Biological rhythms are repetitive phenomena in life.
The Ito lab is interested in mysterious behaviors in biological rhythms and the mathematical structures that underlie it.
To address the design principle of biological rhythms, we make use of cyanobacteria, plants, squids, and biochemically reconstituted circadian oscillator.

生物リズムとは生命現象のなかで繰り返しおこる現象をさします。
私達の研究室では、生物リズムの不思議な振る舞いを発見して、その背後にある数理メカニズムを調べています。
バクテリア、植物、イカ、試験管内の体内時計を使って、生物リズムのデザインを少しずつ明らかにしていこうと考えています。

News

  • アート&サイエンスカフェサイエンスカフェを企画運営しました。(6Aug2022)
  • Cyanoclock4.0で伊藤が発表しました。(26Jun2022)
  • 応用生理人類学センター主催の研究会で伊藤が発表しました。(24Jun2022)
  • 研究室に5人のメンバー(奥田さん、道祖尾さん、山田さん、Xiaoさん、Ismailさん)が加わりました。(1Apr2022)
  • MIMS研究集会で伊藤が講演をしました(26Jan2022)
  • 統数研研究会「生物統計と数理生物のはざま」で伊藤が講演をしました(07Jan2022)
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