【公募】九州大学 大学院芸術工学研究院 ストラテジックデザイン部門教員(准教授1名)の募集について

このたび、九州大学 大学院芸術工学研究院 ストラテジックデザイン部門では、下記のとおり教員を募集します。

1.求人件名:准教授の公募(ビジネスデザイン分野)

2.機関名:国立大学法人 九州大学(URL https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/ )

3.部署名:大学院芸術工学研究院 ストラテジックデザイン部門
(URL https://www.design.kyushu-u.ac.jp/ )

4. 募集人員:准教授 1名

5.担当予定授業科目
●学部(共創学部)
共創基礎科目、アプローチ科目、課題科目、ディグリープロジェクト(卒業研究)、など(分担含む)
●大学院(芸術工学専攻 ストラテジックデザインコース)
サービス・エコシステム・デザイン、リーンスタートアップ演習1~4、スタジオプロジェクト、SD 特別プロジェクトⅠ~Ⅳ、芸術工学特別研究Ⅰ~Ⅳ、など(分担含む)

6.勤務地
九州大学大橋キャンパス
〒815-8540 福岡市南区塩原4丁目9番1号
(変更の範囲)本学が指定する場所
(※科目によっては伊都キャンパス等他キャンパスで行う場合があります。)

7.雇用期間
期間の定めなし
(試用期間あり(3 か月))

8.着任時期
2027 年7 月1 日以降の可能な限り早い時期

9.応募資格(その職に求められる具体的な条件)
芸術工学への深い関心と理解があり、次の条件を満たす教育・研究のできる方
1) ビジネスデザインに関する研究業績または実務経験を有すること
2) デザインに関わる分野横断的なプロジェクトの企画・推進またはマネジメントに関する経験を有すること
3) 博士の学位を有すること、または同等の業績を有すること
 なお、博士の学位を有しない場合は、着任後数年以内に取得が見込まれること
4) 科学研究費助成事業(科研費)等の競争的外部資金の獲得実績があることが望ましい
5) 日本語と英語により、教育・研究指導ができること
6) 共創学部及び大学院芸術工学府・芸術工学研究院における教育研究および管理運営業務に協調的に参画できること
7) 九州大学ビジネススクール(QBS)と九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)との連携業務に係る企画・運営を主として担当できること

10.労働条件等
1) 業務内容:
 共創学部及び大学院芸術工学府・芸術工学研究院における教育研究及び管理運営業務
 (変更の範囲)本学が指定する業務
2) 賃金:
 年俸制(令和 2 年 4 月 1 日導入の年俸制)が適用されます。
 なお、年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。
3) 就業時間、休憩時間、時間外労働:
 同意に基づき、専門業務型裁量労働制を適用し、1 日7 時間 45 分働いたものとみなします。
4) 休日:
 土日、祝日、年末年始(12 月 29 日~1 月 3 日)
5) 加入保険:
 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
6) その他:
 車通勤可(通勤距離が片道4km 以上の場合)、敷地内全面禁煙
7) 求職時のセクシュアル・ハラスメントに関する相談窓口:
 九州大学ハラスメント対策推進室
 TEL:092-802-6091
 E-mail: syjsoudan@jimu.kyushu-u.ac.jp

11.提出書類:次の書類を作成し提出してください。
※1)~8)の様式は下記URL 内の様式に記入すること。
https://storage.design.kyushu-uu.ac.jp/public/r3qQwA4J2UtAL4ABiXNo8QhaESk0dmLIpxsUKdcvrxsw
1) 略歴
2) 教育研究業績
3) 研究指導関連業績
4) 教育に係る活動状況
5) 国内外の学会における活動等
6) 社会における活動等
7) 科学研究費・共同研究・受託研究等競争的研究資金の獲得状況(代表分)
8) 科学研究費・共同研究・受託研究等競争的研究資金の獲得状況(分担)
9) 主要論文の別刷り(5編以内、各1部、コピー可)
10) 応募者について意見を伺える方2名以上の氏名、所属および連絡先(様式自由)
11) これまでの研究概要(様式自由:A4 用紙2,000 字程度)
12) 芸術工学の教育研究活動に対する抱負(様式自由:A4 用紙2,000 字程度)
応募書類一式を、以下のProself アップロード先に提出してください。
アップロード先URL:
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/Ls6GgKXJHfJ_iwK2gpIrlJI4XPHXmvxQNjSMRu3zlmr5
●応募書類一式を1つのフォルダにまとめ、フォルダごとアップロードしてください。
●フォルダ名は応募者の氏名としてください。
●応募書類は、可能な限りPDF 形式としてください。
●応募書類は、提出期限までにアップロードを完了してください。
●アップロード完了後、メールの件名を「九州大学・ビジネスデザイン分野 教員応募」とし、下記の書類提出先・問い合わせ先まで提出完了の旨をご連絡ください。
●提出完了のメールを受領後、3 日以内に受領確認の返信をします。返信が届かない場合は、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
●応募書類・資料等に含まれる個人情報は、本教員選考以外の目的で使用することはありません。

