住宅模型による空間分析 環境設計デザイン基礎演習

環境設計デザイン基礎演習+空間表現実習 後半の住宅模型による空間分析です。学生はグループを組み、それぞれに制作・分析したい住宅を選びます。写真は合評会時のものです。作品についてプロジェクターでプレゼンテーションを行い、模型には照明をあてて発表を行いました。左上:ファンズワース邸(ミース・ファン・デル・ローエ)、右上:ダブル・ハウス(MVRDV)、左下:テオドール・ベアード邸(フランク・ロイド・ライト)、右下:シュレーダー邸(リートフェルト)

[ VISHOP ] バイラルCMとBGVを連動させた映像広告の制作と提案

 ネット上で口コミにより情報を伝播させるバイラル動画広告と、
実在店舗内で行うBGV(空間演出映像)を連動させることで、
広告から消費への流れをスムーズにすることを狙いとした研究です。
 実際に某衣料品メーカー向けに広告の制作を行い、評価を頂きました。

映像作品『ラストメモリー Which one is your last memory?』

映画、ドラマにおける新しい時間表現の可能性の提案として、「時間認識の誤認」を
手法として用いて制作した映像作品です。物語中の時間経過の順序を示す手がか
りを十分に与えないことで観客を混乱させ、驚かせ、最後には納得させてもう一度
観たいと思わせる、そんな新しいストーリーテリングのあり方を目指しました。

画像設計学科卒業制作:エッジ・ブレンディングを用いたシームレス・パノラマ映像作品『E-ART-H』の制作

3台のプロジェクターを用いて投影する作品の制作を行いました。複数台のプロジェクターで映像をシームレスに
(つなぎ目なく)投影するエッジ・ブレンディングという技術を、映像自体を加工することによって用いる事で、専用の
素材を作成し、特殊な機能をもつプロジェクターを使用せずにシームレス・パノラマを実現させました。このことに
よって、低コストで解像度を維持したままのパノラマ映像が制作可能となります。

アニメーション作品『memory』の制作  〜実写表現及び作画表現の3DCGアニメーションへの応用〜

3DCGアニメーションに対して実写映像表現と作画表現をとりいれることで、有機的な表現を付加した映像作品を作ることを目指しました。
本作では核戦争で荒廃した未来と、戦争が起きる前に幸せに暮らしていた家族の日常を対比させ、生きることの儚さを表現しました。

防災に主眼を置いた学習・コミュニティ施設の提案

私たちが非常時に『自助・共助』を行えるかどうかは日頃からのコミュニティ形成が重要である。
本研究は地域住民への防災啓発及びコミュニティのための施設を提案した。

コンセプトは『Second Home』。日常時にはコミュニティ施設と防災教育施設、非常時は避難
所として2側面に対応する施設とした。1階に避難所となる多目的室、2階に子供向けに防災の
勉強が出来る部屋を計画。多目的室の床には手元で調光ができるライトを計画した他、開閉式
ステージを設けた。防災学習部屋には、防災と同時に地域への関心を高めるために利用者が
自分で書き込みができる防災マップを設置。縁側やベランダを計画し、外部の空間と人の活動
に意識が向かう施設とすることを目指した。

画像卒業制作:子供が楽しくピアノに取り組むためのインタラクティブコンテンツ

子供が楽しくピアノを練習できるようなインタラクティブコンテンツを、MIDIキーボードを
使用して制作しました。
キーボードを押すと、音の高さや大きさによって、様々な円が表示されます。

アート・プロジェクト「Design the Earth」

 授業「芸術情報プロジェクト演習」において環境問題へのアプローチとして行われたアート・ワークショップ。大橋駅前と前原のハーブ・ガーデン内で実施されました。
 世界地図をかたどったキャンドルが、水槽に浮かびます。そのひとつひとつの炎は世界で起きている社会問題(環境破壊・エネルギー問題・貧困など)つまり「崩壊」の暗示です。(この300個のキャンドルはパラフィンで手作りされています。パラフィンの原料は石油です)その崩壊を阻止するのは私たち一人一人です。参加者はキャンドルのひとつを選び、その炎を消すという行為をします。
 そして、キャンドルを取り除いた部分に(事前のワークショップで制作された)木のブロックを置きます。このブロックは自然からの拾得物などで装飾されています。木のブロックは「風土」を、置きかえる行為は「再生」を象徴しています。
 最後に参加してくださった方に、私たちから苗をプレゼント致します。(7月は稲、10月は麦)
 この苗は「意識の持続」「未来へ命を受け継ぐこと」を願う私たちの気持ちが込められています。
参照リンク

「ハラスメント防止に関する講演会」が開催されました!

平成20年度 九州大学芸術工学部卒業研究(卒業計画)展示会

ドイツからデザインリサーチの第一人者来学

平成21年2月24日(火)~27日(金)、ドイツのケルン国際デザイン大学から、定性的デザインリサーチとジェンダー研究の第一人者ウタ・ブランデス教授と、デザイン理論の専門家ミヒャエル・エルホフ教授を招いて、3つのイベントを開催しました。
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