【展示会】ワークショップコレクションin福岡においてデザインエンジニアリング・プロジェクト 2018 「くらしの中のIoT」作品展示を行います

九州大学 大学院 芸術工学研究院 秋田研究室は「ワークショップコレクションin福岡2019」において、デザインエンジニアリング・プロジェクト2018「くらしの中のIoT」作品展示を行います。
本プロジェクトでは教育・研究の一環で、株式会社タカギのデザイナーと設計者、久留米高専の電気電子工学の専門家、本学のシステムデザイン工学の専門家や学生たちと共に、デザインとエンジニアリングの両者の視点から、くらしの中におけるIoTの在り方を探究し、この世界の感じ方を少しでも豊かにするためのプロダクトを試作しました。実際に動くプロトタイプを展示します。

会期:
2019年3月9日(土)・10日(日)
10:00~16:00

展示会場:
九州大学伊都キャンパス(ビッグリーフ)

ワークショップコレクションin福岡 主催:
NPO法人CANVAS/株式会社グッデイ

ワークショップコレクションin福岡 共催:
九州大学

参考URL(ワークショップコレクションin福岡)
https://wsc-fukuoka.jp/about/

プロジェクトメンバー:
■デザイナー(学生)
内村 謙也(九州大学 大学院 芸術工学府 デザインストラテジー専攻 修士課程1年)
菅崎 拓真(九州大学 大学院 芸術工学府 デザインストラテジー専攻 修士課程1年)
眞田 龍志(九州大学 大学院 芸術工学府 デザインストラテジー専攻 修士課程1年)
堂本 竣平(九州大学 大学院 芸術工学府 デザインストラテジー専攻 修士課程1年)
今岡 宏朗(九州大学 大学院 芸術工学府 デザインストラテジー専攻 修士課程2年)
■デザインリード(専門家)
屋並 陽仁(久留米工業高等専門学校,九州大学 非常勤講師)
西原 尚宏(九州大学 大学院 統合新領域学府 博士課程)
鳴島 啓介(株式会社タカギ WaterDesign事業部)
有吉 啓介(株式会社タカギ WaterDesign事業部)
竹内 啓行(株式会社タカギ WaterDesign事業部)
秋田 直繁(九州大学 大学院 芸術工学研究院 デザインストラテジー部門 助教)

添付ファイル

大人向け教育番組『ミエテくるテレビ』

 「想像力」をどこかに忘れてきた大人たちをターゲットとした5分間の教育テレビ番組。シリーズ物を想定しているため、3本分の制作を行った。
 各回につき1つの“物”をテーマとし、1人の大人に想像力を用いて作品を制作してもらう。今回の制作における各回のテーマは、それぞれ「白ごはん」、「レジ袋」、「ピンチハンガー」とした。
 番組全体の構成はもちろん、テロップや進行役のキャラクター、効果音など、“番組らしさ”を細部まで追求して制作に取り組んだ。

映像作品『a times』の制作〜マルチ映像で感じる時間の流れ〜

本作品は、6面のマルチ映像によって時間の流れを表現した映像作品である。「時間のカケラ」「時間の繋がり」「時間の流れ」という3章立ての構成となっており、初めはバラバラだった時間軸が徐々に繋がり、最終的に一つの流れ続ける時間となる様子を描く。
内容上のテーマは「平成30年度脇山研究室4年生の卒業制作の過程」。
「時間は一瞬一瞬の積み重ねであること」「一つの時間の中に、いくつもの物語が存在すること」を示す。そして作品全体を通して、時間の流れを感じてもらうことを本作の目的としている。

カナエとマチ

”漫画風スプリットスクリーン”を用いた、アニメーションMV。
主人公のカナエと幼馴染のマチの二人が、バスケットボールに魅せられてから中学3年間を走り抜けるまでを描いた青春ストーリーとなっており、バスケットボールという競技の持つスピード感や、現役プレーヤーの持つ勢いや熱さの表現に挑戦した。
上映会では、漫画とアニメの融合といえる本作のユニークな形式を視覚的に強調するために、冊子の見開きを模したスクリーンにプロジェクター二台を用いて投影した。

界隈流通経済(第12回長谷工住まいのデザインコンペティション佳作)

ネットショッピングなどの普及により、配送業者にかかる負担は増すばかりで、業界の維持に関わる危険性がある。この問題を解消していくためにも新たな流通のしくみが求められている。そこで、「運ぶ」ことで価値が生まれる流通経済と住宅街の融合を想定する。さまざまな区画の住宅間において運ぶ径が生まれ、隣家に荷物をつないでいくことで流通経済が成り立つ。径は住宅の風景となり、「稼ぐ」経済を契機に新たな集合を生み出していく。

第12回長谷工住まいのデザインコンペティション佳作

参照リンク

福岡市ロープウェイの提案と検証

福岡市ロープウェイ構想案に対して、想定される現地や博多港からのインバウンドなどの状況もふまえ、デザイン実践からの未来デザイン構想として検証提案しました。

参照リンク

動物愛の家(第14回ダイワハウスコンペティション佳作)

