芸術工学図書館 3面マルチ映像『未来への挑戦~渋沢栄一物語~』上映会(東京開催)

九州大学附属図書館芸術工学図書館は、城西国際大学(東京)を会場として、当館所蔵の展示映像『未来への挑戦~渋沢栄一物語~』(1988年)の上映会を開催します。

・実業家の渋沢栄一(1840-1931年)の生涯をまとめた幻の展示映像『未来への挑戦~渋沢栄一物語~』の復元上映
・上記作品の脚本担当の山岸達児氏に関するドキュメンタリー『半身反義』の特別上映、及び竹藤佳世監督の作品解説(1/12のみ)

「展示映像」は、博覧会・展示会といったイベントや商業施設・文化施設の中で見られる商品や情報の紹介映像など、広く展示のために用いられる映像コンテンツやシステム全般を指します。
展示映像には特殊な機材や演出効果が用いられ、その時代を代表する映画監督や脚本家、俳優が制作・出演することもあります。
3画面の中での渋沢栄一の躍動と、その表現を可能にする映像技術をお楽しみください。



会期】2025年1月11日(土)~1月12日(日)

場所城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス 1号棟地下ホール

※申込不要、参加無料
※上映時間などの詳細は、以下のリンクをご覧ください。

問い合わせ先
九州大学附属図書館 芸術工学図書館 情報サービス係
E-mail:tgsabisu@jimu.kyushu-u.ac.jp
参照リンク

通訳者・橋本美穂氏 講演「通訳におけるクリエイティビティとは?」を2/7に開催

九州⼤学未来社会デザイン統括本部は、「脱炭素」「医療・健康」「環境・⾷料」の3つの社会的課題を中心に、九州大学の「総合知」を活かした課題解決に取り組んでいます。当本部は、これら3つのエントリポイントごとの研究ユニットと、芸術工学研究院の教員が中心に参画する『シンクタンクユニット』で構成されています。『シンクタンクユニット』では、課題解決において、⾃然科学系や⼈⽂社会科学系の多様な領域にデザインの領域の知を加え、理想とする未来社会をデザインし、様々な社会課題の解決やそのプロセスデザインの提案を⾏うことを⽬指しています。

今回のシンクタンクユニット研究会では、著名な通訳者である橋本美穂氏をお招きし「通訳におけるクリエイティビティとは?」をテーマにご講演いただきます。言語や文化の翻訳における創造性や多様性、さらにコミュニケーションの複雑さや楽しさ、面白さについて、会場のみなさんとの質疑応答やクロストークを通して考えを深め、シンクタンクユニットとしての方向性を探ります。
学生の皆さんや一般の方の参加も歓迎いたします。ぜひご参加ください。

九州⼤学未来社会デザイン統括本部第4回シンクタンクユニット研究会

日時:2025年2月7日(金)17:30~19:00(開場17:00)

会場九州大学大橋キャンパス デザインコモン2階
(〒815-8540 福岡県福岡市南区塩原4-9-1、西鉄天神大牟田線「大橋」駅より徒歩5分)

開催方法:会場+オンラインのハイブリッド開催
会場での参加を推奨しますが、来場が難しい方のために配信も行います。

定員:会場参加80名、オンライン参加は定員なし

参加費:無料

お申し込み:事前のお申し込みが必要です。
下記QRコードまたはURLよりアクセスし、申込事項の入力をお願いします。
申込フォーム >>> https://forms.office.com/r/248d0wBa6T

申込QRコード


プログラム
<進行MC>若林宗男
17:30- 開会挨拶、主旨説明
17:35- 基調講演
      橋本 美穂 氏(通訳者)
             講演タイトル「通訳におけるクリエイティビティとは?」
18:35- 質疑応答・クロストーク
      閉会挨拶

主催:九州大学未来社会デザイン統括本部シンクタンクユニット

お問い合わせ
九州大学 企画部 社会共創課
E-mail: shiromizu.yuki.942@m.kyushu-u.ac.jp


登壇者プロフィール:

