九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府・大学院芸術工学研究院 Webサイトにおいて、以下の時間帯でメンテナンスを行います。
メンテナンス中はWebサイトの閲覧ができなくなりますので、あらかじめご了承ください。
対象サイト:九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府・大学院芸術工学研究院 Webサイト
URL: https://www.design.kyushu-u.ac.jp/
メンテナンス日時:2025年9月6日(土)8:00~17:00(予定)
九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府・大学院芸術工学研究院 Webサイトにおいて、以下の時間帯でメンテナンスを行います。
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このたび、九州大学大学院芸術工学研究院 総合知未来教育デザインプラットフォーム事業では、下記のとおり学術研究員を募集します。
<学術研究員 募集要領>
▪職種:学術研究員
▪所属:九州⼤学大学院芸術工学研究院
▪勤務地:九州⼤学⼤橋地区(〒815-8540 福岡市南区塩原4 丁⽬9 番1 号)
▪業務内容:総合知未来教育デザインプラットフォームの運営や教育研究における以下のいずれか、もしくは複数の業務
・グラフィックデザイン、プロダクトデザインなどのデザイン実践
・教育カリキュラムの調査分析
・教育データの統計的分析
・企画書などの作成
・マイクロクレデンシャルの構築 など
▪必要な資格等:博士の学位、またはそれと同等の経験を有する方
▪雇用期間:令和7年10月1日以降できるだけ早い時期 ~ 令和8年3月31日
※試用期間なし
※雇用期間の更新の可能性あり(最長4年)
▪給与:
・フルタイム希望の場合:日給 経験や専門性に基づく本学規定による
・パートタイム希望の場合:時間給 経験や専門性に基づく本学規定による
▪諸手当:通勤手当(交通機関の交通費、車等の使用距離等により支給。最高月55,000円。)
▪給与の支給:末日締め、翌月払(21日)
▪勤務時間等:
・フルタイム希望の場合:専門業務型裁量労働制(1日7時間45分勤務したものとみなし、労働者の決定に委ねる。ただし、1日の勤務時間が6時間を超える場合においては45分以上、7時間45分を超える場合においては1時間以上の休憩時間を勤務時間の途中に置くものとする。)
・パートタイム希望の場合:勤務日、勤務時間帯など、応相談。
▪休日:土日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
▪休暇:あり(採用時より雇用期間に応じた日数を付与)
▪各種保険等:
・フルタイム職員及びパートタイム職員(週20h以上)の場合:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
・パートタイム職員(週20h未満)の場合:労災保険
▪その他:車通勤可
▪選考方法:(1) 一次選考:書類選考 (2) 二次選考:面接(※二次選考の日程は、一次選考合格者に個別に連絡)
▪提出書類:履歴書、教育研究業績書、その他ポートフォリオなど
▪応募〆切:応募順に受け付けます。
▪照会・書類送付先:九州大学 未来教育デザインアリーナ 尾方 Eメール:ogata@design.kyushu-u.ac.jp
※提出書類は、メールの件名を「学術研究員応募書類」とし、上記Eメールアドレスまでお送り下さい。
また、応募書類は本応募の用途に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者へ開示、譲渡及び貸与することはありません。
このたび、九州大学大学院芸術工学研究院 総合知未来教育デザインプラットフォームでは、下記のとおりテクニカルスタッフを募集します。
<テクニカルスタッフ募集要領>
▪職種:テクニカルスタッフ
▪所属:九州大学大学院芸術工学研究院
▪勤務地:九州大学大橋地区(福岡市南区塩原4丁目9番1号)
▪業務内容:総合知未来教育デザインプラットフォームの運営や教育研究における以下のいずれか、もしくは複数の業務の支援
・グラフィックデザイン、プロダクトデザインなどのデザイン実践
・教育カリキュラムの調査分析
・教育データの統計的分析
・企画書など作成
・マイクロクレデンシャルの構築 など