12. 書類提出先・問い合わせ先
九州大学大学院芸術工学研究院
ストラテジックデザイン部門 部門長 田村 良一 宛
E-mail: tamura@design.kyushu-u.ac.jp

13. 募集期間
2026 年11 月2 日から2027 年1 月12 日まで(17 時必着)

14. 選考方法等:書類選考
応募書類により選考します。
なお、選考の過程で面接を実施することがありますが、その際の交通費等は応募者負担です。

備 考
○九州大学では男女共同参画社会基本法(平成11 年法律第78 号)の精神に則り、教員の選考を行っています。(男女共同参画推進室 http://danjyo.kyushu-u.ac.jp/)
○男女雇用機会均等法第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として、教育研究の能力・業績が同等とみなされる場合は、女性を優先します。
○九州大学では、国際化を推進する観点から、外国人の応募も推奨します。また、日本人・外国人にかかわらず、英語による授業を実施することが必要な場合があります。
○九州大学では「障害者基本法(昭和45年法律第84号)」、「障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)」及び「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号)」の趣旨に則り、教員(職員)の選考を行います。
○九州大学では、教員・研究者の研究環境向上のための支援を実施しています。
 ▪研究費獲得支援
  ・研究費獲得支援プログラム
  ・国際的研究費獲得支援 他
 ▪主に若手研究者を対象とした支援
  ・研究スタートプログラム
  ・研究機器・設備の共用体制整備 他
 ▪出産・育児などのライフイベントに伴う研究継続支援
  ・学内保育施設(ひまわり保育園、たけのこ保育園)
  ・ベビーシッター利用補助制度 他
上記以外の支援や制度詳細は、九州大学HP をご覧ください。
九州大学HP>九州大学について>教員・職員公募情報>研究者支援制度一覧
(https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/career/support)
○過去に学生に対するセクシャルハラスメントを含む性暴力等を原因として懲戒処分等を受けた場合には、処分の内容及びその具体的な事由を履歴書等に必ず記入願います。
   虚偽の記載があった場合に、採用取消や懲戒処分等の対象となることがあります。

【受賞】JAGDA国際学生ポスターアワード2026で、メディアデザインコース4年の矢野瑞己さんが銀賞および審査員賞を受賞

JAGDA国際学生ポスターアワード2026において、芸術工学部メディアデザインコース4年の矢野瑞己さん(野村勝久研究室)が、銀賞および審査員賞(皆川 明)を受賞しました。

【銀賞】【審査員賞(皆川 明)】
作者:矢野瑞己(芸術工学部メディアデザインコース4年)
作品名:「Takt」
※指揮者協力:山田朝陽(芸術工学部環境設計コース3年)

この賞は、国内外の優れた若い才能を発掘・顕彰するとともに、グラフィックデザインの新たな発展と進化を目指して創設された国際的なコンペティションです。今年は「Harmony」をテーマに作品を募集し、世界31の国と地域から過去最多の応募総数3,599作品の応募がありました。

銀賞は、数多くの応募作品の中からわずか5作品に贈られる賞です。
今回、矢野さんの作品「Takt」は、銀賞と審査員賞をダブル受賞しました。
受賞作品は、2026年11月25日(水)~12月7日(月)の期間、東京の国立新美術館にて展示されます。
受賞作品の詳細は、以下の公式サイトをご覧ください。


展覧会「JAGDA国際学生ポスターアワード2026」
会期:11月25日(水)~12月7日(月)
会場:国立新美術館 展示室1C
贈賞式:11月29日(日)16:00〜17:30(予定)

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【メディア掲載】芸工とFS本部による福岡市の救急出動データ分析に関する記事が西日本新聞に掲載されました。

