
芸術工学部未来構想デザインコース4年 奥野静太 村本りずむ による 二人展です。
卒業制作作品の展示を以下のとおり開催中です。
ぜひご来場ください。
自己と圧力
【日時】
2024年2月16日(金)、19(月)〜21日(水)
9:00~17:00(最終日14:00まで)
【会場】
九州大学大橋キャンパス 芸術工学図書館 映像音響ラウンジ
奥野静太
村本りずむ

芸術工学部未来構想デザインコース4年 奥野静太 村本りずむ による 二人展です。
卒業制作作品の展示を以下のとおり開催中です。
ぜひご来場ください。
【日時】
2024年2月16日(金)、19(月)〜21日(水)
9:00~17:00(最終日14:00まで)
【会場】
九州大学大橋キャンパス 芸術工学図書館 映像音響ラウンジ
奥野静太
村本りずむ

未来共生デザイン部門の近藤加代子研究室と一般社団法人クリエイティブ共生都市が共催し、冬休みに行った「子どもたちのスマホ映画づくりワークショップ」の作品講評会を2024年2月10日(土)に九州大学大橋キャンパスで行いました。「万引き家族」でカンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを受賞したことなどで世界的に名高い是枝裕和監督が講評会に参加され、ワークショップに参加した子どもたちと交流しました。
小学5・6年生と中学生9名が参加したワークショップでは、地元福岡の映画監督である高村剛志監督や俳優の方々、そして芸工の学生たちが子どもたちに寄り添いながら、子どもたち全員が企画、監督、撮影、編集を行い映画づくりをしました。 子どもたちのアイデアは非常にユニークで、大学の構内という限られた空間を創造力で楽しい映画の中の空間にしていました。子どもの創造力は本当に素晴らしいです。
是枝監督は、子どもたちのアイデアの良さや細かな工夫を讃えながら、より良くするための点も指摘してくださり、子どもたちはとても喜んでいました。是枝監督との交流は、子どもたちにとって忘れられない貴重な時間となり、今後、自分の人生を前にすすめていく心の力になったことでしょう。
当日は、子どもたちのご家族や多くの報道関係者が見守る中で、あたたかい交流会となりました。



令和5年度卒業予定者の研究の集大成として、卒業研究展示会及び発表会を実施します。
どなたでもご覧いただけますので、ぜひご来場ください。
※開催日時や場所は、各コースや内容により異なります。詳細は添付のファイルをご確認ください。
◆日時
2024年2月15日(木)~18日(日)
◆場所
九州大学大橋キャンパス
※一部、オンライン開催
◆入場料
無料

私たちが当たり前に使っているライターやストローが、障害のある人の日常の困難を解消するために発明されたことを知っていますか?
インクルーシブデザイン———。
今の社会環境の中で取り残されやすい障害等当事者に目を向け、製品・サービス等の企画・開発の初期段階から共に発想することで、その課題の解決を図るとともに、あらゆる生活者にとって価値のあるイノベーションの種を見出し、新たな市場形成につなげる「未来志向の企業戦略」です。
SDGsやDE&Iといった世界的な潮流、法改正により2024年4月から義務となる合理的配慮の提供等の動向を踏まえ、包摂的な価値創造の仕組みが社会に根付くことを目指したパネルディスカッション形式の講演会に、芸術工学研究院ストラテジックデザイン部門の平井康之教授が登壇します。
どなたでもご参加いただけますので、ご興味のある方はぜひお申込ください。
インクルーシブデザインでつながる未来:共創から生まれる新たな価値
▪日時:2024年2月28日(水曜日)16時00分~17時30分
▪会場:大丸福岡天神店 東館エルガーラ5階(福岡県福岡市中央区天神1丁目4-1)
▪定員:50名(先着申込順)
※参加ご希望の方は、2月26日(月曜日)12時00分までに、以下の申込フォームよりお申し込みください。
申込フォーム (meti.go.jp)
▪参加費:無料
▪対象:企業、福祉関係者、行政機関、一般の方等、どなたでもご参加いただけます。
※手話通訳を行う予定です。
※メディアの撮影やSNS投稿用画像の撮影が入る場合があります。その際、ご来場の方が映像や写真に映り込む可能性がありますことを予めご了承ください。
▪プログラム:
16時00分 主催挨拶 経済産業省 九州経済産業局長 苗村 公嗣
16時05分 パネルディスカッション「共創から生まれる新たな価値」
17時30分 閉会
▪主催:九州経済産業局、九州SDGs経営推進フォーラム
▪企画協力:九州大学大学院芸術工学研究院、株式会社博多大丸、PLAYWORKS株式会社

