
大学院芸術工学府音響設計コース修士1年の後藤汰誓さんと、芸術工学部メディアデザインコース卒業生の大塚敏郎さんが、2024年度 未踏IT人材発掘・育成事業の「スーパークリエータ」に認定されました。
経済産業省所管である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、突出したIT人材の発掘・育成を目的として、2000年度から未踏事業(未踏IT人材発掘・育成事業)を実施しています。2024年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択され、修了した未踏クリエータの中から、特に卓越した能力をもった19名が2024年度の「スーパークリエータ」に認定されました。
プロジェクト名:「ユーザとモノのネットワーク体験を創作するためのARシステム」(通称:Monokko)


