芸術工学部 ネーミングライツパートナー募集について

九州大学芸術工学部では、キャンパス内の主要施設におけるネーミングライツパートナーを募集しております。

対象施設
デザインコモン、多次元デザイン実験棟

詳細はこちらをご覧ください。

*2025年11月5日更新

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【受賞】田北雅裕研究室が「令和7年度ふくおか共助社会づくり表彰」を受賞

2026年2月2日、九州大学大学院芸術工学研究院ストラテジックデザイン部門の田北雅裕准教授がアドバイザーとして関わった取組「福岡県内の里親家庭のための『こども文化芸術体験』」が、「令和7年度ふくおか共助社会づくり表彰」を受賞しました。

「福岡県内の里親家庭のための『こども文化芸術体験』」は、公益財団法人アクロス福岡が中心となり、福岡県内の里親支援センターや支援団体等が協働して開催している、里親家庭を招待する文化芸術体験プログラムです。さまざまな特性を持つ子どもたちが参加しやすいよう、アートやダンス、工芸など多様なプログラムを企画し、子どもたちの体験格差の解消や、孤立しがちな里親同士のつながりを創出する場として運営されています。

田北准教授は、2022年にアクロス福岡から企画の相談を受け、里親会や里親支援団体の紹介・調整や企画アドバイス等に携わり、本プログラムは今年で3回目の開催を迎えました。多様な主体による優れた模範となる協働の取組みとして、このたびの表彰に至りました。
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【学生の展示】「I found something iron in that subway station, oneday.」を田川市美術館にて開催

福岡県・田川市美術館にて、芸術工学府環境設計コース修士1年の濱田凌さんが、修士研究に関連した個展「I found something iron in that subway station, oneday.」を、2026年3月3日から3月8日まで開催します。

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利用率の低下によって多くの公衆電話機の撤去が進む中、役割を失いつつもその場所に存在している公衆電話台。しかし台の形状や素材はあらゆる個体が存在し、その場所とともに積み重ねられた歴史や記憶は、単一の目的だけでは語ることのできない価値を提示しています。

本展では、日本各地にある実在の公衆電話台を題材とし、私たちにとっての存在目的や役割を公衆電話台と重ね合わせながら再考します。

また、本展に関連した企画として、福岡県内で実際に使用されてきた公衆電話台に作品を設置しています。あわせてご覧ください。

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なお、本企画は、福岡県「新進気鋭の芸術家活動支援事業」第一回採択事業として、福岡県文化振興課の支援を受けて制作されています。

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名称 |「I found something iron in that subway station, oneday.」
会場田川市美術館ギャラリーB |〒825-0016 福岡県田川市新町11-56
会期 |2026年3月3日(火) – 3月8日(日)
時間 |9:30 – 17:30 ※入館は閉館の30分前まで 
   ※最終日 9:30 – 16:30(入館 16:00まで)
入場料 |無料

主催 |hash out project
助成 |福岡県「新進気鋭の芸術家活動支援事業」

SNS |Instagram @hashoutproject
Contact |hashoutproject@gmail.com
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バレンタイン特別展 『Happy Valentineʼs Day! from Keiji Nagai Collection』

大学院芸術工学府未来共生デザインコース・尾方研究室による特別展を開催します。
モダンデザインコレクター・永井敬二氏の膨大なコレクションの中から、バレンタインにちなんで赤色のプロダクトをピックアップし、特別展示します。
どなたでもご覧いただけますので、ぜひ足をお運びください。

会期:2026年2月13日(金)~15日(日)12時~18時
場所:大橋キャンパス 多次元デザイン実験棟2F 
主な展示品リスト
Valentine | Ettore Sottsass (1969)
Heart Cone Chair(ミニチュア) | Werner Panton(1958)
Flower Vace | 作者不明(-)
など
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The Persistent Signal: Articulating Artistic and Curatorial Practice in Sound Art

九州大学大学院芸術工学研究院では、「The Persistent Signal: Articulating Artistic and Curatorial Practice in Sound Art」を開催します。

本プログラムは3日間にわたり、レクチャー、展覧会、コンサート、そして最終日のシンポジウムを通して、サウンド・アートにおける芸術実践およびキュラトリアル実践の批評的かつ実験的アプローチを提示します。歴史的視座を現代における実践の課題や今後の展望と接続しながら、音楽、パフォーマンス、美術、メディアアート、科学技術、さらには政治的言説にまで広がる多様な実践の射程からサウンド・アートを考察します。

 

