【学生の受賞】2023年度グッドデザイン・ニューホープ賞入選《竹箆舎》

2023年度グッドデザイン・ニューホープ賞において《竹箆舎ー割竹を用いた仮設舞台ステージでの野外演劇の上演ー》が、「場のデザイン」部門で入選しました。
本作品は、九州大学大学院人間環境学府空間システム専攻修士2年の原良輔さん(末廣研究室)を中心に設計された竹を用いた舞台ステージで、演劇を上演するものです。舞台の活用例を示す実践的なアウトプットが評価されています。

3人の芸工学生がコンテンツ(演劇、映像、照明、音響)部分で貢献しました。
 濵田 輝(大学院芸術工学府芸術工学専攻メディアデザインコース修士2年 知足研究室)
 戸塚 有輝(芸術工学部芸術情報設計学科4年 知足研究室)
 田中 琴子(芸術工学部音響設計コース3年 山内研究室)

受賞作品の詳細は、下記リンクをご覧ください。


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ナラティブデザイン講座シンポジウム「未来のコンテンツに求められるストーリー・ナラティブ」開催

九州大学大学院芸術工学研究院で令和5年10月から開始した寄付講座「ナラティブデザイン講座」では、このたび芸工出身のアニメーション監督 吉浦康裕氏、マンガ編集者の佐渡島庸平氏のお二人をお招きし、シンポジウムを行います。

吉浦氏は、代表作「イヴの時間」等を手がけ、最新作「アイの歌を聴かせて」は第45回日本アカデミー賞にて優秀アニメーション作品賞を受賞した、気鋭のアニメーション作家・アニメ監督です。また佐渡島氏は、講談社で「ドラゴン桜」や「宇宙兄弟」等の数々の大ヒット漫画を生み出した編集者で、自らクリエーターエージェントの株式会社コルクを設立し、様々なメディアでも活躍中です。

シンポジウムは『未来のコンテンツに求められるストーリー・ナラティブ』をテーマにディスカッション形式で展開します。吉浦氏、佐渡島氏が手がけた仕事におけるストーリーの役割とは?読者や視聴者を作品に引き込ませるために、彼らが行っているストーリー作りとは?今後のコンテンツにおけるストーリーやナラティブの可能性を探りながら、語っていただきます。

ナラティブデザイン講座シンポジウム「未来のコンテンツに求められるストーリー・ナラティブ」

開催日時
2024 年 1月 15 日(月)18:30-20:00

登壇者
佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役社長)
吉浦康裕(アニメーション監督
司会|松隈浩之(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)

プログラム
18:30-18:35 開会の挨拶|松隈浩之
18:35-18:45 講演・活動紹介|吉浦康裕・佐渡島庸平
18:45-19:55 ディスカッション・質疑応答|吉浦康裕・佐渡島庸平・参加者
19:55-20:00 閉会の挨拶|松隈浩之

会場
九州大学大橋キャンパス デザインコモン2F(福岡県福岡市南区塩原4-9-1)

募集定員
会場参加:100名 ※学内関係者のみ
オンライン配信:一般参加可

お申し込み
下記のフォームより、事前申込をお願いします。
会場参加(学内関係者のみ)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf-28qp0MjNjOaW05NWOdnqU1J6yDKAUAxcdJSmyoi1PrdFhQ/viewform
オンライン配信
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZwode2gpjgqH9daHloymqTpMz_0yB_8-LnX#/registration

主催
九州大学大学院芸術工学研究院 ナラティブデザイン講座
協力
一般財団法人雲孫財団、株式会社YOUI

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サイエンス・プランター Vol.29 「紙メディア時代の情報デザイン」を12/22に開催

世界はすべて紙でできている
~カード・絵葉書・アトラス・カタログ等による20世紀初頭の世界プロジェクトをめぐって~

2023年12月22日(金)に芸術工学図書館で開催されるサイエンス・プランターVol.29では、前芸術工学図書館長でもある伊原久裕教授(芸術工学研究院 メディアデザイン部門)が紙メディア時代の情報デザインとの題目でお話します。

これまで20 世紀前半期の視覚情報デザインプロジェクトの歴史を研究されてきた伊原教授は、
オットー・ノイラートのアイソタイプによるアトラス、
国際図書分類法考案者ポール・オトレの《ムンダネウム》、
化学者ヴィルヘルム・オストヴァルトの《ブリュッケ》、
デンマーク出身の建築家クヌッド・レンバーグ=ホルムのスイーツ・カタログ等々の
「実物」が持つ途方のなさに圧倒され、その資料を収集するようになったそうです。

