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大学院芸術工学府 芸術工学専攻 コミュニケーションデザイン科学コース

視聴覚情報が時空の制約を超えて大量かつ高速に流通し生活に不可欠な要素となった高度情報通信社会の中で、今、心を通い合わせるコミュニケーションのあり方が強く求められています。本コースはそのような視聴覚環境の創出を目標として、科学技術能力と芸術的感性を備えた人材を育成します。


視聴覚情報融合講座では、言語、音楽、環境音、画像などを体系的に学び、視聴覚情報を融合する手段、その具現化のための方策、視聴覚文化のあり方について教育・研究を行います。


音響情報伝達講座では、音情報源の機能や特性を体系的に学び、情報伝達の場を物理的に解析・制御し、人間にとって最適な音響情報伝達を実現するための技術について教育・研究を行います。


画像情報伝達講座では、画像情報の処理・解析・認識、コンピュータビジョン、画像生成アルゴリズムなど、画像工学の先端的基礎理論および社会への応用技術について教育・研究を行います。


ホールマネジメントエンジニアリング講座では,劇場・ホール等において、工学的知識を基盤として、文化芸術振興の意義を理解しつつマネジメントを行う手法に関して、実践的な教育・研究を行います。なお、本講座の教育課程は修士課程のみに設置されています。


このために本コースでは、音響、画像を、単に情報を伝えるだけの信号としてではなく有効なコミュニケーションのメディアと認識し、その可能性を探ることに興味のある学生を広く募集します。