橋本 美穂 はしもと みほ
1975年アメリカ・ヒューストン⽣まれ。幼少期をサンマテオで過ごしたのち、帰国し神⼾市へ。兵庫県⽴神⼾⾼等学校卒業後、慶應義塾⼤学総合政策学部でアジア経済開発学を専攻。卒業後はキヤノン株式会社に総合職として⼊社し、コピー機などの事業企画を担当。同社に勤めながら通訳者養成学校夜間コースを修了し、⼊社9年⽬に通訳者になることを決意。2006年に退職し、⽇本コカ・コーラ株式会社の社内通訳を1年間務めたのち、フリーランスの会議通訳者となる。得意分野は⾦融、IT、マーケティングなど。これまでに担当した案件は6000件以上、顧客社数は800社を超える。2017年6月4日放送の「情熱⼤陸 第957回: 通訳者・橋本美穂」 に出演。2019年4⽉より2024年3⽉まで CNN ENGLISH EXPRESSで⼈気コーナー「英語にないなら作っちゃえ!」を5年間連載。2023年4⽉に単⾏本『英語にないなら作っちゃえ!これで伝わる。直訳できない⽇本語』を刊⾏。

若林 宗男 わかばやし むねお

美しい風景写真を見ると撮影場所に行きたくなるヒトの習性に着目し、絶景写真が誘客に貢献するプロジェクトを推進。2018年に始めたFacebookグループ「絶景九州」には、毎月1,000枚超の写真が集まる。英台日の三言語で写真説明を作成し、毎日発信を続けている。
国際基督教大学(ICU)卒業後入社したテレビ東京では、海外支社第一号をニューヨークに設立し、初代支社長を務める。帰国後、「ワールドビジネスサテライト」を提案し、初代ニュースキャスターを担当。北京駐在中は、天安門事件も取材した。
現在は、事業構想大学院大学特任教授として、「経済動向と事業構想」「観光まちづくり」「修士論文ゼミ」を担当。また、内閣府地域活性化伝道師、一般社団法人九州通訳・翻訳者・ガイド協会理事、熊本市地域通訳案内士、福岡デザインアクション理事などを兼務。2026年2月に福岡市で開催される「第21回世界観光ガイド連盟(WFTGA)会議 2026」では、実行委員会の渉外・資金担当部会長を務める。

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クリス・サルター:アーティストトーク

九州大学大学院芸術工学研究院では、アーティストのクリス・サルター氏をお迎えし、以下のとおりアーティストトークを開催します。

日時:2025年1月6日(月)18:30-20:00

場所九州大学大橋キャンパス 音響特殊棟録音スタジオ

参加費:無料

言語:英語

定員:50名

お申し込み:以下のフォームより、事前にお申し込みください。
<申し込みフォーム>https://forms.office.com/r/YRZyHRaCia

主催:九州大学大学院芸術工学研究院
     令和3年度大学改革活性化制度「メディアアートによる科学・技術の芸術表現への昇華を通した価値の可視化プロジェクト」
助成:科学研究費助成事業 挑戦的研究(開拓)「特異な音響空間内における音を知覚する体験の設計とその配信技術の開発」





Chris Salter(クリス・サルター)

チューリッヒ芸術大学イマーシブアートコース 教授およびイマーシブアートスペース ディレクター。また、モントリオールのコンコルディア大学でデザイン・コンピュテーションアート名誉教授を務めるほか、同大学ヘキサグラムネットワーク(芸術、文化、技術における研究・創造のためのネットワーク)の元共同ディレクターであり、ミリュー研究所(Milieux Institute)の共同設立者でもある。
エモリー大学で経済学と哲学を学び、スタンフォード大学で演劇演出および演劇理論・批評の博士号を取得。スタンフォード大学在籍中には、CCRMA(Center for Computer Research in Music and Acoustics)でも研究活動に従事した。
彼の作品は、ヴェネツィア建築ビエンナーレ、バービカンセンター、ベルリナー・フェストシュピーレ、ウィーナー・フェストヴォッヘン、ZKM(カールスルーエ芸術技術センター)、クンストフェスト・ヴァイマール、現代美術館(モントリオール)、EMPAC(エンパック)、ムファトハレ、EXITフェスティバル、モントリオールのプレイス・デ・ザールなど、世界中の著名な美術館、文化施設、フェスティバル等で展示されている。また、国内外の大学や学会においても数多くの講演を行っているほか、NIME、ISEA、Prix Ars Electronicaなどの国際会議、フェスティバルにおいて、審査員も多数務めている。
著者としては、MIT Pressから「Entangled: Technology and the Transformation of Performance」、「Alien Agency: Experimental Encounters with Art in the Making」、そして「Sensing Machines: How Sensors Shape Our Everyday Life」を出版。サルター氏はこれらの書籍を通じて、テクノロジー、知覚、芸術制作の関係性について批判的な洞察を行なってきており、これらの学際的なアプローチの推進を通じて、新しいメディアに対する芸術的および学問的な理解に影響を与え続けている。

