イエナカ・フリースタイル FLA-tone

メディア媒体としてのCDは、徐々に無くなってゆくことが予想されます。また、オーディオ購入の優先度、携帯プレーヤーによる家の中でのリスニング・ポイントの変化から、新しいホームオーディオを提案します。
メディアの変化による省スペース、多様なリスニングスタイルに対応するために、家の中で自由に持ち運べるオーディオをデザインしました。

プロダクトデザイン研究会からの作品です。

高合引再現制作プロジェクト

椅子として目の前にあるのに、存在しない。また、その椅子に座っている人がいても、彼は立っている。そんな不思議な椅子が日本にある。伝統芸能 歌舞伎の演目の舞台上に登場する「高合引(たかあいびき)」である。役者の姿を大きく立派に見せるために後見(黒子)が高合引を役者の腰の下に差し入れる。資料をもとに再現制作を行った。道具への関心は、その世界へ誘う一番の近道である。高合引を制作し、発表することで、その不思議な存在価値に感動し、歌舞伎への関心は一層高まるはずである。実際に、舞台で道具が使われているシーンを見たいと思うだろう。

音楽・伝統芸能コンテンツ特論
協力:藤浪小道具株式会社 様

行動観察・行為分析からの聴診器デザイン

片手で扱うことのできる聴診器の耳管の提案です。
聴診器を使用する様子を行動観察・行為分析の手法を用いて観察しました。聴診するチェストピースの部分と耳管を同じ手で持たなければならないため、その後に持ち替えや持ち直しが何度も行われていることを発見し、それを解決する聴診器の耳管を考えました。

宮田心臓病財団の支援を頂いているプロジェクトです。

mini-Bluetooth Keyboard 

スマートフォン、タブレットPCの使用が増えているが、製品により文字の入力方法が異なります。簡単に入力するための新しいキーボードが登場していますがそういったPCのキーボードを小さくする考えとは異なり、
既存の携帯電話の使用に慣れている人々のための携帯電話の文字入力方式を利用したミニキーボードをデザインしました。
プロダクトデザイン研究会での作品です。

Potable Projector

この作品は、モノからことへという考えで、普及してきた小型プロジェクターの新しい有り様を本体・ケース・使い方から、行為分析し、ケースに製品を保護する役割だけでない様々な機能を持たせることで、小型プロジェクターという新たな道具の位置づけをつくり、造形・設計していきました。
プロダクトデザイン研究会での作品です。

「高校生のための工業設計特別プログラム」を開催しました

高校生を対象に,工業設計学科の教育・研究内容を知ってもらえるよう高校生のための「工業設計学科特別プログラム」を開講しました。工業設計学科の人間工学・インダストリアルデザイン・知的機能工学各分野の「模擬授業」(約1時間)と総合的に工業設計を経験してもらうための「工業設計演習」(約2時間)を行いました。その他、学科紹介や質問の時間などをもうけました。

【講師】
九州大学大学院芸術工学研究院 平井康之 准教授、深田悟 教授、樋口重和 教授

【開催日時】
平成23年8月6日(土)13:00~17:00

【受講料】
1,000円
納入方法については、受講者決定通知時にお知らせします。

【対象・定員】
高校生、高等専門学校生 30名
先着順で受講者を決定します。

【会場】
九州大学大橋サテライト(福岡市南区大橋1-3-27)
添付ファイル

【8.7開催】芸術工学部オープンキャンパス2011

平成23年8月7日、大橋キャンパスにおいてオープンキャンパスが開催され、約950名の高校生たちが、現役学生の案内により、各学科の研究施設や研究室を訪問し、熱心に説明を聞いていました。
また、同日、東京ミッドタウンにある東京サイトにおいても関東圏の学生を対象としてオープンキャンパスが開催されました。
添付ファイル

YCAM INTERLAB CAMP VOL.2 企画 TECHTILE 訪問ワークショップ IN 九大

日時: 2011年7月24日 14:00-17:00
場所: 九州大学 大橋キャンパス 工作工房3階 基礎造形教室
定員: 20名程度、見学自由
参加: 無料

techtileとは、、http://www.techtile.org/
今回のワークショップではTECHTILEプロジェクト​で開発中のツールキット、TECHTILE toolkitを利用して触感を利用したデザインや表現​を探りました。学年や専門をこえ、また学外からも多くの方が参加されました。
添付ファイル

オリジナルフォント「はねる」(日本タイポグラフィ年鑑2011学生部門ベストワーク賞受賞)

オリジナルフォント「はねる」は書体のウロコ・ハライ部分をはねるように強調したフォントです。明朝体においてウロコは山のような形が一般的ですが、明朝体の歴史の中でウロコ部分を上にはね上げるように書かれた書体がありました。このフォントはその書体をモチーフとして制作、カタカナ・ひらがなに派生しました。またフォントに合わせて、映画『ティファニーで朝食を』のポスターを制作しました。(日本タイポグラフィ年鑑2011学生部門ベストワーク賞受賞)

九州大学大学院芸術工学府入学式を開催(2011.4.8)

九州大学大学院芸術工学府入学式が、4月8日、大橋キャンパスにて開催されました。
大学院修士課程145名、博士後期課程23名の合計168名の新入生が、新たな一歩を踏み出しました。 
添付ファイル

災害避難所における被災者の健康維持に関するデザイン提案

本研究は2010年度工業設計学科卒業研究として行いました。
被災者の健康に対する意識を高めることを目的とし、ハブラシ型の簡易検査キットを提案しました。
災害避難所は、設備の不足などから衛生的な状態を保つのが難しく、感染症の流行など様々な健康問題が起こります。
無理のない方法でチェックを行うことで健康に対して気を付けるきっかけを作ります。