▪必要な資格等:4年制大学の学士以上の学位、またはそれと同等の経験を有する方
▪雇用期間:令和7年10月1日以降できるだけ早い時期 ~ 令和8年3月31日
※試用期間なし
※雇用期間の更新の可能性あり(最長4年)
▪給与:
・フルタイム希望の場合:日給 経験や専門性に基づく本学規定による
・パートタイム希望の場合:時間給 経験や専門性に基づく本学規定による
▪諸手当:通勤手当(交通機関の交通費、車等の使用距離等により支給。最高月55,000円。)
▪給与の支給:末日締め、翌月払(21日)
▪勤務時間等:
・フルタイム希望の場合:8:30~17:15
・パートタイム希望の場合:勤務日、勤務時間帯など、応相談。
▪休日:土日、祝日、年末年始(12/29~1/3)
▪休暇 :あり(採用時より雇用期間に応じた日数を付与)
▪各種保険等:
・フルタイム職員及びパートタイム職員(週20h以上)の場合:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
・パートタイム職員(週20h未満)の場合:労災保険
▪その他:車通勤可
▪選考方法:(1) 一次選考:書類選考 (2) 二次選考:面接(※二次選考の日程は、一次選考合格者に個別に連絡)
▪提出書類:履歴書、教育研究業績書、その他ポートフォリオなど
▪応募〆切:応募順に受け付けます。
▪照会・書類送付先:九州大学 未来教育デザインアリーナ 尾方 Eメール:ogata@design.kyushu-u.ac.jp
※提出書類は、メールの件名を「学術研究員応募書類」とし、上記Eメールアドレスまでお送り下さい。
また、応募書類は本応募の用途に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者へ開示、譲渡及び貸与することはありません。
令和7年度 芸術工学研究院公開講座の実施予定は、以下のとおりです。
※(一般向け公開講座)実施日・内容等の詳細を更新しました(9/2)
※(高校生向け公開講座)申し込み状況を更新しました(9/2)
(一般向け公開講座)
・アクティブライフのための運動教室(春・夏期) (4月~7月)
・テキスト・デザイン:ことばの力を活かす創造講座(11月~1月)
・アクティブライフのための運動教室(秋・冬期) (10月~1月)
※「SPレコード・蓄音機で楽しむ昭和芸能文化シリーズ」は昨年度で終了しました。
(高校生向け公開講座)
《環境設計コース開講公開講座》
・高校生のための環境設計公開講座(8/2)
《インダストリアルデザインコース開講公開講座》
・高校生のためのインダストリアルデザインコースのデザイン講座-演習編(8/24)
・高校生のためのインダストリアルデザインコースのデザイン講座-研究編(10/19)
《未来構想デザインコース開講公開講座》
・高校生のための「未来構想デザイン」講座 実技編(10/25)
《メディアデザインコース開講公開講座》
・高校生のための「フィルム写真撮影と現像」講座(7/26-27)
・高校生のための最先端メディアデザインワークショップ(8/19-20)
《音響設計コース開講公開講座》
・高校生のための音の実験(8/8)
◆ お申込方法 ◆
一般向け公開講座は、電子メール、FAX、ハガキにて受付けます。
高校生向け公開講座は、電子メールのみでの受付になります。(申込フォーム等の指定がある公開講座については、指定の方法でお申し込みください。)
下記(1)~(7)をご記入のうえ、お申し込みください。
(1) 受講希望講座名、(2) お名前とふりがな、(3) ご住所・郵便番号、(4) 電話番号、
(5) 年齢・性別・学年(高校生のみ)、(6) ご職業・学校名等、
(7) 大学からの資料の送付について(必要・不要)
※(7)に関して記入されていない場合は、「必要」とさせていただきます。
○電子メールの場合
gkgextension★jimu.kyushu-u.ac.jp まで
メールでのお申し込みの場合、必ず件名に「公開講座受講希望」とご記入ください。
★・・アットマークにおきかえてください
○FAXの場合(一般向け公開講座のみ)
092-553-4597 まで
○ハガキの場合(一般向け公開講座のみ)
〒815-8540 福岡市南区塩原4-9-1
九州大学芸術工学部学務課教務係 宛
※受講者は各講座の申込期間中に先着順で決定しますので、お早めにお申込みください。
なお、定員に満たない場合は、申込期限後も募集を継続する場合があります。
