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大学院芸術工学府 芸術工学専攻 人間生活デザインコース

人間の特性を踏まえ、安全安心で
魅力的な生活のあり方を創造する能力を養成するコース

概要

人間の特性を踏まえ、安全安心で魅力的な生活のあり方を創造する能力を養成するコース

生活のあり方を俯瞰的に捉え構想し、人間の生理的・形態的・行動的・心理的特性、および人間の感性を踏まえ、安全安心で魅力的な生活のあり方を創造する能力を養成することが目標です。具体的には、次の能力を持つ人材の育成を目指しています。

  1. 生活の在り方の創造に応用するために、人間の特性及び科学技術に関する最先端の知識について、十分に理解して説明できる。
  2. 課題解決のために、人間に関する最先端の知識を理解・解釈しつつ、統計的・数理的推論に基づいて情報を分析し、生活の在り方を構想・定義して、その実現に向け応用かつ統合することができる高次の設計能力を有する。
  3. 人間生活に関わる分野にとどまらず、異分野の研究者・技術者との協働を通して、専門知識を総合的に活用しながら、社会の複合的な課題を提起し、解決のための実践的な方向性を示す。
  4. 広く人間生活に関わる鋭い感性と、他分野との融合も視野に入れた高度な専門的知識を兼ね備え、総合的な設計能力をもって、創造的な生活の在り方を構想・定義しながらその実現に向けて実践する。

教員紹介

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人間生活デザインコース 教員一覧 人間生活デザインコース
人間生活デザイン
教員名 職名 専門分野
樋口 重和 教授 感性と行動の科学、時間生物学
前田 享史 教授 生理人類学、環境人間工学、温熱生理学
村木 里志 教授 福祉人間工学、身体運動科学
秋田 直繁 准教授 デザインエンジニアリング、 インクルーシブデザイン、インテリアデザイン、プロダクトデザイン
齋藤 俊文 准教授 広告表現、文化事象(ミュージアム、映画・動画、アート作品、文学他)に関わるコミュニケーション
曽我部 春香 准教授 デザインプロセス、公共空間デザイン
藤 智亮 准教授 機能工学、設計工学
松前 あかね 准教授 創造性、関係性の動的メカニズム、場のデザイン、ソーシャルイノベーション
西村 貴孝 講師 生理人類学
澤井 賢一 助教 数理工学,知覚の数理モデル
元村 祐貴 助教 生理人類学、感性科学、精神生理学
LOH Ping Yeap 助教 人間工学、作業療法学
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進路・就職先

人間生活デザインの深い理解と専門的な知識に基づいて、幅広い分野で活躍する人材の育成を目指しています。

主な就職先
大学等の研究職、公務員、 IT系企業、家電・自動車・家具などのメーカー、デザイナー(プロダクト、パブリック、インテリア、UX、グラフィック他)、広告、マスコミ、エンターテインメント関連、クリエイター、プランナー、コンサルタント、研究開発職 など