芸術工学研究院の教員が参画する九州大学未来社会デザイン統括本部 シンクタンクユニット デザイン実践グループと、医療・健康ユニット 未来医療グループでは、福岡市における救急出動約50万件のデータに関する分析に取り組み、学内の研究会や市民参加型の公開講座、福岡救急医学会での発表などを通じて、福岡市が持つ構造的な強みや将来の可能性について多角的な視点から検討を進めています。

このたび、西日本新聞(2026年10月23日付朝刊)に、本研究活動に関連する記事が掲載されました。

添付ファイル
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尾方研究室が株式会社welzoとスマート農業機器の商品化に向けた共同研究を開始

大学院芸術工学研究院の尾方義人研究室が、株式会社welzoとスマート農業機器のプロダクトデザインおよび農場管理システムのユーザーインターフェース(UI)に関する共同研究契約を締結しました。

今回の共同研究では、芸術工学研究院(尾方義人教授、応夢助教)が有するデザイン・人間工学の知見を生かし、開発中の機器やシステムを農業現場の視点から検証します。

研究農場において実際の作業環境や利用状況を調査・分析し、機器の使いやすさや安全性、農場管理システムの操作画面(UI)などを改善することで、「技術として優れている」だけでなく、「現場で使いやすく、使い続けたい」と思ってもらえるスマート農業機器・システムの商品化を目指します。

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永田康祐「Fire in Water」展示&上映会のお知らせ

芸術工学研究院 結城円准教授の共同研究の一環として、アーティスト 永田康祐氏による展示および関連イベントを「ブックオカ青空古本市in 九大箱崎サテライト」内にて開催します。

永田氏はこれまで、食文化や食糧生産に関する歴史的・社会的調査に基づいて、映像、インスタレーション、パフォーマンスなど、多様な形式の作品を制作してきました。

今回の展示では、九州大学総合研究博物館が所蔵する植物誌やそれに関連する資料などを用い、ドリンクの提供を伴うインスタレーション作品を発表します。来場者が資料を「見る」だけでなく、味覚を含む身体的な経験を通して、展示作品の背景にある歴史について思索する機会となります。

あわせて、18時半より永田氏の映像作品《Fire in Water》(2025年)を上映します。本作は、日本統治下の朝鮮半島における稲作や酒造の調査をもとにしたドキュメンタリー・ビデオエッセイです。「酒」というレンズを通して、植民地化のプロセスと、そこに残された痕跡を描き出します。上映後、永田氏と九州大学総合研究博物館教授 三島美佐子教授によるクロストークも開催します。

現代アートと大学の研究資源が交差することで生まれる新たな知と経験の可能性を、ぜひ会場で体験してください。

展示「Fire in Water」

日時:2026年10月31日(土)11時〜16時
会場:九州大学総合研究博物館(箱崎サテライト:福岡市東区箱崎6-10-1)
   ※箱崎サテライトへ車での入構はできません。近隣のコインパーキングのご利用、または公共交通機関のご利用にご協力をお願いいたします。
対象:一般公開(無料)

上映会《Fire in Water》&アーティストトーク「永田康祐 × 三島美佐子」

日時:2026年10月31日(土)18時半〜20時
会場:九州大学総合研究博物館(箱崎サテライト:福岡市東区箱崎6-10-1)
対象:一般公開(無料)
言語:日本語/英語(アーティストトークは日本語です)
参加登録:席に限りがあるため、以下のURLより事前登録をお願いいたします(空席があれば当日参加も可能です。)。
     https://forms.cloud.microsoft/r/vAn3KTCBbq


主催:九州大学大学院芸術工学研究院
共催:九州大学総合研究博物館
助成:科学研究費助成事業 [24K03582];公益財団法人隈科学技術・文化振興会


永田康祐
1990年、愛知県生まれ。神奈川県を拠点に活動。自己と他者、自然と文化、身体と環境といった近代的な思考を支える二項対立、 またそこに潜む曖昧さに関心をもち、写真や映像、インスタレーションなどを制作している。 近年は、食文化におけるナショナル・アイデンティティの形成や、食事作法における身体技法や権力関係、 食料生産における動植物の生の管理といった問題についてビデオエッセイやコース料理形式のパフォーマンスを発表している。主な個展に「イート」(gallery αM、東京、2020)、 グループ展に「見るは触れる 日本の新進作家 vol. 19」(東京都写真美術館、2022)、 あいちトリエンナーレ(愛知県美術館、2019)など。

