増田展大准教授が共編者・執筆者として参加した『イメージ論の冒険者たち』が出版されました

芸術工学研究院未来共生デザイン部門 増田展大准教授が共編者・執筆者として参加した著書『イメージ論の冒険者たち』(東京大学出版会、2026年)が刊行されました。

本書は「イメージ」をめぐる歴代の理論家たちの仕事を章ごとに解説する入門書として構成され、同シリーズ『映画論の冒険者たち』『メディア論の冒険者たち』に続く第3弾となります。

全24名の理論家を取り上げる本書で、増田准教授は共編者を務めるとともに、「メアリー・アン・ドーン:モダニティにおけるイメージの理論と実践」を執筆しました。また、「ヴィレム・フルッサー:テクノコードと画像(イメージ)の政治性」には、芸術工学研究院の結城円准教授も執筆者として参加しています。

内容の詳細については、以下のリンク先をご確認ください。
参照リンク

【公募】九州大学 大学院芸術工学研究院 未来共生デザイン部門 准教授または助教(1名)の募集について

このたび、九州大学 大学院芸術工学研究院 未来共生デザイン部門では、下記のとおり教員を募集します。

1.求人件名:准教授または助教の公募(文化人類学分野)

2.機関名:国立大学法人 九州大学(URL https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/

3.部署名:大学院芸術工学研究院 未来共生デザイン部門
(URL https://www.design.kyushu-u.ac.jp/

4.募集人員:准教授または助教 1名

5.担当予定授業科目:
〇芸術工学部(芸術工学科 芸術工学科未来構想デザインコース)
文化人類学に関する科目、社会・国際問題理解(グローバル化と伝統的社会)、卒業研究I・II,他(分担含む)
〇芸術工学府 大学院(芸術工学専攻 未来共生デザインコース)
文化人類学に関する科目、芸術工学特別研究I~IV、芸術工学演習、他(分担含む)

6.勤務地
九州大学大橋キャンパス
〒815-8540 福岡市南区塩原4丁目9番1号
(ただし、科目によっては伊都キャンパス等他キャンパスで行う場合があります。)

7.雇用期間
特に定めない

8.着任時期
2027年7月1日予定

9.応募資格(その職に求められる具体的な条件):
1) 芸術工学の教育・研究に深い関心と理解がある方
2) 文化人類学を主な専門分野とし,その分野で研究と教育の業績を有すること
3) 上記の専門性を活かして多様な学生指導(大学院を含む)を実践し、次世代の人材育成に貢献できる資質があること
4) 博士の学位、もしくはこれと同等の研究業績を有すること
5) 他分野の研究者との協働による研究実績を有することが望ましい
6) 科学研究費補助金などの外部資金の獲得実績を有することが望ましい
7) 部局等の管理運営業務に協調的に参画できること

10.待遇:
1) 賃金:年俸制(令和 2 年 4 月 1 日導入の年俸制)が適用されます。
なお、年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。
2) 就業時間:専門業務型裁量労働制により 1日に7 時間 45 分働いたものとみなされます。
3) 休日:土日、祝日、年末年始(12 月 29 日~1 月 3 日)
4) 加入保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金

11.提出書類:次の書類を作成し提出してください。
※1)~8)は下記URL内の様式に記入すること。
https://storage.design.kyushu-u.ac.jp/public/r3qQwA4J2UtAL4ABiXNo8QhaESk0dmLIpxsUKdcvrxsw
1)略歴
2)教育研究業績
3)研究指導関連業績
4)教育に係る活動状況
5)国内外の学会における活動等
6)社会における活動等
7)科学研究費・共同研究・受託研究等競争的研究資金の獲得状況(代表分)
8)科学研究費・共同研究・受託研究等競争的研究資金の獲得状況(分担)
9)これまでの研究概要(様式自由、A4 用紙2,000 字程度)
10)芸術工学の教育研究活動に対する抱負(様式自由、A4用紙2,000字程度)
11) 応募者について意見を伺える方 2名以上の氏名,所属および連絡先(様式自由)
12)代表的な論文の別刷り(5編以内)
13)12)の各論文のこれまでの研究における位置づけと概要(論文毎に500字以下.様式自由)
※原則として、応募書類は返却しません。
※応募書類・資料等に含まれる個人情報は、本教員選考以外の目的で使用することはありません。