今回はそのうち主に《ブリュッケ》周辺の広告カードやリーフレットをご覧頂きながら、
20 世紀初頭の情報デザインの興隆についてお話します。

デザインの歴史や思想について、深く思いを巡らす伊原教授の考察は、
私たちがこの世界を見る目を変えるかもしれません。



開催日時:2023年12月22日 (金) 17:00-18:00

会場:九州大学大橋キャンパス 芸術工学図書館1F 閲覧ホール

講師:伊原 久裕(九州大学大学院芸術工学研究院 メディアデザイン部門教授)
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令和5年度第2回「九州大学大学院オンライン留学フェア」を12/15に開催

2023年12月15日(金)に開催の令和5年度第2回「九州大学大学院オンライン留学フェア」にて、大学院芸術工学府の紹介を行います。

九州大学大学院の全体説明会は16:00~17:00、大学院芸術工学府の説明会は17:00~18:00に、Zoomを使って英語で行います。
 
参加ご希望の方は、下記のフォームから事前登録をお願いいたします。
https://kyushu-u-ac-jp-global.zoom.us/webinar/register/WN__-e7Ju-jTaecAQH61lqvyg#/registration

ご興味のある方は、ぜひご参加ください!
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【学生の受賞】学生が「デザインパテントコンテスト」で優秀賞(出願支援対象)を受賞

芸術工学部では、学年や所属コースの異なる学生が共同で課題に取り組み、問題解決に取り組む方法を学ぶと共に、従来のデザイン領域の枠を超えた広範なデザインスキルや知識の習得を図る授業『コース融合プロジェクト』を実施しています。

令和5年度に開講した『コース融合プロジェクト:デザインパテントコンテストへの応募を通じて知的財産とデザインとの関係を理解する』(主担当:麻生典准教授、副担当:杉本美貴准教授)では、学生が自ら考えたデザイン(意匠)を「デザインパテントコンテスト」に応募し、芸術工学部インダストリアルデザインコース3年の武田遥さんのデザイン「わからない単語のみを反復できる単語暗記カード」が優秀賞を受賞しました。

「デザインパテントコンテスト」は、先行意匠調査を行なった上で自らが考えたデザイン(意匠)について応募し、特に優れたものが優秀賞(出願支援対象)として表彰され、特許庁への出願の支援を受けることができるものです。今年度は622件の応募があり、32件が優秀賞に選ばれました。

武田さんのデザイン「わからない単語のみを反復できる単語暗記カード」は出願支援対象のため公開できませんが、優秀賞にふさわしい素晴らしいデザインです。
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【メディア掲載】NHK BSの「ビヨンド・ファーブル 〜生誕200年の新・昆虫記〜」にて斉藤一哉准教授の研究が紹介されます

NHK BSの特集番組「ビヨンド・ファーブル 〜生誕200年の新・昆虫記〜」にて、人間生活デザイン部門 斉藤一哉准教授のハサミムシの研究が紹介されます。
12月3日放送の「ダーウィンが来た!」特別編「ファーブルが来た!昆虫新伝説」の内容を拡大した特集番組です。
ファーブル生誕200年を迎えた今、ファーブルの凄さを改めて見つめ、はるかに進歩した昆虫研究の最前線をぜひご覧ください。

ビヨンド・ファーブル~ 生誕200年の『新・昆虫記』~

(放送日時)
【BSP4K】 2023/12/8(金)後9:05~10:34
【BS】 2023/12/16(土)後11:00~翌前0:29

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【研究紹介】九州大学WebサイトにMelanie Sarantou教授の研究紹介が掲載されました

九州大学Webサイトの「芸術工学研究院 研究紹介」ページに、ストラテジックデザイン部門 Melanie Sarantou教授の「From Margin to Margin: Arts-Based Approaches in Social Design」が掲載されました。

下記参照リンクよりぜひご覧ください。

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「SDGs Design International Awards 2023」 国際授賞式を開催

東西大学アジア未来デザイン研究所(韓国)が中心となり、九州大学大学院芸術工学研究院SDGs デザインユニットおよび九州大学未来デザイン学センターが共催し、「SDGs Design International Awards 2023」の国際授賞式を12月15日(金)に開催します。
国際授賞式は韓国より、全世界から視聴可能なZoomウェビナーで実施しますので、是非ご視聴ください。

開催日時:2023年12月15日(金) 14:00-15:30
    
開催方法:Zoomウェビナー
<視聴URL>  https://us02web.zoom.us/j/5683306329?omn=86166482599
<視聴Zoom ID> 568 330 6329