現在の都市や家には動物に対する無慈悲さを顕著に感じる。鳥が電線・木に留まることを防ごうとしたり、野良猫を施設へ送り処分したりする。こうした人間以外の異質性を持つ動物が排除される状況にあり、愛はない。ヒト・動物が単に共生しているということではなく、家が個々の特性に関心を抱き、1つの場の中で過ごす領域を与えることがそれぞれに対する太っ腹であると考えた。

第14回ダイワハウスコンペティション佳作

参照リンク

『2018 ユポマルシェ®商品化コンペ』受賞者決定

株式会社ユポ・コーポレーションが主催する学内コンペ『2018年ユポマルシェ商品化コンペ』が実施され,審査の結果,城川真実さん(工業設計学科)と田中佑龍さん(大学院デザインストラテジー専攻)が受賞しました.
本コンペティションは,合成紙 ユポ®(合成樹脂を原料とする紙状のフィルムシート)の素材の魅力と特性を活かした商品アイデアを募集したものです.

■優秀賞
芸術工学部 工業設計学科 城川真実さん
「pieces memo(単語帳)」

■特別賞
芸術工学府 デザインストラテジー専攻 田中佑龍さん
「OMBRA(ライトカバー)」

※画像は,株式会社ユポ・コーポレーションの宮口卓也氏と横田桂子氏,相良沙枝子氏にお越しいただき大橋キャンパスで開催した授賞式の様子です.

『2018アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』受賞者決定!

九州大学が中心となって主催するメディアアートコンペティション『2018アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。
18回目を迎える今回のコンペティションで、705点の応募をいただき、アジアデジタルアート大賞をはじめとする計64点の受賞作品を選定しました。受賞者の発表は2018年12月5日(水)正午に行われ、芸術工学府・芸術工学部からは学生5人が受賞しました。
結果は「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」公式Webサイトにて公表するとともに、2019年2月7日(木)~2月12日(火)には受賞作品展、2019年2月11日(月・祝)には表彰式を福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル)にて開催します。

-芸術工学府・芸術工学部からの受賞作品-

■学生カテゴリー・インタラクティブアート部門 優秀賞/福岡市長賞
作品:Projection Mapping for Leaves」
作者:末吉知樹(芸術工学府コンテンツ・クリエーティブデザインコース)

■学生カテゴリー・静止画部門 入賞
作品:Weave A Dream
作者:応夢、姜昱健(芸術工学府コンテンツ・クリエーティブデザインコース)

■学生カテゴリー・動画部門 入賞
作品:指に届け
作者:田口佳月、松浦ちひろ、榎本真帆、澤井文哉、戸嶋野乃香(芸術工学部画像設計学科)

■学生カテゴリー・インタラクティブアート部門 入賞
作品:Communication+
作者:西田騎夕(芸術工学部音響設計学科)

■学生カテゴリー・エンターテインメント(産業応用)部門 入賞
作品:アニマルお誕生公園
作者:新田哲生(芸術工学部画像設計学科)

参照リンク

【受賞】中国全国自動車デザインコンペディション銅賞受賞 大学院CCDコース院生「レジリエンスEVバスデザイン」

中国全国自動車デザインコンペディションで学院CCDコース院生(宋暢、高品、王炎、姜昱健、応夢)が、「レジリエンスEVバスデザイン」で銅賞を受賞しました。

中国全土の他日本・台湾など海外からの参加のなか、日本での災害やレジリエンスに対する経験や研究を活かし、災害時でも通常時でも利用可能なデザインとして、EVの工学性を利用しながらデザイン提案したものが評価されました。
参照リンク

【入賞:SDGs学生 フォトコンテスト2018】芸術工学専攻1年 オウ・ショウコンさん

今年で3回目となる国際連合広報センター等主催のSDGs学生フォトコンテスト2018は、大学生、短大生、大学院生、専門学校生に加え、高校生も対象に実施され、今回初めて撮影地が国内に限定されました。身近な場所や出来事からSDGsのつながりを見出した作品が求められました。
応募者371人の中から、受賞作14点が決まり、芸術工学専攻1年のオウ・ショウコンさんが入賞しました。

受賞作品:川中の空_欧紹焜

-オウ・ショウコンさんのコメント-
私は未来のまちづくりの姿を想像し、自分の想いをこの作品に表現しました。未来のまちの中で、目に入るものは人工の色だけではなく、青い・白いなどの大自然の色もあると思います。私はこの作品を通じて、まちの中の美しい風景を守る理念を伝えたいです。
添付ファイル
参照リンク

【W受賞】ウッドデザイン賞・福岡デザインアワード:工業設計学科・画像設計学科・大学院CCD・大学院DSの学生

あさくら杉おきあがりこぼし展がウッドデザイン賞・福岡デザインアワード金賞をダブル受賞しました。
学生実行委員長の河内厚志(大学院CCDコース)中心に、社会人と共に15名の学生が、作品制作・運営・復興支援に携わりました。

①身近な自然災害への復興支援への関心を引き出したこと
②「おきあがりごぼし」のネーミングと復興の「おきあがり」の企画趣旨が明快に一致したこと
③被害地の資源を活用すること
④ごぼしの基本設計のデザイン性
⑤150名もの作家の参加のスケール感とアート表現の多様性
などの評価をいただきました。

今後はこのおきあがりこぼし展をプラットフォームとした他地域での展開・他アイテムでの展開が進んでいきます。持続的な復興支援を続けていきます。

参照リンク