12. 応募方法
以下の手順に従い下記のURLからアップロードしてください。
1)提出書類の1)~11)は一つのPDFにまとめてください。
2)更に残りのファイルもまとめて一つの zip ファイルにし、そのファイル名は次の形式にしてください:FamilyName_GivenName_現在の所属(大学名等)_Upload時の日時.zip
例:Maruyama_Osamu_Kyushu-University_2026-09-10.zip
3)メールの件名を「芸術工学研究院 未来共生デザイン部門 教員応募Password発行依頼」として下記13「問い合わせ先」の2つのメールアドレスに連絡してください。こちらからアップロードに必要なパスワードを連絡します。
アップロードURL:
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/xLaAQkvII66xfxPODjNL-Th9EnmtZ0YbRCNc-WmiRJMT
アップロードが完了したらメールの件名を「芸術工学研究院 未来共生デザイン部門 教員応募Upload完了」として、下記13「問い合わせ先」の2つのメールアドレスに連絡してください。確認次第、受理した旨の連絡をします(目安3日以内)。

13. 問い合わせ先
〒815-8540 福岡市南区塩原 4-9-1 九州大学大学院芸術工学研究院
未来共生デザイン部門 部門長 丸山 修 および秘書 坂本 麻美
メールアドレス:
maruyama.osamu.158@m.kyushu-u.ac.jp
sakamoto.asami.987@m.kyushu-u.ac.jp
電話:092-553-4504

14. 募集期間
2026年9月16日から2026年12月21日正午まで。
この期間中にアップロードを完了してください。

15. 選考方法等:書類選考
応募書類により選考します。
なお、選考の過程で面接を実施することがありますが、その際の交通費等は応募者負担です。

備 考

○九州大学では男女共同参画社会基本法(平成11年法律第78号)の精神に則り、教員の選考を行っています。(男女共同参画推進室 http://danjyo.kyushu-u.ac.jp/
○男女雇用機会均等法第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として、教育研究の能力・業績が同等とみなされる場合は、女性を優先します。
○九州大学では、国際化を推進する観点から、外国人の応募も推奨します。また、日本人・外国人にかかわらず、英語による授業を実施することが必要な場合があります。
○九州大学では「障害者基本法(昭和45年法律第84号)」、「障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)」及び「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号)」の趣旨に則り、教員(職員)の選考を行います。
○九州大学では、教員・研究者の研究環境向上のための支援を実施しています。
▪研究費獲得支援
  ・研究費獲得支援プログラム
  ・国際的研究費獲得支援 他
▪主に若手研究者を対象とした支援
 ・研究スタートプログラム
 ・研究機器・設備の共用体制整備 他
▪出産・育児などのライフイベントに伴う研究継続支援
 ・学内保育施設(ひまわり保育園、たけのこ保育園)
 ・ベビーシッター利用補助制度 他
上記以外の支援や制度詳細は、九州大学HPをご覧ください。
九州大学HP>九州大学について>教員・職員公募情報>研究者支援制度一覧
(https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/career/support)
○過去に学生に対するセクシャルハラスメントを含む性暴力等を原因として懲戒処分等を受けた場合には、処分の内容及びその具体的な事由を履歴書等に必ず記入願います。虚偽の記載があった場合に、採用取消や懲戒処分等の対象となることがあります。

【研究紹介】九州大学Webサイトに加藤 悠希 准教授の研究紹介が掲載されました

九州大学Webサイトの「芸術工学研究院 研究紹介」ページに、環境設計部門 加藤 悠希 准教授の「人は建築をどう意味づけてきたか」が掲載されました。
下記の参照リンクよりぜひご覧ください。

参照リンク

2026年度芸工オリジナルグッズ(マスキングテープ)のデザイン募集について

芸工オリジナルグッズ(マスキングテープ)デザイン募集!!!

芸術工学部では主に海外の大学との大学間交流を目的として「芸工オリジナルグッズ」を制作しており、これまでに「水引(ボトルリボン)」、「豆皿」、「芸工クリップ(シリコーンゴム製品)」、「ハサミムシ扇子」、「コピックオリジナルケース」「芸工マグ」「トートバッグ」などを制作してきました。

そして、令和8(2026)年度は芸工オリジナルグッズとして、「マスキングテープ」を制作することとしました。
このグッズは、ノベルティやイベント等での配布など、芸工の魅力を幅広く発信するためのツールとして活用する予定です。