応用生理人類学研究センター 講演会「レジリエンスを再考するー子どもの育ちとウェルビーイングの視点からー」を1/11に開催

九州大学大学院芸術工学研究院 応用生理人類学研究センターでは、小児科専門医・子どものこころ専門医の山口有紗氏による講演「レジリエンスを再考するー子どもの育ちとウェルビーイングの視点からー」を下記のとおり開催いたします。
どなたでもご参加いただけますので、ご興味のある方はぜひお申し込みください。


開催日時
 2025年1月11日(土) 14:00-16:00

登壇者
 山口有紗(小児科専門医・子どものこころ専門医)
 田北雅裕(九州大学大学院芸術工学研究院 応用生理人類学研究センター レジリエンスデザイン部門)

会場
 九州大学大橋キャンパスデザインコモン2F(福岡市南区塩原4-9-1)

募集について
 定員:100名 ※学外の方もご参加いただけます
 参加費:無料
 申し込み方法:下記URLよりお申し込みください
 https://forms.gle/CWuDCkCMS5GhYMD59

主催
 九州大学大学院芸術工学研究院 応用生理人類学研究センター レジリエンスデザイン部門

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第2回ナラティブデザイン講座シンポジウム「クリエイティブの力で生み出すイノベーション-初音ミクから学ぶデジタルコンテンツの可能性-」を開催

九州大学大学院芸術工学研究院では、2024年10月より寄付講座「ナラティブデザイン講座」を開設しています。
本講座では、漫画やゲーム、ドキュメンタリーなど幅広い分野で活躍するクリエイターをゲスト講師に迎え、講義やワークショップを通じて物語の役割や実践方法について学ぶ機会を提供しています。

このたび、メタクリエイターの伊藤博之氏と漫画編集者の佐渡島庸平氏のお二人をお招きし、シンポジウムを開催します。
伊藤氏は、1995年にクリプトン・フューチャー・メディア株式会社を設立し、DTMソフトウェア、音楽配信アグリゲーター、3DCG技術など、音を発想源としたサービス構築や技術開発を日々進めています。同社は、歌声合成ソフトウェア「初音ミク」の開発会社としても広く知られています。
一方、佐渡島氏は、講談社で「ドラゴン桜」や「宇宙兄弟」等の大ヒット漫画を数多く生み出した編集者であり、自らクリエーターエージェントの株式会社コルクを設立し、様々なメディアで活躍されています。

本シンポジウムは「クリエイティブの力で生み出すイノベーション」をテーマに、ディスカッション形式で展開します。伊藤氏と佐渡島氏がこれまで手がけたプロジェクトを通して、今後のデジタルコンテンツにおけるストーリーやナラティブの可能性を探りながら、語っていただきます。

ナラティブデザイン講座シンポジウム「クリエイティブの力で生み出すイノベーション-初音ミクから学ぶデジタルコンテンツの可能性-」

開催日時
2025 年 1月 16 日(木)18:30-20:00

登壇者:
伊藤博之(クリプトン・フューチャー・メディア株式会社代表)
佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役社長)
司会|松隈浩之(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)

プログラム
18:30-19:10 講演|伊藤博之
19:10-19:20   休憩
19:20-20:00  対談|伊藤博之、佐渡島庸平


開催方法
会場(九州大学大橋キャンパスデザインコモン2F) +オンライン配信

募集について
<会場> 定員100名 ※学内関係者のみ参加可
<オンライン配信>  一般の方もご参加可能です

お申し込み:以下のフォームから事前にお申し込みの上、ご参加ください。
<会場(学内関係者)> 
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSey2Bt4yhjc8Y3rCF-Dzu8GykW01ihsp6baEoPSfOx0KrB_nw/viewform
<オンライン配信(一般参加)>
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZApd-CpqTsrHtW1DLLGhjjzs6hB2JeE17mS#/registration

主催:九州大学大学院芸術工学研究院ナラティブデザイン講座
協力:一般財団法人雲孫財団、株式会社YOUI
添付ファイル
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【受賞】未来共生デザインコースの学生が「モビリティで2030を創る」国際ワークショップで地域課題特別賞を受賞

一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)が主催する「モビリティで2030を創る」国際ワークショップにおいて、趙 健超さんと張 航さん(大学院芸術工学府 未来共生デザインコース 尾方研究室)が、Pathwayーー高低差が多い地域のための斜面移動補助器具で、選考委員が選定する特別賞として地域課題特別賞を受賞しました。
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【受賞】QFC-SPの高校生(未来構想デザインコース研究室所属)、大分県立大分豊府高校2年 藤浪萌 さんが日本デザイン学会第5支部発表会でベストトーク賞を受賞

