「未来」の授業ブックレット完成 : 未来構想デザインコース

「未来」の授業ブックレットが完成しました。オープンキャンパス当日、デザインコモン2Fで配布予定です。
未来構想デザインコースで今行っている授業やプロジェクトと
約30のみなさんが受講するかもしれない未来の授業を具体的に紹介しています。
ぜひ、オープンキャンパスで受け取っていただき、新しいコースの新しい授業を御覧ください。

ーーー本文よりーーー

皆さんが未来構想デザインコースに入学したら受講する予定の授業です。
2021年は皆さんが大学2年生になって専門分野の新しい知識や経験に触れてワクワクしているころ、2022年は大学3年生でプロジェクトや課題に頑張っているころ、もしかしたら海外に留学しているかもしれません。そして2023年は自分の方向性を定めて卒業研究に一生懸命取り組んでいるでしょうか。
さて、皆さんだったらどんな時間割をつくりますか?
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【お知らせ】芸術工学部の広報映像を芸工YouTubeチャンネルで公開しました

「九州大学芸術工学部 広報映像」を芸工YouTubeチャンネルで公開しました。ぜひご覧ください。
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PET.ART: ペットボトルのリサイクルアートワークショップ 2019

南区こども大学 2019の一環として、ペットボトルを素材に子ども達がアート作品を作るSDGsデザインスクール・ワークショップを開催しました。子ども達は小さな努力から、環境をより持続可能なものにできることを作りながら学びました。

シンガポールの中学校でデザインを教えていた教員が英語で行いました。子ども達にとっては英会話に触れる良い機会となりました。手を動かすワークショップなので、子どもや保護者の方が少し英語がわかる程度であれば、内容を理解し楽しく参加することができました。

SDGsデザインスクールは、九州大学大学院芸術工学研究院SDGsデザインユニットの活動の一つで、子どもから大人まで広く市民のみなさんを対象に、SDGs(持続可能な開発目標)に対してデザインの領域で何ができるのか伝える教育活動です。

English Abstract:
As part of the Fukuoka Minami Ward Children University 2019, the current design workshop shared with young children on the possibility of recycling PET bottles to make them into art sculptures or useful products that can enhance the beauty of our living space and as a small effort to make our environment more sustainable.

This workshop was conducted in English to create opportunities for English conversation and learning. The workshop also encouraged speaking and learning of English and to create a multi-lingual learning campus in Ohashi Campus. The instructors are trained teachers for Singapore secondary schools, with a combined experience of more than 20 years teaching Design and Technology.

The PET.ART design workshop is also part of the community outreach for SDGs Design School. The SDGs Design School is one of the activities of the SDGs Design Unit of Kyushu University Faculty of Design. The SDGs Design School is positioned as educational outreach to inform a wide scope of citizens, from children to adults, what can we do for SDGs (Sustainable Development Goals) in the area of design.
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【受賞】2019 Prix Ars Electronica / The SINE WAVE ORCHESTRA stay

城一裕准教授(本学芸術工学研究院)がコアメンバーとして関わるプロジェクト The SINE WAVE ORCHESTRA(古舘健、城一裕、石田大祐、野口瑞季)が、作品「The SINE WAVE ORCHESTRA stay」にて、2019 Prix Ars Electronica の Digital Musics & Sound Art 部門にて Honorary Mentions を受賞しました。

この賞は、オーストリアのリンツで開催される芸術・先端技術・文化の祭典「アルス・エレクトロニカ」が主催するアートとテクノロジーの分野における国際的なコンペティションで、メディアアートに革新をもたらした作品を対象とするものです.
 本受賞作品は、2017年山口情報芸術センター [YCAM] の委嘱(バニシング・メッシュ展)により制作されました。

2019 Prix Ars Electronica
https://calls.ars.electronica.art/prix2019/prixwinner/33663/


バニシング・メッシュ|山口情報芸術センター[YCAM]
https://www.ycam.jp/events/2017/vanishing-mesh/


The SINE WAVE ORCHESTRA
http://swo.jp

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『木と糸の組立家具展』立風個展

今回の展示会は主に私が九大の修士期間内にデザインし、制作したすべての作品を展示いたします。組み立て家具の構造研究によって設計した作品を中心に、それ以外に偶然出会った小物の設計、および三年の間に書いた詩の作品を展示しております。

