とその様子が放映されました。
- 2012-02-27
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- 平成23年度国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所研究報告会(第23回)で発表した「短時間睡眠による睡眠負債が情動に関する脳機能に及ぼす影響」(元村祐貴 D1)が寒露賞を受賞しました。
- 2012-02-22
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- 日本生理人類学会第65回大会(2011年11月、関西大学)でポスター発表をした「ユーザインタフェースの観察時における運動感覚領域の脳活動」(宮本怜 M1)が優秀発表賞を受賞しました。
- 2012-02-17
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- 平成23年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区)(2012年2月、九州大学)で口頭発表した「ユーザインターフェース観察時の子どものMu波抑制」(槙得達也 B4)が優秀発表賞を受賞しました。
- 論文 "Effectiveness of a red-visor cap for preventing light-induced melatonin suppression during simulated night work." がJournal of PHYSIOLOGICAL ANTHROPOLOGY に掲載されました。 [PubMed]
- 2012-02-02
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- 2012/02/11 平成23年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区)
九州大学大橋キャンパス5号館にて開催いたします。
- 2012/02/11 平成23年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区)
- 2011-12-7
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- 大和証券ヘルス財団第38回調査研究助成対象に採択され、助成金が贈呈されました。
- 2011-11-29
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- 第18回日本時間生物学会学術大会(2011年11月、名古屋大学)でポスター発表をした「就寝前における子どものメラトニン分泌と光による抑制」(永渕祐規)が優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2011-11-18
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- 講演
いとしまサイエンスキャラバン2011
【日時】12月15日(木曜日)18時30分から20時30分まで
【場所】糸島市役所本庁舎 新館501会議室
■眠りと健康
九州大学芸術工学研究院 教授 樋口重和
- 講演
- 2011-10-06
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- 2011/09/09-29 に行われた、東京ミッドタウンデザインハブ第29回企画展「デザインはにんげんをしあわせにできるのか?」に出展しました。
- 2011-10-04
-
- 日本生理人類学会第64回大会(2011年6月、九州大学)でポスター発表をした「青色LED光を網膜上の異なる部位に照射したときの瞳孔反応」(中塚悟志)が発表奨励賞を受賞しました。
- 2011-05-12
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- 2011/06/11-12 日本生理人類学会第64回大会
九州大学大橋キャンパスにて開催されます。
- 2011/06/11-12 日本生理人類学会第64回大会
- 2010-12-28
-
- 2011/01/22 日本生理人類学会第6回研究奨励発表会(福岡)
九州大学大橋キャンパス5号館にて開催いたします。
- 2011/01/22 日本生理人類学会第6回研究奨励発表会(福岡)
- 2010-11-16
-
- 11/19~ 日本時間生物学会 @東京
- 11/22~ NCNP国際セミナー @東京
- 2010-11-04
-
- 日本生理人類学会第63回大会(2010年10月、千葉)で口頭発表した「メラノプシンの遺伝子多型が瞳孔反応に及ぼす影響について」(金城陽平M2)が発表奨励賞を受賞しました。
- 10th International Congress of Physiological Anthropology(2010年9月, Fremantle)でポスター発表した「Effects of Red Visor-Cap on Melatonin and Alertness under Artificial Light at Night」(福田知美M1)が、Poster Awardを受賞しました。
更新履歴
2023-12-28
講演情報を追加・更新
2023-12-12
講演情報を追加・更新
2023-11-20
学生の受賞を追加・更新
2023-10-23
研究業績を追加・更新
2023-07-11
学生の受賞を追加・更新
2023-07-06
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2022-12-20
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