開催概要


会期:2026年2月18日(水)–20日(金)
会場:九州大学大橋キャンパス
使用言語:英語(Q&Aは英語および日本語)
助成:文化芸術活動基盤強化基金「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」、JSPS科研費(課題番号:23H00591、23K17267、24K03533)

 

プログラム内容 


レクチャー:サウンド・インスタレーション・アート|
講師:Carsten Seiffarth

日時:2026年2月18日(水)–19日(木)10:30–12:00
会場:大橋キャンパス 音響特殊棟 録音スタジオ

一連のレクチャーでは、Carsten Seiffarth氏が独自の分野としてのサウンド・インスタレーション・アートを批判的に考察する。長年のキュレーターとしての経験に基づき、同分野の概観を提示するとともに、その歴史的起源から現代の実践に至るまでの多様な事例を紹介する。
セッション1:サウンド・インスタレーション・アートの歴史的展開を概観する。続いて、1996年からベルリンで活動を続けるサウンドアート・プラットフォーム「singuhr」による実践事例を紹介する。
セッション2:公共空間におけるサウンド・アートに焦点を当てたプロジェクト「bonn hoeren」(ドイツ・ボン、2010–2021年)を中心に取り上げる。さらに、近年の公共サウンド・アート・イニシアティブ「soundforum bonn」(2022–2023年)におけるアート&サイエンス・プロジェクト2件についても紹介する。
 
展覧会|
オープニング・レセプション:2026年2月20日(金) 15:00–
会期:2026年2月21日(土)–23日(月・祝) 12:00–18:00
会場:大橋キャンパス 多次元デザイン実験棟 スタジオ6

展示作品:Rolf Julius《Iron Dancing》サウンド・インスタレーション (1992)
       Terry Fox《The Labyrinth Scored for 11 Different Cats》サウンド・インスタレーション(1977)

 

コンサート|
日時:2026年2月20日(金) 15:30–18:00
会場:大橋キャンパス 音響特殊棟 録音スタジオ
出演
― 畠中実およびワークショップ参加者
― ゲスト・パフォーマンス:dj sniffおよびTomeka Reid
 
シンポジウム|
日時:2026年2月20日(金) 18:30–20:30
会場:大橋キャンパス 音響特殊棟 録音スタジオ
一連のイベントを締めくくるこのシンポジウムでは、サウンド・アートの歴史的展開と将来の可能性を総括的に検討する。芸術実践的視点とキュラトリアルな視点を横断しながら、サウンド・アートがいかにして現代の実践として展開し続けているのかを考察する。
パネル1:「On Reenactments」
 登壇:畠中 実、Carsten Seiffarth
 進行:城 一裕、牧野 豊(九州大学大学院芸術工学研究院)
パネル2:「Future Forms of Artistic and Curatorial Practice」
 登壇:Ariane Beyn(九州大学大学院芸術工学研究院)、畠中 実、Carsten Seiffarth、dj sniff
 進行:城 一裕、牧野 豊(九州大学大学院芸術工学研究院)
 

登壇者プロフィール


Ariane Beyn:ドイツ・ベルリンおよび日本・福岡を拠点に活動する美術史家、キュレーターである。2023年より九州大学大学院芸術工学研究院にて講師を務めている。2008年から2018年まで、DAADアーティスト・イン・ベルリン・プログラムの美術部門代表およびdaadgalerieのディレクターを歴任した。2008年にはアートフェア「abc art berlin contemporary」のアーティスティック・ディレクター、2006年から2007年にかけてはサンフランシスコのCCAワティス現代美術研究所の客員キュレーターを務めた。近年の主な展示やパブリック・プログラムには、『Beyond Migration』(コルカタ・ゲーテ・インスティトゥート、2022年/ヨハネスブルグ・ゲーテ・インスティトゥート、2023年)、『Readings from Below』(Times Art Center・ベルリン、2020/21年)、『Why an Archive?』(Arsenal 3・ベルリン、2020年)、および『Lawrence Abu Hamdan: Walled Unwalled』、『Teresa Margolles: Sutura』、『Sung Hwan Kim: And Who Has Not Dreamed of Violence?』(いずれもdaadgalerie・ベルリン、2018年)などがある。

 
dj sniff(水田 拓郎リピット):実験的な電子音楽と即興演奏の分野で活動する音楽家、キュレーターであり、DJ、楽器デザイン、フリー・インプロヴィゼーションを組み合わせた実践を展開している。これまでにEvan Parker、大友良英、Tarek Atoui、Senyawaなどと共演している。2007年から2012年までアムステルダムのSTEIMでアーティスティック・ディレクターを務めた。2012年から2017年は香港城市大学クリエイティブメディア学部の客員助教、2020年から2022年は京都精華大学国際文化学部グローバルスタディーズ学科の准教授を歴任した。現在はロサンゼルスと東京を拠点に、アジア各地の実験音楽の実践を繋ぐプラットフォーム「AMF(Asian Meeting Festival)」の共同ディレクターを務めている。また、現在京都精華大学非常勤講師、および東京藝術大学キュレーション教育研究センター助教も兼任している。
 