 

画像:©2025 Kosuke Nagata

芸工から生まれた「一人一花in能登半島」が第46回緑の都市賞で内閣総理大臣賞を受賞しました

2026年10月、令和8年度「都市の緑3表彰」の一つである「第46回緑の都市賞」において、『一人一花 in 能登半島』が内閣総理大臣賞を受賞しました。九州大学大学院芸術工学研究院の教員らの取り組みから生まれた本プロジェクトは、2026年3月の「第32回いしかわ景観大賞」に続く受賞となります。

本プロジェクトは、2024年元日に発生した能登半島地震後、建物の解体によって生じた空き地を花と緑のコミュニティガーデンへと再生する取り組みです。福岡市の「一人一花運動」の仕組みを活用し、地域住民や全国の支援者、専門家、企業などが協働して、被災地に彩りと交流の場を生み出しています。

プロジェクトの構想は、芸工の教員らが中心となって開催した「FUKU OKA Christmas Festa 2024」での出会いから生まれました。同イベントのプログラムの一つとして、俳優の常盤貴子さんと鵜飼哲矢教授(芸術工学部・環境設計コース)が対談したことがきっかけとなりました。

プロジェクトの推進にあたり、能登半島の3市3町(七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町、志賀町、能登町)の首長をメンバーとする実行委員会が設立され、芸術工学部環境設計学科の卒業生で建築家の岡田翔太郎さん(七尾市在住)が代表を務めています。2025年3月に第一号のガーデンが開設されて以来、地域住民による日々の手入れや、全国からの支援によって取り組みは広がり、2026年9月には富山県氷見市を含む4市3町で計24か所のコミュニティガーデンが整備されました。常盤貴子さんもアンバサダーとして花植えに参加し、活動を支えています。

ガーデンは、被災家屋などがあった場所の記憶を継承しながら、被災地の景観回復や地域の方々の交流を育む場となっています。芸工から生まれた取り組みが、卒業生や地域住民をはじめとする多くの人々の協力によって発展し、今回の受賞につながりました。

「緑の都市賞」は、公益財団法人都市緑化機構が主催する表彰制度で、みどりを用いた環境の改善、景観の向上、地域社会の活性化等に先進的かつ意欲的に取り組み、良好な成果を挙げている市民団体、企業、公共団体等を顕彰しています。

参照リンク

【トークイベント】グラフィックデザインの標準と創造:ピクトグラム/ピクトグラフ/シンボル

ピクトグラムは、言語や文化の違いを越えて情報を伝える視覚的な手段として、公共空間をはじめ世界中で広く用いられています。その発展の過程では、誰もが共通して理解できる表現を目指した「標準化」が進められる一方、社会や文化、利用する人々の多様性に応えるための「創造」も求められてきました。

本イベントでは、「標準と創造」をテーマに、ピクトグラムの歴史と現代のアイコンデザインを国際的な視点から研究するWibo Bakker氏、アイソタイプやピクトグラムを中心に近現代の視覚コミュニケーション史を研究する九州大学名誉教授の伊原久裕氏、そして、日本の公共空間におけるサインやピクトグラムのデザインを長年にわたり実践してきた児山啓一氏を迎えます。

歴史・研究・実践という異なる視点を交差させながら、ピクトグラムはなぜ標準化されてきたのか、標準は何を可能にし、何を取りこぼしてきたのかを考えます。そして、多様な人々が共に生きるこれからの社会において、共通性と多様性の双方に応える視覚コミュニケーションの可能性を探ります。

グラフィックデザインの標準と創造:ピクトグラム/ピクトグラフ/シンボル

日時 2026年11月14日(土)15:00 – 17:30
会場 九州大学大橋キャンパスデザインコモン2階
参加 無料・一般公開、以下参照リンク「お申し込み」より参加登録をお願いします。
※より多くの方にご聴講いただけるよう、先着30名限定で、日英・英日同時通訳オーディオの貸し出しを行います。

※文化芸術活動基盤強化基金「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」芸術×科学による分野横断型高度クリエイティブ人材育成プログラム
※JSPS 科研費 25K03411「知的・精神・発達障害者の視覚特性を包摂するサインデザインガイドラインの開発」による研究活動の一環として開催します。
添付ファイル
参照リンク