中国の古代哲学名作「道徳経」の中の「甚を去り、 奢を去り、泰を去る」は私の設計思想であり、その意味は自然に従い、設計の原点に戻り、過剰な追及と贅沢な楽しみを放棄し、必要以上のことはしないことです。

手は心に従い、心は自然に従います。そのため、この展示会で皆さまがご覧になる家具作品の多くは、自然の形を元にしております。例えば、飛鳥、蝶。それとともに、素材も自然の材質に従って選択しております。木材は呼吸し、金属は弾性があり、紐は回旋できます。すべては元の自然な状態です。

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「芸工へ行こう!2019」

「芸工へ行こう!」とは、平成26年から始まったイベントで、平成最後の今年、4月7日に第6回が開催されました。

本企画は新入生と上級生が合同グループを作り、大橋キャンパスを巡りながらサークルが用意したミニゲームに参加することで、新入生に大橋キャンパスの雰囲気を体感してもらうことを目的としており、芸術工学部学務課学生係の後援のもと、芸工生が企画・運営の主体となっていることが特徴です。

今年度はより芸工を深く理解してもらうため、芸工が力を入れている芸工祭の各企画についての説明を行い、新入生153人と上級生約100人の合計約250人に近い芸工生が集まる大規模なイベントとなりました。

来年度以降も「芸工へ行こう!」は開催していく予定です。未来の新入生のみなさん、楽しみにしていてください。
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芸工オリジナルバッグができました

 このたび、芸術工学部では、部局オリジナルのトートバッグおよびポリエチレン製袋を製作しました。これらのデザインは学生から募集したもので、厳正なる審査の結果、トートバッグおよびポリエチレン製袋共に工業設計学科4年生の田中日菜子さんのデザインが採用されました。
 去る3月20日(水)に大橋キャンパスで開催された学生表彰式では、谷正和芸術工学部長から田中さんに表彰状と副賞が贈られました。

トートバッグ「flower」
田中日菜子さん
 各コースが領域を交えながらひとつの芸術工学部を形づくる、芸術工学部の新体制の図から着想を得ました。5つの花びらが、現行の5学科、そして新体制の5コースを表しています。また、芸術工学部のロゴを中心にして花びらは繋がっており、領域を横断して様々なことを柔軟に学び、のびのびと成長していく芸術工学部生を表現しています。芸術工学部生が才能を開花させ、未来の社会において大輪の花を咲かせることを願います。

ポリエチレン製袋「explosion」
田中日菜子さん
 新しい芸術工学部の始まりを、宇宙誕生のビックバンをモチーフにした爆発で表現しました。九州芸術工科大学の創立から50年以上を経て、体制を新たに次のステージに進んでいく芸術工学部の、内から外に飛び出すようなエネルギーをイメージしています。爆発の煙は5つに分かれていて、現行の5学科、新体制の5コースを表しています。芸術工学部で広くデザインを学んだ学生たちが外へ飛び出し、やがて社会においても革新的な爆発を巻き起こすことを願ってデザインしました。

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 芸術工学部では、今回完成したバッグを大学間の公的な訪問・来訪等の際の資料入れや贈答品として活用していきます。
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Border of LIFE(北九州デジタルクリエイターコンテスト2019 入選)

「Border of LIFE」では4体の生命体を模したソフトロボットが瓶に入れられた状態で陳列する。
ナメクジ・チンアナゴ・イソギンチャク・クラゲなど、それぞれのソフトロボットにはモチーフとなった生物が存在する。
それらのソフトロボットは暗闇の中、深海生物のような発光を行い、鈍いモーター音と空気の抜ける音と共にまるで呼吸をしているかのような単純運動を繰り返す。
作品の近くには 本作品を触れるように促す案内板を設置し、それを見た鑑賞者が作品に近づくと、4つのソフトロボットは青色から赤色に変色し、威嚇を示すように全身の体が膨れ 上がる。
鑑賞者が作品から離れると、再び通常の動きに戻る。これらの見た目や動き、インタラクションなどを含め、本作品の持つ「生物らしさ」を演出する。
本作品のテーマは「生物らしさ」であり、鑑賞者に生物とは何かという問いを投げかけることを目的としている。

「北九州デジタルクリエイターコンテスト2019」入選

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【受賞:2019 第14回学生インテリアデザインコンテスト】工業設計学科3年の3名の学生が受賞

公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会が主催する, 2019 第14回学生インテリアデザインコンテストにおいて,工業設計学科3年の富永由佳さんと鮫島麻里伽さんと徐徳恵さんが受賞しました.