「九州大学未来創成科学者育成プロジェクト(QFC-SP)*」に参加し、芸術工学部未来構想デザインコース研究室で研究活動を行う大分県立大分豊府高校2年 藤浪萌 さんが、日本デザイン学会第5支部発表会にて「日本の高校生における教育格差の要因の研究」を発表し、ベストトーク賞を受賞しました。

藤浪さんは、QFC-SPにおいて、毎月ゼミに参加し、SDGsや教育格差の調査やアンケートを実施し、その分析から課題を考察し発表したものです。
同セッションでは、教員や大学院生の発表もあった中、多くの成果や解釈をわかりやすく発表したことが評価されました。


*「九州大学未来創成科学者育成プロジェクト(QFC-SP)」は、将来グローバルに活躍しうる次世代の傑出した科学技術人材を育成するため、卓越した意欲・能力を有する高校生を選抜し、九州大学の幅広い学部・大学院などの研究室において年間を通じ、高度で実践的な教育を行い、その意欲や科学的知識・技能と科学的思考力をもとに課題解決能力をさらに伸ばしていくことを目的とする高校生対象の教育プロジェクトです。

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未来構想デザインコース 港教授の脚本映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」が第16回TAMA映画賞 特別賞を受賞

芸術工学部未来構想デザインコースの港岳彦教授が脚本を手掛けた映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」が、第16回 TAMA映画賞において特別賞を受賞しました。

この特別賞は、映画ファンを魅了した事象に対し表彰されるもので、
コーダとして生まれ、“きこえない世界”と“きこえる世界”を行き来しながら大人へと成長していく主人公の姿のなかに、満ち溢れた親の愛情とそれを受け止めきれない息子の葛藤という普遍的な親子関係を映し込み、身近な物語として観る者を作品に引き込んだ。
ことが評価されました。(TAMA CINEMA FORUM ウェブサイトより)
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【受賞作品発表】2024アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA

九州大学と福岡県や福岡市などが中心となって主催するメディアアートコンペティション「2024アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA(ADAA)」は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として、2001年にスタートしました。

24回目を迎える今回のコンペティションで、世界16の国と地域から617点の応募があり、アジアデジタルアート大賞をはじめとする計53点の受賞作品を選定しました。
なお、芸術工学部および大学院芸術工学府の学生が、以下の4作品で部門大賞などを受賞しております。

受賞作品はアジアデジタルアート大賞展FUKUOKA公式ウェブサイトにて公表するとともに、2025年3月4日(火)~3月9日(日)に福岡市美術館(福岡市中央区大濠公園1-6)にて受賞作品展を開催いたします。また、2025年3月8日(土)には同美術館で表彰式を行う予定です。

受賞作品の詳細は、ADAA公式ウェブサイトをご覧ください。

芸工生の受賞作品

▪学生/静止画部門 大賞、福岡市長賞
profile
徳丸 倖汰(芸術工学府メディアデザインコース 修士2年)

▪学生/静止画部門 優秀賞
ワイヤーフレーム・コーラル
高 榕(芸術工学府未来共生デザインコース 修士2年)
謝 敏(芸術工学府未来共生デザインコース 修士2年)

▪学生/静止画部門 入賞
褪紅
東郷 光里(芸術工学部メディアデザインコース3年)

▪学生/動画部門 入賞
ESCAPE
河内 康成(芸術工学部メディアデザインコース4年)
https://youtu.be/LXobveUAXIA


【画像】(上)「profile」、(中)「ワイヤーフレーム・コーラル」、(下)「褪紅」
参照リンク

『ふくおか国際映画祭 With Everyone』を開催

芸術工学研究院の教員が中心となり運営する『ふくおか国際映画祭 With Everyone』を、2024 年 12 月 6 日(金)・7 日(土)・8 日(日)に開催します。
福岡コ・クリエイティブ国際映画祭の後継として誕生したこの映画祭では、映画がつくりだす「共感・共創・共生」の可能性を信じて、「どんな人も、映画を見て、つくって、語らって、つながって、しあわせになる」場を目指しています。
子どもたち、そして大人たちにも、最上の映画体験をプレゼントする『ふくおか国際映画祭With Everyone』。
是枝裕和監督をエグゼクティブ・アドバイザーに迎え、一流の映画監督や俳優との語らいや、国際短編コンペティションでの国際交流、バリアフリー映画体験など、多彩なプログラムを用意しています。