プログラム概要:
・基調講演(九州大学大学院芸術工学研究院教授 Melanie Sarantou)
・受賞者によるプレゼンテーション

お問合せ先:九州大学大学院芸術工学研究院 SDGsデザインユニット事務局 張 彦芳
【電話】092-553-4466
【E-mail】sdgs@design.kyushu-u.ac.jp



「SDGs Design International Awards」(以下SDGsアワード)は、すべての「当たり前」を根本から見直して、世界と連携して社会を変革させる起爆剤となるべく、芸術工学研究院が中心となり、2019年にスタートしました。世界中の学生から広くSDGsの目標達成に繋がるデザインアイデアを募集し、その中から優れた作品を表彰することで、若者を勇気づけるとともに、若者が生み出したアイデアを広く世界の多くの人とシェアし、持続可能な社会づくりに活かすことを目標としています。

今年で5回目の開催を迎える本アワードは、「未来の子育て」をデザインしよう!をテーマとして設定しました。未来の担い手である世界中の子どもたちが平和で健やかに学び育っていくために、また子どもたちを囲む人々のために、様々な視点でのサポートや改革を目指すためのデザインアイデアを募集した結果、17の国と地域より、202件のアイデアが寄せられました。

今年度の授賞式は芸術工学研究院と東西大学(韓国)が連携し、国内授賞式は、九州大学大橋キャンパスの会場から2023年11月11日(土)にオンライン形式で実施しました。

添付ファイル
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未来構想デザインコースがデザイン開発支援を行う企業に九州大学初となる出資・事業参画

九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所の藤川茂紀主幹教授が研究開発を行うナノ分離膜を用いた革新的CO₂回収技術(m-DAC®)の早期の製品実用化と社会実装を目指すCarbon Xtract株式会社に対し、本学として初めての出資による事業参画を行いました。

このCarbon Xtract株式会社において、どのように技術を利用し、どのように未来社会をデザインしていくかという立場から、芸術工学部未来構想デザインコースの尾方義人教授が、主導的に関わり推進しています。

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【研究紹介】九州大学Webサイトに丸山修准教授の研究紹介が掲載されました

九州大学Webサイトの「芸術工学研究院 研究紹介」ページに、未来共生デザイン部門  丸山 修准教授の「なんでもベクトル化」が掲載されました。

下記参照リンクよりぜひご覧ください。

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【芸工公式YouTube】コンサートシリーズ「音楽と非人間」第1回 演奏動画を公開しました

2023年7月22日(土)、23日(日)に九州大学大橋キャンパス音響特殊棟で開催した、2023年度コンサートシリーズ「音楽と非人間」第1回目の演奏動画を芸工公式YouTubeで公開しました。

今年度の「音楽と非人間」というコンサートシリーズは、3 年間の研究プロジェクトの一環で、前近代的で非西洋的な存在論に根差した日本の哲学と美学を基にして、人間の音と非人間の音の関係を新たな視点から解釈します。
作曲家たちは自然や精神的な要素との関わりを探求し、前近代の哲学や能楽の作品からインスピレーションを得ています。自然からのインスピレーションやフィールドレコーディング、伝統楽器を用いた現代音楽が交差し、不安定な時代において音楽を創り、聴き、共有する、(そして議論する )、意味のある方法を定めていきます。


上村洋一『MIZU to KŌRI no RYOKŌ』(より抜粋)電子音楽のための (2023 年)
演奏者:上村洋一


ゼミソン・ダリル『五島(アーキペラゴ)』 – 第2楽章「水」ピアノとフィールドレコーディングとビデオのための (2023 年)

演奏者:八坂公洋
作曲: ゼミソン・ダリル(九州大学大学院芸術工学研究院音響設計部門助教)


ゼミソン・ダリル『五島(アーキペラゴ)』 – 「即興間奏曲 4」ピアノとフィールドレコーディングとビデオのための (2023 年
)
演奏者:八坂公洋
作曲:ゼミソン・ダリル(九州大学大学院芸術工学研究院音響設計部門助教)

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日本人間工学会第64回大会にて最優秀発表賞を受賞

芸術工学府人間生活デザインコース修士2年 松尾泰平さんらの発表が、2023年9月7日(木)~8日(金)に開催された「日本人間工学会 第64回大会」にて、優秀研究発表奨励賞を受賞しました。

【発表題目】
視覚制限が空隙またぎ動作時の下肢動作と心理的不安特性に与える影響

【発表者】
松尾 泰平(芸術工学府人間生活デザインコース修士2年)
宇野 直士(山陽小野田市立山口東京理科大学)
LOH Ping Yeap(大学院芸術工学研究院)
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