畠中 実:1968年生まれ。1996年のNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]開館準備より同館に携わり、数多くの展覧会やイヴェントを企画した。主任学芸員,学芸課長をへて2025年3月末で同館を退任。近年の主な展覧会には、『多層世界とリアリティのよりどころ』(2022年)、『坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア』(2023年)、『IICC アニュアル 2024 とても近い遠さ』(2024年)、『evala 現われる場 消滅する像』(2024年)などがある。
 
Carsten Seiffarth:サウンド・インスタレーション・アートと実験音楽を専門とするキュレーター、プロデューサーである。ベルリンにあるサウンドアート・ギャラリー「singuhr — projects」の創設者兼ディレクターであり、1996年から同プロジェクトを牽引している。過去数十年にわたり、屋内外の公共空間において、国際的なアーティストによる200以上の展覧会、サウンド・インスタレーション、サイト・スペシフィックなサウンド作品を企画・制作してきた。その対象は、没後もその実践が影響を与え続ける歴史的に重要な作家のプロジェクトにも及ぶ。Seiffarth氏の活動は、芸術的概念を空間的、音響的、技術的な現実に翻訳すること、およびキュレーションやインスタレーションに関する知識を世代を超えて継承することに重点を置いている。同氏は美術館、アーカイブ、文化機関と幅広く連携し、時間・空間に依拠した体験型メディアとしてのサウンド・インスタレーション・アートの保存、再展示、解釈において重要な役割を果たしてきた。

【メディア掲載】RKB毎日放送の「池尻和佳子のトコワカ」(2/1放送)にて藤智亮教授が研究開発した揺動型ベビーベッドが紹介されました

RKB毎日放送「池尻和佳子のトコワカ」(2026/2/1放送)にて、人間生活デザイン部門の 藤 智亮 教授が研究開発した育児支援のための揺動型ベビーベッドが紹介されました。
本放送の内容は、YouTube「RKB毎日放送公式チャンネル」で視聴可能です。
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シンポジウム「九州から考える、これからの文化支援──アーツカウンシルという視点」

芸術工学研究院が協力し、文化経済学会〈日本〉九州部会/日本アートマネジメント学会九州部会連携による研究発表会特別企画(日本アートマネジメント学会九州部会設立25周年記念)として、シンポジウム「九州から考える、これからの文化支援──アーツカウンシルという視点」が大橋キャンパスで開催されます。

 九州は、豊かな文化と歴史を有する一方で、人口減少や高齢化など、深刻な社会課題を抱えています。近年は、地域の風土や文化資源を生かした独自の芸術活動が各地で展開され、新たな文化創造の可能性も広がっています。
 こうした中で、芸術の多様な表現を尊重しながら社会課題に応答する仕組みとして、「アーツカウンシル」が注目されています。英国で生まれたこの制度は、日本各地で導入が進み、2012年には東京都と沖縄県で始まりました。その流れは九州にも広がり、2019年に宮崎県で設立され、佐賀県や大分県でも同様の趣旨による仕組みが整えられています。
 本シンポジウムでは、九州各地で芸術文化支援に携わるアーツカウンシル関係者をパネリストに迎え、人口減少社会を前提とした九州独自の文化支援のあり方や、将来に向けたアーツカウンシルの可能性について考えます。
 本会を通じて、九州ならではの持続的な文化支援モデルを描き出す契機としたいと考えています。


日時:2026年3月1日(日曜日) 14:00〜16:30 開場 13:30
会場:九州大学大橋キャンパス 多次元デザイン実験ホール
対象:研究者、アーティスト、文化政策担当者、アーツカウンシル関係者、自治体職員、一般参加者
参加費:無料