※講座開始日の約2週間前に案内(講座会場、講習料納付方法等)をお送りします。
講習料の納入は振込みにより、振込先等は案内文書送付の際お知らせします。
※講座の実施、日程および内容等については予定となっております。
※公開講座の受講風景を写真撮影する場合がありますが、実施報告書、次年度の公開講座案内文書・本学ホームページ等に掲載するために利用し、その他の目的には利用しません。
【個人情報の利用について】
(1) 申込書に記入された個人情報は、公開講座の実施に際し必要な名簿等資料の作成、実施後の報告書作成、及び次回以降の公開講座の案内に利用します。
なお、大学からの資料の送付を希望される方に関しては、芸術工学部、同学府、同研究院に係る諸案内や次回以降の公開講座の案内以外の目的には使用しません。
(2) 申込書に記入された個人情報は、「個人情報の保護に関する法律」第18条,第27条に規定されている場合を除き、出願者本人の同意を得ることなく他の目的で利用又は第三者に提供することはありません。
【問合せ先】
九州大学芸術工学部学務課教務係
住所:〒815-8540 福岡市南区塩原4丁目9番1号
電話:092-553-4460 FAX:092-553-4597
E-mail:gkgextension@jimu.kyushu-u.ac.jp
九州大学が中心となり提案した「リサイクル困難素材等の高品質リサイクル実証事業」が、環境省の「脱炭素型循環経済システム構築促進事業(うち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業)」に採択され、令和5年度から7年度にかけて実施しています。本事業では、廃棄プラスチックの効率的な回収体制を構築し、リサイクル材の高品質化及びデザイン性が高い商品を開発することで資源循環型社会への貢献を目指します。
このたび、下記のとおりプロジェクト報告シンポジウム-「品質」と「デザイン」が家庭系廃プラ・リサイクルの明日をつくる-を開催いたします。
■開催日時
2025年9月3日(水)13:30〜16:30
■会場
九州大学大橋キャンパス デザインコモン2F+オンライン
※参加ご希望の方は、以下リンク先の「参加受付申込みフォーム」よりお申し込みください。
■プログラム
開会挨拶
全体概要:地域で取り組む材料プラスチックリサイクルの成果と課題
・大木町を中心とした取り組みの経緯
・地域住民にとってのプラスチックリサイクルのシステム整備と見える化
近藤 加代子(九州大学芸術工学部 教授)
報告1「リサイクル困難材の材料改質検討」
加賀 正剛(いその株式会社製造本部 副本部長)
報告2「リサイクル困難材の出口商品の検討」
酒井 秀樹(岐阜プラスチック工業株式会社 執行役員・サスティナブル戦略室 室長)
報告3「DNPの資源循環への取組み事例のご紹介」
佃 えり子(大日本印刷株式会社 Lifeデザイン事業部 第3ビジネスユニット開発本部 製品開発第2部 第1グループ 主幹技術員)
報告4「プロダクトリサイクルデザインから、トランジションデザインへ」
尾方 義人(九州大学芸術工学部 教授)
報告5「プラスチックの高品質リサイクルを対象としたライフサイクル環境評価」
松本 亨(北九州市立大学 環境技術研究所 教授・カーボンニュートラル推進部門長)
報告6「企業の脱炭素効果及び製品デザインの脱炭素効果に関する評価」
早渕 百合子(九州大学洋上風力研究教育センター 教授)
報告7「回収方式による製品プラスチック排出実態の違い」
鈴木 慎也(福岡大学工学部 教授)
報告8「プラスチック・リサイクル・C Psの実証事業:SC と今後のリサイクル」
久保 直紀(プラスチック容器包装リサイクル推進協議会 理事・会長補佐)
基調講演「容器包装リサイクルプラスチックの高度再生利用~潜在能力を活用する~」
八尾 滋(広島大学 客員教授、福岡大学 名誉教授)
講評・プロジェクト評価
境 公雄(前大木町 町長)
閉会挨拶
近藤 加代子
添付ファイル | |
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参照リンク |
Global Goals Jam(GGJ)は、持続可能な開発目標 SDGs (Sustainable Development Goals) の達成に向け、グローバルな視点で持続可能性を考え、ローカルな課題解決のアイデアを生み出す2日間の国際的な市民参加型ワークショップです。
九州大学大学院芸術工学研究院では、2016年からGGJを開催しています。
