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平成21年度学内演奏会
演奏会はクラシックの名曲から映画音楽や大河ドラマのオープニングテーマまで幅広いジャンルの曲をお届けしました!!
「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」ロゴマークデザイン

恐竜を含む古生物の分野は、一見凝り固まった堅い分野のように見られているところがあるが、実際は日々新しい発見や学説が生まれる非常に生き生きとした分野である。そのようなイメージを発信していくことはロゴマークの重要な役割であると考えたため、恐竜の横顔の「図と地の関係」を反転させると、青空、雲、太陽という爽やかな自然を彷彿させる事象へ変換されるようにした。
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平成21年度学位授与式
有害外来生物駆除のアドバンスデザイン 超選択的有害生物駆除システム(SSHE-system)の提案

解決の方法を示す ものである.それは,小型の天敵ロボットANd(Artificial Natural Enemy Device)複数 機を用いた超選択的な薬剤噴射により,有害生物を一個体単位で駆除するシステムであ る.このシステムを用いることにより,現在存在する多くのの副作用に関するリスクを最 小限にすることができる. これは,医薬学界で研究されているDDS(Drug Delivery System)という考え方と同じ思 想である. DDS とは,必要な部位に必要なだけ薬剤を作用させることで,副作用を最小限 にしようというものである.一般的に薬剤は,「必要な時に,必要な量を,必要な部位に, 到達させるのが理想」とされており,この考えは,農薬においても有効な考え方であると 考える. また,このシステムの実現のためには,2010 年現在研究中の技術や,10 年~20 年のうち に実現可能となる未来の技術が必要となり,この研究ではそれらを予測し,約20 年後に可 能なスペックを予測した上,提案を行う. また,超選択的有害生物駆除というアイディアは,私個人が様々な情報から導き出した オリジナルのアイディアである.
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人とのインタラクションに主眼を置いたロボットの造形ならびに動作に関する研究

本研究では、ダイエットや習い事などといった地道で継続的な行為について「はじめるきっかけや続ける励みを与えてくれる存在」としてのロボットの可能性を探るべく、特に「ウォーキングに連れて行くロボット」の、肩に乗せることができる形状と、ウォーキングに連れて行きたくなるようなインタラクションを想定して機能設計をおこなった。
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行為のコンテクストからのプロダクトの研究とデザイン

本研究の課題はどのようにして人と機器の間に最適な関係を築くかであった.その課題に対し,調査・分類・アイディア展開から「前後の行為に着目する」という考え方を見出した.一つの行為に対しての造形を,その前後の行為に沿うようなカタチと機能を設計することで,モノと人との最適な関係へと導くことができる.
本来,行為とは文脈をもった一連のものであり,それらの行為の連続が日常生活を形成している.現状は,その行為の流れのうちの一つに着目したデザイン,ものづくりである.一つの行為のためのモノがあり,一つの行為のための機能を持っている. しかし,これではその一つの行為が終了し,次の行為に移行しようとした場合に不具合が生じることがある.あるいは,前の行為から移行しようとした場合にも,全く同じことが言える.
つまり,前後の行為が繋がらないということである.これを,前後の行為に沿うようにデザインする.そのために,一連の行為の中での用途を見出し,デザイン対象を一度抽象化した後に,主な用途の前,あるいは後の行為を導くというデザイン手法を導いた.
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環境設計学科卒業設計2009:Horse×House, 荒尾競馬場の新たなカタチ

大きなトラックを囲んだ集合住宅。
トラックはみんなの大きな庭となる。
しかし、週に一度だけ、洗濯物やイス、こどもの遊び道具が消え去り、人が集まってくる。そこは、競馬場へと姿を変える。
わずか数年の間に、多くの地方競馬場が廃止されてきた。廃止は地域に影響を与え、広大な敷地がうまく活用されていない例もある。今や日本最南端の地方競馬場となった荒尾競馬場。
競馬場×住宅=荒尾競馬場の新たなカタチとなる。
環境設計学科卒業設計2009:都市は空をみるか

この建築は、水平に伸びる都市を空に向かって積層させた。
そこには都市に存在する隙間やズレがあり、そこからのぞむ空がある。
空を眺めるとき、ある時は時の流れを強く感じ、ある時は時が止まる。
隠されたり、切り取られたり、囲まれたりと都市での限定された空には新たな可能性が秘められる。
福岡では見上げるとビルを越え、空に触れられる。それは福岡という都市の特色ではないのか。
そのような魅力を伝えるシンボリックな建築の提案である。
環境設計学科卒業設計2009:纏う、時を映す古着空間

現在、古着の7割がゴミとして捨てられています。33本のハンガーレールのみでできた空間を用意します。捨てるはずの古着を座標に従ってかけていくと、みんなを纏う場所になります。季節や時代の流れによって、纏い方は形を変えます。捨てられる古着が少しでも減りますように。
環境設計学科卒業設計2009:滑走路の丘

ある島における戦争の過去を「感じる」ことで追体験をする建築の提案です。
戦争という悲惨で残虐な過去。圧倒的な力の前に、多くの人が苦しみ、命を落としました。しかし、その過去の出来事があまりに重く強大であるがために、今を生きる私たちにとっては、にわかには想像しがたい過去であるのかもしれません。戦争の記憶が風化し続ける中で、私たちは過去を語る史実をただいたずらに受け止めているだけなのではないでしょうか。
私は、戦争という過去を知ると同時に、その過去を空間として感じることができたとしたら、その感覚は忘れられない記憶となって、その人の心に深く刻み込まれるのではないかと考えました。
環境設計学科卒業設計2009:コドモトンネル、地域におけるこどもの遊び空間の提案

こどもの遊び場について考えた。
幼少期の体験は原風景として心に残るといい、この時期のいろいろな体験がその人の豊かな感性を育てる。
こどもは何処でも遊び場にしてしまうと言われるが、実際には危険な場所も多く遊べる場所はほとんどない。そこで、まちに残る自然を活かしたこどもの遊び場を提案する。
これは、まち中に張り巡らせたこどものトンネル。こどもだけが通ることのできる道。日によって、季節によって変化するたのしいを見つけながら、まち中をこどもたちが駆けめぐる。

