在学生の声

公開日:2026.03.19

「音響学」を最前線で学べる最高の環境

伊藤 蒼空さん

音響設計コース(学部)
  • 広島大学附属高等学校 卒業/
  • 九州大学芸術工学部芸術工学科音響設計コース 2023年入学/
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  • 音響設計コース(学部)

芸術工学部を選んだ理由について教えてください。

中高での音楽経験から音について学びたいと強く思うようになりました。そこから音についての幅広い学術領域である「音響学」の存在を知り、音響設計コースは4年間を通して非常に充実した設備のもと、音響学を学び追求できると知ったのが、本学部を選んだ理由です。

印象に残っている授業とその理由について教えてください。

学部3年次の「室内音響学」は音の特異現象や解析における音の扱い方、予測や現代の解析手法まで非常に幅広く有意義なお話を聞くことができ、非常に印象に残っています。授業で得た知識をサークル活動など実際の場面に活かすことができるのも芸工の強みだと思います。この授業を受けて、日常的に耳にする音に対する理解度が一段上がったと感じました。

あなたの学生生活について教えてください。

芸工は授業だけでなくサークル活動も非常に充実しています。私は「未定研」という短編アニメーション映画を制作する学祭企画の音響監督として、大学の録音スタジオを借りて声優レコーディングを行ったり、1年間の実験を通して安定した5.1.4chの立体音響システムを構築し、上映を行ったりと、他ではできないような有意義な経験ができました。また、卒業生のプロのエンジニアの方ともお話しする機会もあり、様々な視点から音についての理解を深めることができます。

受験生に向けてのメッセージ

これほど音について高度かつ幅広く学ぶことのできる環境は、日本の中ではここしかないと断言できます。受験勉強は苦しかったですが、第一志望の芸工で学ぶことができて本当に良かったと思っています。是非自分が本当に熱意を持って学びたいことや学びたい気持ちを大切にして、勉強を頑張ってください。このメッセージが受験に向けて頑張るみなさんにとって、ほんの少しでも力になれたら嬉しいです。