「デザインと日本B」および「日本デザインの理解B」は、九州大学のすべての学部生と大学院生(留学生・交換留学生を含む)が履修可能な選択科目です。
この授業では、学生たちが様々なテーマや視点から日本のデザインについて学び、実践的に取り組むことで、未来に向けた深い洞察力をもって日本のデザインを発信できる人材の育成を行うことを目的としています。
本年度の授業では、講義やワークショップ、さらに、日本の伝統的なお香の作り方を専門家から学ぶ八女市へのエクスカーションが行われました。音、音楽、香りに焦点を当て、伝統的・現代的双方のデザインやアートについて実践を交えて取り組みました。生徒たちはこうした実践を踏まえて、「儚さ」というテーマを探求し、様々な媒体やメディアを通してその意味を解釈して、学生たち自身のデザイン・アート・音楽作品を制作しました。これらの作品は、2024年1月28日(日)に大橋キャンパス デザインコモン2階で一般公開された最終発表イベント「Nagare,The Subtle Art of Dying」にて展示され、嗅覚や触覚など様々な感覚を通して楽しませてくれました。
受講した留学生は、アメリカ、中国、フランス、ドイツ、グアテマラ、イラン、オランダ、台湾の8つの国と地域の出身者24人でした。
開講期間
2023年12月11日~2024年1月28日
授業内容
・ 香りの現象学 担当:Marinucci Lorenzo准教授(招待講師)
・ エクスカーション:伝統的なお香作り
担当:Jamieson Daryl助教、Marinucci Lorenzo准教授(招待講演)
・ 音と構成 担当:Jamieson Daryl 助教
・ グループでワーク1-3 担当:Jamieson Daryl 助教
単位数
2単位
お問い合わせ
九州大学大学院芸術工学研究院 芸工インターナショナルオフィス
intl-ofc@design.kyushu-u.ac.jp

「Kyushu University, Winter School 2023, Envisioning the Future of Design」のダイジェスト動画を芸工公式YouTubeで公開しました。
九州大学大学院芸術工学府では、2023年11月5日(日)から11月12日(日)にかけて、ウィンタースクールプログラム2023を開催しました。
このプログラムは、参加者に新たに生まれ変わった本学府のプログラムの一端を垣間見る機会を提供するものです。加えて、本学府での学習体験やや国内外の学生との交流、日本文化や日本の企業文化の体験も行われました。
参加者たちは、教員の研究内容を深く理解するためのラボセッションや、先進的かつ多様な本研究院の研究施設を見学するキャンパスツアー、博士コロキアム、TOTO株式会社への企業訪問、唐津市の文化見学を通して、さまざまな分野の見識を深めました。

九州大学大学院芸術工学研究院では、アーティスト百瀬文さんをお迎えし、2/8(木)に上映会&トークイベントを開催します。また、百瀬さんの映像作品展示を以下の日程で芸工図書館にて行います。
▪開催日時:2024年2月8日(木)18:30~
▪会場:九州大学大橋キャンパス 7号館1Fシアタールーム
▪お申し込み:イベント参加ご希望の方は、下記のフォームよりお申し込みください。
https://forms.office.com/r/p6WG4Ws3q1
▪開催日時:2024年2月8日(木)~10日(土)および 13日(火)・14日(水)12時~5時
※毎時間00分/30分に上映が始まります。
▪会場:九州大学大橋キャンパス 芸術工学図書館1Fビジュアル&オーディオラウンジ
百瀬文は映像作品、インスタレーション、およびパフォーマンスを制作するアーティストです。2/8に行う上映会&トークイベントでは、彼女の初期から最近の映像作品を作家本人の解説を交えながら上映いたします。
百瀬の映像作品は、彼女のパフォーマンスと密接に結びついており、その多くが人間関係を中心としつつ、他者との出会いや対話を通じて私たちの社会的アイデンティティが形成されるまたは揺らぐプロセスに焦点を当てています。彼女の作品は、家族関係、ギリシャ神話、性、リプロダクティブ・ライツ、現実とデジタルにおける身体、そして映像のメディウムそのものなど、様々なテーマに触れつつ、日常生活を開かれたプロセスとして提示し、その奇妙さや複雑さに向き合うよう見る人に促します。
芸術工学図書館のビジュアル&オーディオラウンジで展示される映像作品「聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと」(2013年)は、学生時代に制作された初期作品であり、日常生活での最も一般的なコミュニケーション手段である音声言語の複雑さを探るものです。作品は、百瀬が建築史の研究者である木下知威に彼の聴覚障害の経験について尋ねるという、一般的なインタビュー形式で始まります。しかし、二人の会話は次第にパフォーマンスへと遷移し、その過程で日本語の音声の解釈、口唇の読み取り、発言の曖昧さやそれにより生まれる誤解が徐々に試されていきます。この作品は、口頭コミュニケーションや発話の共通理解に対する先入観を問うものとなっています。
百瀬 文(1988年、東京都生まれ)
武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。近年の個展に「百瀬文 口を寄せる」十和田市現代美術館(2022/2023、青森)、「Born to Die」switch point(2020、東京)、グループ展として「Incubation Pod. Dreaming Worlds」Theater der Welt(2023年、フランクフルト・アム・マイン/オッフェンバッハ、ドイツ)。「MOTコレクション 被膜虚実/Breathing めぐる呼吸」東京都現代美術館(2023年、東京)、「国際芸術祭あいち 2022」愛知芸術文化センター(2022年、愛知)、「フェミニズムズ/FEMINISMS」金沢21世紀美術館(2021年、石川)など。最近の上映としては、ロームシアター京都(2023年、京都)、「第61回アナーバー映画祭(2023年、アナーバー、アメリカ)、「最小のアナーキーな声を紡ぐ:映像で問う身体・セクシュアリティ・国家— 百瀬文作品上映会」名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリー(2022年、愛知)、「クィア・イースト・フィルムフェスティヴァルQueer East Film Festival 2022」Rich Mix(2022年、ロンドン、イギリス)、「第13回恵比寿映像祭 揺動PROJECTS《Retouch Me Not》」東京都写真美術館(2021年、東京)がある。2023年、タカシマヤ美術賞受賞。