【芸工公式YouTube・Instagram】「高校生のための最先端メディアデザインワークショップ」動画を公開しました

九州大学芸術工学部の公開講座「高校生のための最先端メディアデザインワークショップ」のダイジェスト動画を、芸工公式YouTubeおよびInstagramで公開しました。

本ワークショップは、2026年8月18日・19日に大橋キャンパスで開催し、参加した高校生のみなさんは、メディアデザインコースの教育の中核となる「メディア表現」「メディアインタラクション」「メディアコミュニケーション」の3領域をテーマに、グループワークに取り組みました。

動画では、ワークショップ当日の様子や、参加者のみなさんがメディアデザインの考え方や面白さに触れる姿をご紹介しています。ぜひご覧ください。

今後も、芸工での学びや学生・教員の活動、イベントの様子などを、動画で順次お届けしていきます。
芸工公式YouTubeチャンネルの登録、Instagramのフォローもぜひお願いいたします!
 

芸工公式YouTube KyushuUniversityDesign
芸工公式Instagram kyudai_design_official

Dead Plants & Living Objects + Listening Score #1 パフォーマンス/ワークショップ・ショーイング/アフタートーク

九州大学大学院芸術工学研究院 音響設計部門は、「芸術×科学による分野横断型高度クリエイティブ人材育成プログラム(DANC)」 の講座「クリエイティブ融合コアⅠ」の一環として、2026年10月29日(木)、九州大学大橋キャンパスにて、Dead Plants & Living Objectsによるパフォーマンスと、Listening Score #1のワークショップ・ショーイングを開催します。

Dead Plants & Living Objectsは、ベルギーを拠点に活動するピエール・ベルテと、イギリスを拠点に活動する中島吏英によるユニットです。ブリキ缶、陶器、スポンジ、バケツなどの身近な物を叩いたり、擦ったり、投げたりしながら、それぞれの物がもつ音や動きを立ち上げます。物に囲まれ、その小さなつぶやきに耳をすますようなパフォーマンスです。

Listening Score #1では、ニューヨークを拠点に活動する振付家・アーティストの小川まほをゲストに迎え、10月24日・25日のワークショップで参加者とともに、音を聴くこと、身体の感覚、街を歩くこと、記憶することなどを手がかりに「スコア/指示書」を制作します。10月29日のショーイングでは、そこで生まれたスコアをもとに、小川まほ、北條知子、ワークショップ参加者によるパフォーマンスを行います。

二つのプログラム終了後には、出演者を交えたアフタートークを予定しています。音や身体、物、そして「聴くこと」に関心のある方は、ぜひご来場ください。

日時
2026年10月29日(木)
18:00開場/18:30開演/20:30終了予定

プログラム(予定)
18:30–19:15 Dead Plants & Living Objects|パフォーマンス
19:15–19:30 休憩
19:30–20:00 Listening Score #1|ワークショップ・ショーイング
20:00–20:30   アフタートーク

会場
九州大学大橋キャンパス 総合デザイン研究棟II 1F

入場
無料・要申込

詳細・申込
以下のPeatixイベントページからお申し込みください。
https://peatix.com/event/5217373

主催
九州大学大学院芸術工学研究院 音響設計部門
芸術×科学による分野横断型高度クリエイティブ人材育成プログラム(DANC)

助成
公益財団法人隈科学技術・文化振興会
文化芸術活動基盤強化基金「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」

お問い合わせ
九州大学大学院芸術工学研究院 音響設計部門(北條)
hojo@design.kyushu-u.ac.jp
添付ファイル
参照リンク

尾方研究室が開発に協力したポータブルLAI計測器「IRLAC」が発売されました

このたび、メイワフォーシス株式会社と九州大学が開発を進めてきたポータブルLAI計測器「IRLAC 赤外線リーフマスター®」が正式に発売されました。

本製品は、植物の葉の茂り具合を示す葉面積指数(LAI)を計測する機器です。露地から温室・植物工場まで、さまざまな環境で葉の密度を測定でき、農作物の栽培管理に役立てることができます。

本製品の開発にあたっては、芸術工学研究院の尾方義人教授と姜昱建(Jiang Yujian)さん(当時:九州大学大学院芸術工学研究院 助教/現在:南京芸術学院)が、デザイン実装などの面で協力しました。研究室の専門性を生かした協力が、実際のプロダクト開発や産業応用につながった事例です。