ついては、芸術工学部の学生および教職員を対象に、令和8(2026)年11月23日(月)までの期間で、「マスキングテープ」のデザインを募集します。

オリジナルグッズ制作に興味のある芸術工学部・大学院芸術工学府・大学院芸術工学研究院所属の学生および教職員の方は、下記のファイルをご覧の上、ぜひご応募ください。

皆さまのご応募お待ちしております。

【問い合わせ先】
芸術工学部 総務課 企画・広報係
TEL:092-553-4442
メール:gkskoho@jimu.kyushu-u.ac.jp

添付ファイル

【公募】九州大学 大学院芸術工学研究院 特定プロジェクト教員および学術研究員の募集について

このたび、九州大学 大学院芸術工学研究院では、下記のとおり特定プロジェクト教員および学術研究員を募集します。

特定プロジェクト教員募集要項

 職種  特定プロジェクト教員
 所属  九州大学大学院芸術工学研究院
 https://www.design.kyushu-u.ac.jp/
 勤務場所  九州大学大橋地区(福岡市南区塩原4丁目9番1号)
 業務内容 デザインや教育研究における以下のいずれか、もしくは複数の業務
 ・文献・資料等の調査・分析
 ・資料・企画書等の作成
 ・デザインに関わる研究業務もしくはその補助
 必要な資格等  博士の学位、またはそれと同等の研究経験を有する方
 雇用期間 令和9年3月1日以降できるだけ早い時期 ~ 令和10年3月31日
 ※試用期間なし
 ※年度毎の更新あり(最大2年まで)
 給与  基本年俸:3,118,800円程度
 年俸制(本学支給基準に基づき、能力・経験・専門性により決定)
 諸手当  通勤手当(交通機関の交通費、車等の使用距離等により支給。最高月150,000円。)
 給与の支給  末日締め、当月払(21日)
 勤務時間等  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分勤務したものとみなし、労働者の決定に委ねる。ただし、1日の勤務時間が6時間を超える場合においては45分以上、7時間45分を   超える場合においては1時間以上の休憩時間を勤務時間の途中に置くものとする。)
 休日:土日、祝日、年末年始(12/29~1/3)
 休暇  あり(採用時より雇用期間に応じた日数を付与)
 各種保険等  雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 
 その他  車通勤可(ただし、車通勤の場合の入構証は、自宅からキャンパスまでの距離が片道4km以上の場合にのみ発行)
 選考方法  (1) 一次選考:書類選考
 (2) 二次選考:面接
(※二次選考の日程は、一次選考合格者に個別に連絡)
 提出書類  履歴書、教育研究業績書、その他ポートフォリオなど
 応募〆切 令和8年12月10日(木)
 照会・書類送付先  九州大学大学院芸術工学研究院 尾方 Eメール:ogata@design.kyushu-u.ac.jp
 ※提出書類は、メールの件名を「特定プロジェクト教員応募書類」とし、上記Eメールアドレスまでお送り下さい。
  また、応募書類は本応募の用途に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者へ開示、譲渡及び貸与することはありません。


学術研究員募集要項

 職種 学術研究員(①有期契約職員、②パートタイム職員)
 所属  九州大学大学院芸術工学研究院
 https://www.design.kyushu-u.ac.jp/
 勤務場所  九州大学大橋地区(福岡市南区塩原4丁目9番1号)
 業務内容 デザインや教育研究における以下のいずれか、もしくは複数の業務
 ・文献・資料等の調査・分析
 ・資料・企画書等の作成
 ・デザインに関わる研究業務もしくはその補助
 必要な資格等  博士の学位、またはそれと同等の研究経験を有する方
 雇用期間 令和9年3月1日以降できるだけ早い時期 ~ 令和10年3月31日
 ※試用期間なし
 ※年度毎の更新あり(最大2年まで)
 給与 ①日給制 12,000円〜
②時間給制 1,500円〜
 ※本学支給基準に基づき、能力・経験・専門性により決定。
 諸手当  通勤手当(交通機関の交通費、車等の使用距離等により支給。最高月150,000円。)
 給与の支給  末日締め、当月払(21日)
 勤務時間等  ①専門業務型裁量労働制(1日7時間45分勤務したものとみなし、労働者の決定に委ねる。ただし、1日の勤務時間が6時間を超える場合においては45分以上、7時間45分を超える場合においては1時間以上の休憩時間を勤務時間の途中に置くものとする。)
 ②勤務日:週3日 ※応相談
 勤務時間:9:00~17:00 ※応相談
 休憩時間:12:00~13:00
 休日:土日、祝日、年末年始(12/29~1/3)
 休暇  あり(採用時より雇用期間に応じた日数を付与)
 各種保険等  雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 ※所定労働時間等の条件による
 その他  車通勤可(ただし、車通勤の場合の入構証は、自宅からキャンパスまでの距離が片道4km以上の場合にのみ発行)
 選考方法  (1) 一次選考:書類選考
 (2) 二次選考:面接
(※二次選考の日程は、一次選考合格者に個別に連絡)
 提出書類  履歴書、教育研究業績書、その他ポートフォリオなど
 応募〆切 令和8年12月10日(木)
 照会・書類送付先  九州大学大学院芸術工学研究院 尾方 Eメール:ogata@design.kyushu-u.ac.jp
 ※提出書類は、メールの件名を「学術研究員応募書類」とし、上記Eメールアドレスまでお送り下さい。
  また、応募書類は本応募の用途に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者へ開示、譲渡及び貸与することはありません。