グローバルな視点で持続可能性を考え、ローカルな課題解決のアイデアを生み出す2日間のワークショップを通じて、SDGsへと繋がるサービス・プロダクト・アイデアをつくっていきます。
◼︎日時 :2025年9月20日(土)-9月21日(日) 9:00-18:00
◼︎場所: 九州大学大橋キャンパス 多次元棟2階スタジオ4
◼︎対象: 2日間参加できる熱意のある方
◼︎定員: 20名(先着順)
◼︎参加費:無料(要事前申込)
■お申し込み:以下のURLもしくはQRコードからお申し込みください。 ※申込締切:9月12日(金)
https://forms.gle/C3BC5qMHBeWanroY7
申込QRコード
◼︎プログラム:
Day1 : 9月20日(土) 9:00-18:00
SPRINT 1 | Explore it! :フィールドリサーチ
SPRINT 2 | Respond to it! :フィールドリサーチでの気づきの共有とアイデア発想
Day2 : 9月21日(日) 9:00-18:00
SPRINT 3 | Make it! :プロトタイピング
SPRINT 4 | Share it!:プレゼンテーション
◼︎ GGJ2025テーマ: つながる、つむぐ、めぐる
A.未来のキャリアデザイン:
自分の働き方や生き方を主体的に描けるような“ビジュアルと体験”をデザインしましょう。
B.那珂川プロジェクト:
那珂川河畔のWell-Beingを実現する水辺空間の創出を提案しましょう。
C.植物園の楽しい学習体験:
人も、植物も、サインもつながる楽しい学習体験をデザインしましょう。
D.女性の輝く未来のデザイン:
未来へつながる今を生きる、若い女性たちの生き方のロールモデルを提案しましょう。
◼︎主催:九州大学大学院芸術工学研究院
後援:国連人間居住計画(ハビタット)福岡本部、福岡市(予定)
◼︎お問い合わせ:
張彦芳(九州大学大学院芸術工学研究院)
zhang417[at]design.kyushu-u.ac.jp (*[at]を@としてお送りください。)
Global Goals Jam 2022動画
メディアデザインコース修士1年の重村光陽さん(知足研究室)のループアニメーション作品《天動説》が、「サイゲームス(Cygames)クリエイティブコンテスト2024」において審査員賞を受賞しました。
本コンテストは、次世代クリエイターの発掘・育成を目的に開催されており、応募総数約3,500点の中から本作品が選ばれました。
塑造でモチーフを造形してからCGデータをとり陰影をつけるという丁寧な制作方法が、光と動きの表現に魅力を与えています。
芸術工学部では主に海外の大学との大学間交流を目的として「芸工オリジナルグッズ」を制作しており、これまでに「水引(ボトルリボン)」、「豆皿」、「芸工クリップ(シリコーンゴム製品)」、「ハサミムシ扇子」、「コピックオリジナルケース」「芸工マグ」などを制作してきました。
そして、令和7(2025)年度は芸工オリジナルグッズとして、「トートバッグ」を制作することとしました。
芸術工学部の学生および教職員を対象に、令和7(2025)年9月30日(火)までの期間で、「トートバッグ」のデザインを募集します。
オリジナルグッズ制作に興味のある芸術工学部・大学院芸術工学府・大学院芸術工学研究院所属の学生および教職員の方は、下記のファイルをご覧の上、ぜひご応募ください。
皆さまのご応募お待ちしております。
【問い合わせ先】
芸術工学部 総務課 企画・広報係
TEL:092-553-4442
メール:gkskoho@jimu.kyushu-u.ac.jp
救急車の適正利用は、高齢化社会・都市集中・医療資源の限界が交錯する現代において、喫緊の社会課題となっています。九州大学未来社会デザイン統括本部(FS本部)では、芸術工学研究院の教員が参画する「シンクタンクユニット」と、「医療・健康ユニット」が連携し、この課題に2024年度から取り組んでいます。
今回のイベントでは、九州大学の「総合知」のアプローチを軸に、行政、企業、大学、市民が集い、救急車利用とその周辺の公共的課題について共に考え、対話し、シミュレーションを通じて新しい理解と提案を生み出します。また、参加学生による提案発表や、ワークショップとグループディスカッションを通して、新しい公共の在り方を一市民として探ります。救急車利用の問題を考えるにあたり、福岡市の救急車出動データの分析を行い、それを可視化し、解決への糸口を見つけ、それらを伝える方法を考え実行することを通じて、社会実装を目指します。