【最優秀賞】【理事長賞】【なみきスクエア賞(1位)】受賞
 作者 :富永由佳さん(工業設計学科3年)
 作品名:ちょこん

【奨励賞】受賞
 作者 :鮫島麻里伽さん (工業設計学科3年)
 作品名:ange(アンジュ)

【特別賞】【なみきスクエア賞(3位)】受賞
 作者 :徐徳恵さん (工業設計学科3年)
 作品名:ゆれる

本作品は工業設計学科の授業「計画設計プロジェクト演習」で制作されたものです.
また,「ちょこん」と「ゆれる」に関しては,九州大学大学院芸術工学研究院と九州林産株式会社の共同研究「FSC認証の森林資源に関する課題整理と利活用」の一環として
専門家のアドバイスをいただき,提供いただいた杉材を用いて制作されました.

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【受賞:論文奨励賞 地区防災計画学会】「被災地におけるレジリエンスデザインに関する研究」大学院CCDコース西村英伍さん他

地区防災計画学会平成30年度大会におきまして、「被災地におけるレジリエンスデザインに関する研究」で西村英伍さん(大学院CCD博士後期課程)、李東海さん(大学院CCD修士課程、北京理工大学)、尾方義人さん(芸術工学研究院 准教授)が地区防災計画学会論文奨励賞 を受賞しました。

デザイン思考の方法やデザインの方法により、熊本地震の避難所の生活を避難所の張り紙から、その潜在的な問題点などを抽出した研究です。

西村さんは「デザインの考え方や方法で、防災・レジリエンスに少しでも貢献できたことは大変光栄です。熊本地震から間もなく3年が過ぎようとしていますが、これからも熊本や朝倉に貢献できるよう、頑張っていきたいと思います。」とはなしています。
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【受賞:JIDA AWARD 2018 NEXTAGE部門賞】工業設計学科4年 青山友海さん

公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会主催のJIDA AWARD 2018において,工業設計学科4年の青山友海さんがNEXTAGE部門賞を受賞しました.
JIDA AWARDはデザイナーや企業等の優れた活動成果を表彰して日本のインテリアデザインの質的向上をはかり,くらしにおけるインテリアの重要性,デザインの力を社会に発信することを目的として開催され,本賞は,提案や試作、学生作品を対象に授与されるものです.

作品名:MAYU

作品概要:
本作品は『人工物から自然物を作り出す』というコンセプトを元に制作した.今回はラップを人工物として採用し,自然的な表現がラップでできないかを実験を通して研究した.
素材は食品用ラップを融解するちょうどの100度で熱しながら重層したもので,元のラップよりも厚く,透過性が低く,重層されたラップの独特な筋が入っている.この素材の一番の特徴は光を通した際に漏れる光が柔らかく,また筋がさらにその優しさを表現できることである.
人工的な製品である食品ラップは加熱しながら重層することによって,私の恣意的でない、自然な模様を表現することができた.また骨組みとして採用したビニールホースもまた加熱によって自然な縮みや曲がりが生じる.これによって照明自体の形も熱が生み出す自然な形に仕上がった.
照明の明かりが繭の命,それを包む素材が繭に見えることからMAYUと命名した.熱により生み出されるこの照明は一つとして同じ形,同じ模様のものはなく,生物と同様に,本作品は同じ制作工程を経ても唯一無二の姿となる.

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Sharp Five – スマートフォンで観るARライブパフォーマンスの提案(福岡ビジネス・デジタルコンテンツ賞2019 入賞)

Sharp Fiveはスマートフォンを通してARによって演出されたライブパフォーマンスを体験できるスマートフォン用アプリケーションです。

福岡ビジネス・デジタルコンテンツ賞2019入賞
コンテンツ東京2019・先端デジタルテクノロジー展出展

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