プログラム
14:00-14:05|開会挨拶 主催者からの趣旨説明、登壇者紹介
14:05-14:30|問題提起:
大澤寅雄(合同会社文化コモンズ研究所 共同代表/福岡県アーツカウンシル(仮称)設立検討委員会委員長)
「いま、なぜアーツカウンシルか──福岡で文化への”まなざし方”を考える」
14:30-15:15|報告「九州・沖縄におけるアーツカウンシルの動向」
上地里佳(沖縄アーツカウンシル チーフプログラムオフィサー)
西田亜由美(福岡市文化芸術振興財団 事業課長[アーツカウンシル福岡])
山森達也(アーツカウンシルみやざき プログラムディレクター)
 各パネリスト 15分×3
15:15-15:25 休憩
15:20-16:20|パネルディスカッション
モデレーター大澤寅雄+パネリスト
16:20-16:30|閉会 主催者

お申し込み:以下のフォームからお願いします。
https://forms.gle/BqCLznxPoHGFPiA47

お問い合わせ:日本アートマネジメント学会九州部会事務局
jaam.ksb@gmail.com

主催:日本アートマネジメント学会九州部会
共催:福岡県、九州大学大学院芸術工学研究院 
協力:文化経済学会<日本>九州部会 

添付ファイル

【研究紹介】九州大学Webサイトに森本 有紀准教授の研究紹介が掲載されました

九州大学Webサイトの「芸術工学研究院 研究紹介」ページに、メディアデザイン部門 森本 有紀准教授の「創造を支えるCG研究―メディア表現からものづくりまで―」が掲載されました。
下記参照リンクよりぜひご覧ください。

参照リンク

【ご案内】令和7年度九州大学芸術工学部 卒業研究展示会・発表会

令和7年度卒業予定者の研究の集大成として、卒業研究展示会及び発表会を実施します。
どなたでもご覧いただけますので、ぜひご来場ください。

※開催日時や場所は、各コースや内容により異なります。詳細は添付のファイルをご確認ください。

令和7年度 九州大学芸術工学部 卒業研究展示会・発表会

日時
2026年2月12日(木)~15日(日)

場所
九州大学大橋キャンパス

入場料
無料

添付ファイル

クロストーク「アーカイブズ、展覧会、建築教育」開催のお知らせ

 九州大学葉祥栄アーカイブ*が、「芸術×科学による分野横断型高度クリエイティブ人材育成プログラム」および熊本市現代美術館との共催により、クロストーク「アーカイブズ、展覧会、建築教育」を開催します。

 建築資料を保存・公開する建築アーカイブズ、建築の価値や魅力を社会に伝える建築展、そして次世代の担い手を育てる建築教育。これら3つの実践はいずれも、「文化としての建築をいかに次代へ継承するか」という共通の問いに根ざしており、日本の豊かな建築文化をいかに世界へ発信するかという課題と深く結びついています。それぞれが単独で完結するのではなく、互いに関わり合うことで、その意義や可能性はさらに広がっていくのではないでしょうか。本クロストークでは、建築アーカイブズ、建築展のキュレーション、建築教育の現場に携わる実践者が集い、領域を横断しながら語り合います。
 建築は、専門家だけのものではありません。アーカイブズも、展覧会も、教育も、建築文化を社会とつなぐ大切な手がかりです。建築に関心をお持ちの方にひらかれた場として、広く一般の方の参加を歓迎します。
 本事業は、独立行政法人日本芸術文化振興会の文化活動基盤強化基金「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」による助成を受けて実施します。

日時|2026年2月22日(日) 14:00〜16:00
場所|熊本市現代美術館ホームギャラリー 入場無料
登壇|藤本貴子:アーカイブズから引き出す―大江宏アーカイブと教育活用
   川勝真一:建築展のキュレーション―ナラティブとディスプレイ
   岩元真明(芸術工学研究院 准教授):「葉祥栄再訪」ができるまで:アーカイブと建築教育と展覧会
   クロストーク:「アーカイブズ、展覧会、建築教育」(司会:國友拓郎)
主催|九州大学葉祥栄アーカイブ/「芸術×科学による分野横断型高度クリエイティブ人材育成プログラム」/熊本市現代美術館
助成|文化芸術活動基盤強化基金「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」


*九州大学葉祥栄アーカイブ:九州大学大学院芸術工学研究院に設立された、建築家葉祥栄の建築資料を収蔵するアーカイブ
添付ファイル

【重要】令和10(2028)年度以降の入学者選抜方法の変更について(予告)

九州大学芸術工学部芸術工学科では、令和102028)年度以降の募集人員を変更します。

詳細は添付ファイルでご確認ください。

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