空想文房具展 デザインコンテスト オンライン人気投票結果報告

2026年8月6日(木)から2026年8月31日(月)まで実施した、芸術工学部インダストリアルデザインコース「空想文房具展」のオンライン人気投票について、得票数上位の作品をお知らせします。

多くの皆様にご投票いただき、ありがとうございました。

詳細は「空想文房具展(Web版)」をご覧ください。

投票結果

回答数:239件
1位 20 pool 100票
2位 6 透明標本 87票
3位 7 遊具の文房具 48票
4位 3 走 45票
5位 2 明朝体 39票
6位 12 DNA 33票
7位 13 人骨 28票
8位 14 Arii(人魚) 27票
8位 26 Flame Stationery 27票
参照リンク

【研究紹介】九州大学Webサイトに迫坪 知広 助教の研究紹介が掲載されました

九州大学Webサイトの「芸術工学研究院 研究紹介」ページに、ストラテジックデザイン部門 迫坪 知広 助教の「機能とカタチ/試作と対話」が掲載されました。
下記の参照リンクよりぜひご覧ください。

参照リンク

高校生歓迎!公開セミナー「デザインとデータサイエンスと大学」

6月26日に実施した感性情報処理論・演習スピンオフ公開セミナーが好評を博したことを受け、このたび第2弾を開催することとなりました。「感性情報処理論・演習」は芸術工学部インダストリアルデザインコースの授業です。

セミナーでは、高校生や受験生、そのご家族などを対象に、本授業を担当する西村英伍助教(九州大学芸術工学部インダストリアルデザインコース)に加え、武蔵野大学データサイエンス学部の岡宗一教授をお招きし、デザイン、AI、データに関する講演を行います。

日時: 2026年9月28日(月) 18:30-20:00 ※18:15開場
場所九州大学大橋キャンパス デザインコモン2F
※オンラインでの参加も可能です。
お申し込み:参加をご希望の方は、以下の参照リンクにある申込フォームよりお申し込みください。

プログラム
演題① デザインと心理学:かたちとことば(西村英伍)
演題② AI研究現場の最先端:場所や時間が自由になる学修(岡宗一)
演題③ パネル&クロストーク:進路の相談にのります

 


岡 宗一
武蔵野大学教授 /元NTT研究所、アメリカ空軍研究所
通信から国防まで国家規模のインフラ社会実装に参画。現在はAI研究をリードするデータサイエンスのプロフェッショナル。

西村 英伍
九州大学大学院芸術工学研究院 助教
心理学や行動の科学の理論を活用した、デザイナー支援技術の研究をしています。

本公開セミナーについてのお問い合わせなどがありましたら、下記までご連絡ください。
nishimura.eigo.871@m.kyushu-u.ac.jp

添付ファイル
参照リンク

【芸術工学図書館】中村哲医師活動写真展 水脈を描く

芸術工学図書館では、九州大学医学部卒業生である中村哲医師のパキスタン・アフガニスタンでの活動を紹介する小さな写真展「水脈を描く」を開催します。
医療活動から井戸掘削、そして用水路建設へ。本展では特に用水路事業に焦点を当て、現地の自然条件に応じた技術的な工夫と、地域の人々との協働の両面から、中村医師の歩みを写真や映像、模型などを通してご紹介します。

写真展「水脈を描く」

期間:2026年9月16日(水)~11月17日(火) ※9/16(水)は12時開館
場所九州大学芸術工学図書館(大橋キャンパス)
入場無料・申込不要

※開館日時は時期によって異なります。ご来場前に、図書館Webサイトの開館カレンダーをご確認ください。
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

関連イベント 講演会「越境のひと 中村哲」

写真展の開催にあわせて、河川工学や流域治水をご専門とする島谷幸宏氏を講師に迎え、講演会を開催します。
中村哲医師がアフガニスタンで取り組んだ水利事業を専門家の視点から読み解くとともに、医療や土木といった分野の境界を越え、現地の人々とともに課題に向き合った中村医師の実践についてお話しいただきます。

講師:島谷幸宏氏(熊本県立大学特別教授、九州大学名誉教授)
日時:2026年10月14日(水)17:00~18:00
場所九州大学 大橋キャンパス デザインコモン2F
参加無料・要申込
【申込フォーム】
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/form/202610seminar
※学内参加者の状況によっては、学外からの参加人数を調整させていただく場合があります。