製品の仕様や詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
参照リンク

第36回デザイン基礎学セミナー『後ろの正面──IEIE裏話』 を開催します

九州大学大学院芸術工学研究院デザイン基礎学研究センターでは、2026年10月27日(火)18:30より中井悠さんを講師にお迎えして、第36回デザイン基礎学セミナー『後ろの正面──IEIE裏話』 を開催します。
どなたでもお申し込みいただけますので、どうぞ奮ってご参加ください。

第36回デザイン基礎学セミナー『後ろの正面──IEIE裏話』


概要|1974年、実験音楽家デーヴィッド・チュードアは、島をまるごと巨大な楽器に仕立て上げるプロジェクト《Island Eye Island Ear(IEIE)》を構想した。しかし、計画は実現しないまま半世紀が過ぎる。2024年、北海道とノルウェーにてこの未完の構想を実現しようとする試みは、思いがけない副産物を次々と生み出し、いつしか当初の目的と結果の関係を裏返していく。実験音楽、演劇、魔術、テクノロジーをめぐる幾重もの裏話を辿りながら、現実と仮想の表裏が反転するからくりを上演する。

講師|中井悠 You Nakai
No Collectiveのメンバーとして音楽、ダンス、演劇、お化け屋敷などを世界各地で制作。制作のかたわらで実験的電子音楽、パフォーマンス、影響や癖の理論などについて研究を行なう。著書に『墓の影響学』(Appendix, 2026)、『Reminded by the Instruments: David Tudor’s Music』(Oxford University Press, 2021)など。最近の制作に、《Island Eye Island Ear》の半世紀越しの実現(札幌国際芸術祭+ロフォーテン国際芸術祭、2024)など。翻訳に『調査的感性術』『フォレンジック・アーキテクチャー』など。東京大学准教授(表象文化論)、副産物ラボ主宰、東京大学アルスノーヴァディレクター。

日時|2026年10月27日(火)18:30~20:30(開場 18:15~)
会場|九州大学大橋キャンパス 印刷実験棟2階+オンライン (ZOOM)

*ご関心のある方はどなたでも自由に参加できます。参加ご希望の方は前日までに、以下リンクの申込みフォームからお申込みください(締切:10/26、講演は日本語のみ The lecture will be given in Japanese only.)。
*オンラインで参加ご希望の方は、申込後に届くURLよりZoomにご登録ください。事前にZoomの最新版をダウンロードしておいてください。
*なお、今回のセミナーは芸術工学部未来構想デザインコースの授業「芸術表現論」の一環として実施されます。

主催|九州大学大学院芸術工学研究院 デザイン基礎学研究センター
共催|九州大学芸術工学部未来構想デザインコース
問い合わせ先|九州大学大学院芸術工学研究院 デザイン基礎学研究センター 古賀徹 designfundamentalseminar@gmail.com
添付ファイル
参照リンク

未来構想デザインコース 港岳彦教授の脚本映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』が10月23日よりPrime Video独占配信

芸術工学部未来構想デザインコースの港岳彦教授が脚本を手掛けた映画 『てんてん ずっと独身でいるつもり?』が、2026年10月23日(金)よりPrime Videoにて独占配信されます。

本作は、年齢も境遇も異なる独身の男女3人が、迷いながらもそれぞれに自分の居場所を見つけていく姿を描いた「笑えて刺さる」群像劇です。主演を務めるのは、本作が映画初主演となるアナウンサー・タレント・俳優の森香澄さん。若葉竜也さん、香椎由宇さんら実力派俳優が共演し、物語を彩ります。

 
●港岳彦(みなと・たけひこ)プロフィール
九州大学芸術工学部未来構想デザインコース 教授。「未来をどのように記述し構想していくか」との視点をシナリオライティングと構想デザインに向け、「映画の脚本」という専門性を基盤に授業を行う。
脚本家として、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開)、『てんてん ずっと独身でいるつもり?』(10月23日配信)、『#拡散』『ゴールド・ボーイ』『ぼくが生きてる、ふたつの世界』『正欲』『アナログ』『とんび』『宮本から君へ』『あゝ、荒野』など、数多くの作品を手掛ける。

  

2026年10月23日(金)Prime Videoにて独占配信
©2026日活

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