入試情報

アドミッションポリシー

大学院芸術工学府 デザインストラテジー専攻

教育理念(教育理念・目標、育成する人材像等)

本専攻が目指すのは、本学府が長年培ってきた「高次のデザイン教育」の理念を、来るべき社会の要請に適応、発展させていくことです。今後、日本社会が持続的な国際競争力の基盤を確立し、経済発展するためには、事物のデザインコンセプトを決める構想力・個別課題対応能力を持ちながら、企画、生産、知財化、流通、販売を推進・支援するデザインストラテジー能力をもつ新しい型の高度専門職業人が求められています。


そこで、本専攻では、日本、アジア、世界でのデザイン活性化を基軸として、中核的な産業発展に貢献することを教育理念に、デザイン分野における新しい型の高度専門職業人である主に以下の能力を有するデザインストラテジー人材(デザインプロデューサー、デザインディレクター、デザインストラテジスト、ストラテジックデザイナー)の育成を目指します。


●デザインに関する専門知識や技能を背景に、各デザイン領域を融合した先導的なプロジェクトを立案し、その事業計画を策定・実施する能力

●事業の経済性から社会的影響までを配慮し、さらに成果の知的財産化、流通・販売までのデザインビジネス過程を戦略的に推進できる能力

入学者選抜の基本方針

本専攻では「高次のデザイン教育」という理念・目標に基づき、デザインストラテジーに関わる多様な関係性と方向性を的確に分析・構想・実践・評価できるデザインストラテジストを養成することを目標としています。そのために、デザインストラテジーを積極的に構築していこうとする態度と資質を有する学生を求めています。


具体的には以下です。
  (1) 専門知識と柔軟な発想力、豊かな創造力
  (2) グローバルに活躍できるコミュニケーション能力
  (3) 社会形成に対する関心と洞察力、現状に対する分析力
これらをふまえ、未来社会のデザインに積極的に関与していこうとする学生を評価し受け入れます。


以上のような学生を受け入れるために、入学者の選抜においては、①専門分野の基礎的学力、②自己の問題関心や思考を他者に伝達できる的確な日本語(英語)の能力、③積極的に新しい課題に取り組もうとする態度や意欲を重視します。また、社会人と留学生を積極的に受け入れます。

その他

教員の詳しい研究活動については、教員紹介をご覧ください。