もう2018年

3月には恒例第3回のレコーディングセミナーを行っていただきました。
音を録音するためのマイクアレンジなどのテクニックが,楽器の振動や部屋の響きとどの様に関係しているのか,じっくり考えてみたい課題です。
またいい音が生み出させれるエフェクトが,どのような信号処理で実現されているのか,これもまた勉強できそうな課題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてまたもやあっという間にみんなが卒業・修了して,新しい年度が始まりました。
今年度も音場再生技術を中心に,建築音響と電気音響の中間あたりを攻めていきましょう。