九州大学芸術工学部では、このたびシリーズ演奏会「音楽と非人間」の第2回を2月11日(日)に開催します。
一般の方もご参加いただけますので、みなさまのお越しをお待ちしております。
▪開催日時:2024年2月11日 (日) 16:00 – 20:00
▪お申込み:下記Peatixイベントページより、チケットをご購入下さい。当日券はございません。
https://nonhumanmusic2.peatix.com/
▪プログラム
ジョン・ケージ:「Winter Music」(1957) と「Atlas Eclipticalis」(1961)
河合拓始:「イなりうた2016」より「あたごはら異聞」
高橋悠治:「水に走る影」(2014) 第一曲
エバ=マリア・ホーベン:「constellations – consolations」(2021)
▪演奏者
河合拓始(ピアノ):全曲
西岡怜那(ピアノ):「Winter Music」のみ
江頭摩耶(ヴァイオリン):「Atlas Eclipticalis」のみ
宇野健太(チェロ):「Atlas Eclipticalis」のみ
▪コンサート・コンセプト
「音楽と非人間」第2回は、晩冬になぞらえるのにふさわしい演奏会です。星の川、水面下と野原を行き交う精霊と影をテーマにしています。特に、コンサート後半は、ジョン・ケージによる2台ピアノのための「Winter Music」(冬の音楽)とヴァイオリンとチェロのための「Atlas Eclipticalis」(星図)が同時に演奏されます。ピアノは後述する河合のほかに昨年度の「鍵盤三景」にも出演した西岡怜那が、ヴァイオリンとチェロは、アンサンブル・ファルケなどで現代音楽を積極的に演奏する江頭摩耶、宇野健太が出演。福岡を拠点とする現代音楽のトップランナーが集結します。
前半は、現代音楽、即興演奏を得意とする河合拓始のソロ・リサイタルです。河合「イなりうた2016」より「あたごはら異聞」は稲荷山の精霊を、高橋悠治「水に走る影」は水面下の影の不可解な音を喚起します。エバ=マリア・ホーベンの「constellations – consolations」(星座・慰め)は、ホーベンのより個人的な夜空の印象を通して、地上の精霊から星々へと導き、後半のケージのフィナーレへと向かいます。
▪シリーズ・コンセプト
今年度の「音楽と非人間」というコンサートシリーズは、3年間の研究プロジェクトの一環で、前近代的で非西洋的な存在論に根差した日本の哲学と美学を基にして、人間の音と非人間の音の関係を新たな視点から解釈します。
作曲家たちは自然や精神的な要素との関わりを探求し、前近代の哲学や能楽の作品からインスピレーションを得ています。自然からのインスピレーションやフィールドレコーディング、伝統楽器を用いた現代音楽が交差し、不安定な時代において音楽を創り、聴き、共有する、(そして議論する)意味のある方法を定めていきます。
| 参照リンク |
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九州大学Webサイトの「芸術工学研究院 研究紹介」ページに、メディアデザイン部門 妹尾武治准教授の「ベクションのラボ」が掲載されました。
下記参照リンクよりぜひご覧ください。
(画像)妹尾研究室 chanさんの作品
| 参照リンク |
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