お問い合わせ
九州大学附属図書館 芸術工学図書館目録情報係
Tel:092-553-4426
E-mail:tgmokuroku★jimu.kyushu-u.ac.jp
(★を@に変更してお送りください)
添付ファイル
参照リンク

パナソニックグループの「未来構想プログラム」を活用した産学共創型の特別講義を実施しました

九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府では、2026年夏学期にパナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社デザイン部門および株式会社SUNAO製薬と連携して、パナソニックグループの「未来構想プログラム」を活用した合同特別講義を実施し、学部・大学院の学生33名が参加しました。

本授業ではパナソニックのデザイン部門とともに、SUNAO製薬の事業を題材に「未来構想プログラム」のプロセスに沿って、これからの社会や暮らしの変化を見据えながら企業が提供する価値や事業の可能性について考えました。

特徴的なのは現在の事業や製品を起点とするのではなく、未来の社会や暮らしの変化を考え、そこから逆算して企業が提供すべき価値や事業の可能性を捉えていく「未来起点」のアプローチです。

全8回のプログラムでは社会や暮らしの変化をリサーチし、課題やニーズを発見した上で未来の社会像を構想。そこからコンセプトの立案、アイデア展開、デザイン表現、プレゼンテーションまで一連のデザインプロセスを実践しました。また、異なる専門分野の学生によるグループワークや企業担当者との対話を重ねながら、企業や社会とのつながりを意識して提案を深めました。

2026年7月31日に開催された最終発表会では、各グループが検討を重ねてきた未来像や提案を発表し、SUNAO製薬およびパナソニックの担当者と意見を交わしました。

企業、大学、デザインの専門家がそれぞれの視点を持ち寄り多様なメソッドを学びながら企業の課題について考えることで、学生にとって実践的な学びの機会となりました。

パナソニックグループによる本取り組みのプレスリリースでは、プログラムの詳細や関係者のコメントなどをご覧いただけます。


授業名】 芸術工学部「コース融合プロジェクト」・大学院芸術工学府「スタジオプロジェクト」(パナソニックの『未来構想プログラム』)
担当教員】芸術工学研究院ストラテジックデザイン部門 教授 杉本 美貴

参照リンク

Global Goals Jam in Kyushu 2026 参加者募集

Global Goals Jam(GGJ) は、持続可能な開発目標、SDGs (Sustainable Development Goals) の達成に向け、グローバルな視点で持続可能性を考え、ローカルな課題解決のアイデアを生み出す2日間の国際的な市民参加型ワークショップです。
このGGJは九州大学大学院芸術工学研究院が2016年から開催しています。グローバルな視点で持続可能性を考え、ローカルな課題解決のアイデアを生み出す、2日間のワークショップを通じて、SDGsへと繋がるサービス・プロダクト・アイデアをつくっていきます。

2026年度のテーマは、「GREENING THE FUTURE 緑とともに、未来を共創する。」
自然・まち・ひとがつながり、ともに育つ未来へ。身近な緑や自然の価値を見つめ直し、それらを活かしたまちのあり方や、ひとの暮らしとの新しい関係を考えます。自然とまち、ひとが共生し、それぞれの豊かさを育みながら、持続可能な未来をともに描き、アイデアを形にしていきます。

開催概要

◼︎日時:2026年10月10日(土)-10月11日(日) 9:00-18:00

◼︎場所九州大学大橋キャンパス 多次元デザイン実験棟2階スタジオ

◼︎対象:2日間参加できる熱意のある方

◼︎定員:20名(先着順)

◼︎参加費:無料(要予約)

お申し込み:以下の応募フォームURLからお申し込みください。 
応募フォーム:https://forms.gle/bkp8rNJBTnCa5DQJA
※申込締切:9月30日(水)

◼︎プログラム
Day1 : 10月10日(土) 9:00-18:00
SPRINT 1 | Explore it! :フィールドリサーチ
SPRINT 2 | Respond to it! :フィールドリサーチでの気づきの共有とアイデア発想
Day2 : 10月11日(日) 9:00-18:00
SPRINT 3 | Make it! :プロトタイピング
SPRINT 4 | Share it!:プレゼンテーション

主催:九州大学大学院 芸術工学研究院
 共催:星庭 /テンポラリ耶馬溪、一般社団法人 環境演出家協会

◼︎ お問い合わせ
張彦芳(九州大学大学院芸術工学研究院)
zhang417@design.kyushu-u.ac.jp

参照リンク