現地ワークショップ参加者の方には、受講証をお渡しいたします。
中高生や大学生の皆さんや一般の方の参加も歓迎いたします。ぜひご参加ください。
[サイエンスアゴラ]
サイエンスアゴラは、科学技術振興機構(JST)が主催する科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラムです。異なる分野・セクター・年代・国籍を超えた関係者をつなぎ、さまざまな人たちが各地で主体的に推進する活動の広場です。ウェブサイトでは、サイエンスアゴラの情報に加え、年間を通じた活動についても紹介しています。
https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/
◉日時
2025年9月20日(土)
14:00-17:00(開場13:30)
参加無料/年齢制限なし/要事前申し込み
定員:会場50名、オンライン300名
◉会場
九州大学 大橋キャンパス デザインコモン2階
(福岡県福岡市南区塩原4-9-1)
西鉄天神大牟田線「大橋」駅より徒歩5分
九州大学大橋キャンパス正門を入って左手の建物
◉参加申込
事前申込制です。以下のURLまたはQRコードよりアクセスし、申込事項の入力をお願いします。
申し込み締切日:9月7日(日)
URL:https://forms.office.com/r/zU5DgUEwi3
申込QRコード
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プログラム (14:00〜17:00)
———————————————
[挨拶]
尾本 章 (九州大学副学長/FS本部シンクタンクユニットリーダー/芸術工学研究院長)
柴田 孝博 (科学技術振興機構 理事)
[概要説明]
尾方 義人 (FS本部シンクタンクユニット サブリーダー/芸術工学研究院)
———————————————
14:20〜
[学生によるリサーチ結果の発表]
「選定療養費徴収の制度分析」
小塚 葵太 (芸術工学部未来構想デザインコース2年)
「高コスト搬送の特性分析と介入可能性」
藤野 胡美 (芸術工学部未来構想デザインコース2年)
大西 健太 (芸術工学部未来構想デザインコース2年)
「搬送時間長期化事例の原因分析」
滝本 陽也 (芸術工学部未来構想デザインコース3年)
【 調査協力学生 】
森田恵也、小川真捺美、有田真、高木修作、松崎有理恵、マリノス真翔、土倉正嗣、米澤華花、中尾有里、島本恵佑、向川花菜、ロペス斉治、今西朝風、松崎叶夢、眞田創史、吉澤未来、松村直人、佐藤誉晃、岡実里、今福由起子、岡本和香奈、北浦葉瑠、江崎悠亜、田浦智大
———————————————
14:50〜
会場参加者:[シミュレーションワークショップ] グループディスカッション
オンライン参加者:[講義] 赤星 朋比古 (九州大学病院 救命救急センター長)
———————————————
(休憩)
———————————————
16:00〜
[教員によるまとめのディスカッション]
パネリスト:
尾方 義人 (FS本部シンクタンクユニット サブリーダー/芸術工学研究院)
鮎澤 純子 (FS本部 医療・健康ユニット サブリーダー/九州大学病院)
工藤 孔梨子 (FS本部 医療・健康ユニット メンバー/九州大学病院)
岸村 顕広 (FS本部 医療・健康ユニット メンバー/工学研究院)
岡田 栄造 (FS本部シンクタンクユニット デザインディレクター)
緒方 胤浩 (FS本部シンクタンクユニット メンバー)
———————————————
[まとめ・挨拶]
赤司 浩一 (九州大学副学長/ FS本部 医療・健康ユニットサブリーダー/九州大学病院)
———————————————
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主催:国立大学法人九州大学
共催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
お問い合わせ:
九州大学 企画部 社会共創課
shiromizu.yuki.942@m.kyushu-u.ac.jp(担当:白水)
添付ファイル | |
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参照リンク |
詳細は以下参照リンクからご確認ください。
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