注目プログラムの一つは、「わたしのかあさんー天使の詩ー」の上映と常盤貴子さんによる能登支援特別トークです(12月7日 9:30~)。
上映後に行われるトークでは、能登半島地震の被災地を訪れ、継続的な支援活動や応援をされている常盤貴子さんをお迎えし、被災地域にとって、何が一番大切なのか、今どんな応援が必要か、会場のみなさんと一緒に考えていく時間なっております。この映画のチケットで、常盤貴子さんの能登支援特別トークへの優先入場が可能です。
https://fiffwitheyeryone.studio.site/page/rPi3VFHg(能登復興支援特別企画、「わたしのかあさんー天使の詩ー」詳細はこちら)

©Stardust Promotion, Inc.


また、大林宣彦監督の遺作「海辺の映画館―キネマの玉手箱」上映と、豪華ゲストによるトークセッションも行います(12月6日 12:30~)。
上映後には、俳優の常盤貴子さん、脚本を担当された小中和哉監督、大林監督のご息女で映画家の大林千茱萸さんをお迎えし、大林映画の魅力や創作秘話を伺います。
https://fiffwitheyeryone.studio.site/QOXFjNhk2/TckQsxJy(「海辺の映画館―キネマの玉手箱」詳細はこちら)

©2020「海辺の映画館-キネマの玉手箱」製作委員会/PSC



皆さまこの機会に映画鑑賞はいかがでしょうか。
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芸術工学図書館 サイエンス・プランター Vol.32:キャンパスで育む緑の四方山話

九州大学芸術工学図書館で、大橋キャンパスの中にある植栽をテーマとするセミナーを開催します。

大学のキャンパスの景観は、建物だけでなく植物によっても形作られます。
セミナーでは、大橋キャンパスの植栽の歴史や特色、植栽管理など様々な観点から掘り下げます。
キャンパス空間を彩る緑に思いを馳せてみませんか?

キャンパスで育む緑の四方山話

日時】2024年12月20日(金) 17:00–18:00
場所九州大学大橋キャンパス 芸術工学図書館 1F 閲覧ホール
登壇】朝廣和夫(芸術工学研究院環境設計部門 教授)

・申込不要、参加無料
・飲み物はペットボトルや水筒など、蓋の閉まるものをご持参ください。

サイエンス・プランターとは
九州大学芸術工学図書館が開催しているサイエンスカフェ形式の気軽な雰囲気のセミナーです。
芸工の教員や学生が行っている研究を紹介し、新たな興味の「芽」を育むことをコンセプトとしています。
添付ファイル
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【開催報告】Geiko International Reunion 2024 – グローバルに躍動する芸工同窓留学生ネットワーク

九州大学大学院芸術工学研究院 芸工インターナショナルオフィスは、2024年11月16日に「Geiko International Reunion 2024」を開催しました。

この同窓会イベントは、海外で活躍する同窓留学生のネットワーク構築を主な目的とし、多様なキャリアパスや経験を共有する機会を創出しました。現地会場の九州大学大橋キャンパスとオンラインのハイブリッド形式で行われ、世界各地から33名(同窓留学生19名、在学生9名、教職員5名)が参加しました。

イベントは、尾本章芸術工学研究院長の開会挨拶で幕を開け、同窓留学生代表によるスピーチ、Gerard B. Remijn芸工インターナショナルオフィス室長による芸工の近況報告へと続きました。メインプログラムでは、多様なキャリアを歩む4名の同窓生が基調講演を行いました。英国在住の照明デザイナー、バングラデシュの起業家、海外大学の教員、そして芸術工学研究院の教員が、それぞれの経験談を共有しました。同窓留学生による心に響くメッセージの後、現地会場とオンラインをつなげた自由な交流が行われ、感動的な再会や新たな出会いのひとときを過ごしました。

参加者からは、「先輩たちの多様なキャリアパスが、自分の将来への希望と勇気を与えてくれた」「異なる背景を持つ同窓生との交流により、新たな視点が得られた」といった感想が寄せられました。また、「日本人を含めた参加対象の拡大」「現地会場とオンラインをつなぐ交流の仕組みづくり」「継続的なコミュニケーション手段の確立」など、今後のイベントへの建設的な提案も挙げられました。

地理的・文化的境界を越えた同窓会イベントGeiko Intenational Reunionは、九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府、そしてその前身である九州芸術工科大学が培ってきた国際的な人材育成の成果を示す貴重な機会となりました。芸工インターナショナルオフィスは、今後もグローバルな交流の可能性を追求し、同窓留学生ネットワークの強化を目指します。