マルチプロジェクションによる大型映像作品「開いた牢獄~束縛からの解放~」

建物のガラス面に投影する縦2.5m×横7.2mの大型映像作品です。
意気消沈した社会に対して「自分を信じる」というメッセージを発信することを目的とした5分程の作品です。
プロジェクター4台によるマルチプロジェクション方式を用い、またカメラ2台による連結撮影や映像表現の工夫によって、明るい街中でも映える非常に鮮明な大型映像上映を可能にしました。
上映場所である九州大学大橋サテライトの特徴を活かした唯一無二の上映システムを「アルカトラズビジョン」と命名しました。アルカトラズビジョンとは檻に見立てた場所で映像を展開する上映システムのことです。
上映会では歩行者を始め、建物の前を通過する車やバスの中から見る人もおり、多くの方々の評価を頂きました。

平成21年度 九州大学芸術工学部卒業研究発表・展示会

卒業研究:床座になじむ、机と椅子

■ワンルームマンションで一人暮らしをする学生に対する、新しい家具の提案


椅子座(椅子や机を使う生活様式)と床座(床に座り、ちゃぶ台等を使う生活様式)は、元々は別物であったのに、日本の住宅においてはその二つが混在している傾向にある。特に、ワンルームマンションという狭い部屋の中で椅子座と床座の混合が起こると、様々な不自由が生じ、ストレスを感じることは事実である。
これは、椅子座と床座が互いに干渉しあっているからであるが、かと言って、どちらか一つにすれば良いという問題ではない。一つの部屋で食事したり勉強したりする学生にとっては、どちらも必要なものなのである。
この研究では、そのような矛盾を家具のデザインによって解消しようと試みた。

「ちょっと気になる芸術工学」(東京ミッドタウン・デザインハブ第20回企画展)

東京ミッドタウン・デザインハブ第20回企画展
ちょっと気になる芸術工学
~産・学・官・民 連携が生み出す新たなデザイン~

東京ミッドタウンにて、「芸術工学と産学連携」をテーマに掲げ、本研究院と企業や行政機関とが連携した産学連携事業の取り組み、並びに本研究院の教育・研究プロジェクト等を、一般の来場者にわかりやすく紹介し、芸術工学を首都圏に向けて広く紹介しました。

【会期】1月23日(土)~2月14日(日)
【会場】東京ミッドタウン・デザインハブ
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公開講座「高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ」

去る8月22日(土),8月23日(日)の2日間,公開講座「高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ」を開催しました。
当日は暑い中たくさんの高校生の方にお集まりいただき、様々なワークショップを通して,芸術情報設計学科の魅力を体感してもらいました。
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公開講座「高校生のための環境設計公開講座」

去る8月8日(土)に大橋キャンパスにおいて公開講座「高校生のための環境設計公開講座」を開講しました。
当日は暑い中たくさんの高校生の方にお集まりいただき、「部屋」の模型を作成した上で、光の取り入れ方についてワークショップを行いました。
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公開講座「高校生のための工業設計学科特別プログラム」

去る8月6日(木)に九州大学大橋サテライトにおいて公開講座「高校生のための工業設計学科特別プログラム」を開講しました。
当日は暑い中たくさんの高校生の方にお集まりいただき、工業設計学科の3部門の視点から新しいユニバーサルデザインの形について、ワークショップ形式で講座を行いました。
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