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【重要】未来構想デザインコース学校推薦型選抜の入学者選抜方法が変わります
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日本デザイン学会 デザイン学研究作品集26号に審査通過し採録された『国立民族学博物館触知案内板のデザイン開発』で、平井康之教授(九州大学大学院芸術工学研究院)、冨本浩一郎講師(山口大学国際総合科学部)、日髙真吾教授(国立民族学博物館 人類基礎理論研究部)がこのたび「日本デザイン学会2021年度年間作品賞」を受賞しました。
平井教授と冨本講師が主導となり、国立民族学博物館の文化資源プロジェクトとして開発した『デジタル触地図(国立民族学博物館触知案内板)』は「2020年度グッドデザイン賞」、「IAUD 国際デザイン賞 2020 銀賞」、UNIVERSAL DESIGN competition 2021での「UNIVERSAL DESIGN expert 2021(専門家賞)」「UNIVERSAL DESIGNconsumer 2021(消費者賞)」を受賞しており、今回で5度目の受賞となります。
デジタル触地図は、視覚に障がいのある人とない人が、分け隔てなく館内情報にアクセスできるインタラクティブな触地図システムです。タッチパネルティスプレイ上に設置したフィンガーガイドと音声案内との連動によって、館内の位置情報や展示案内を触覚と聴覚から得ることができます。フィンガーガイドは、今回新たに開発された、なぞりながら触る行為を促す新しいインターフェイスデザインです。
すでに国立民族学博物館の展示場に3台設置され活用されており、今後も設置を増やす計画をしております。さらに標準デザイン化を目的として特許を取得し、他の博物館園への公開と普及も目指しております。



サイエンスカフェ バイオ・フードラボから考える「海」と「食」
<日 時> 令和4年7月22日(金)19:00~(1時間30分程度を予定しています。)| 添付ファイル | |
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| 参照リンク |


九州大学大学院芸術工学研究院 SDGsデザインユニットでは、「Global Goals Jam(GGJ)」を今年も開催することになりました。
2022年は福岡・京都・山口のGGJ主催者が連携して合同での実施を予定しています。
そこで、2022年9月17日(土)・18日(日)の2日間に行われるワークショップ開催に向けて、プロジェクトパートナーを募集いたします。(応募締切:6/24(金))
ご興味のある方は、ぜひこちらをご覧ください。
|プロジェクトパートナーとは?
福岡・京都・山口のGGJでは、「ローカルな課題の解決を実践しているプロジェクト」に携わる方にもパートナーとして参画いただき、ワークショップへ参加される方々とともに、より具体的なプロジェクトの推進策を考えたり、ネットワーク拡大の機会をつくる等、さまざまな試みを行なっています。
【こんな方におすすめ!】
・持続可能性や社会課題に関連する活動やプロジェクトに取り組んでおり、さらにプロジェクトを加速させたい方
・持続可能性や社会課題に関連する活動やプロジェクトに取り組みたいと考えており、仲間を探している方
|Global Goals Jam(GGJ)とは
多様な市民が有志で参加し、SDGsの達成に向けたアイデアの創出を目指すワークショップで、これまで8000人以上が参加し、1000以上のアイデアが生み出されています。毎年9月に国際的に開催され、日本国内では2016年の福岡(九州大学大学院芸術工学研究院主催)での初開催を皮切りに、東京、京都などへとコミュニティを広げてきました。
■ Global Goals Jam(GGJ)全体のページ [英語]
https://globalgoalsjam.org/
■ GGJ 福岡・京都・山口コミュニティで昨年開催したワークショップのページ [日本語]
https://fabcafe.com/jp/events/global/ggj-2021_asia-tlc
■GGJ2021のダイジェスト動画
【お問い合わせ先】
九州大学大学院芸術工学研究院
ggj(★)design.kyushu-u.ac.jp
(★)を@に変更して送信ください。
| 添付ファイル | |
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九州大学芸術工学部音響設計コース音文化学講座では、音響特殊棟の改修を記念したコンサート・シリーズ「Feldman meets freq メディア・テクノロジーから生まれる音」を開催しました。
このコンサートでは、これまで20年にわたりメディア・テクノロジーから生まれる音を追求してきたイベント freqと共に、作曲家モートン・フェルドマンとアメリカの実験音楽が日本の現代音楽や電子音楽、なかでも福岡を拠点とする作曲家や演奏家に与えた深い影響を紹介しています。 フェルドマンとその仲間たち、そして彼の弟子たちによる美しいパターン、複雑でありながら静かで奥深い音楽、そしてフェルドマンに影響を受けた音楽を、福岡と日本の優れた現代音楽家や電子音楽家たちが演奏しておりますので、ぜひご覧ください。
「Feldman meets freq メディア・テクノロジーから生まれる音」
開催日時:2022年2月18日~20日
会場:九州大学芸術工学部 音響特殊棟

この写真の作品《植物の一年時計》は、植物が1年にわたり順に開花するようデザインされたアートガーデンです。2022年6月に開催されるGYA(グローバルヤングアカデミー学会)の大会テーマ「感性と理性のリバランス:包括性と持続性に向けた科学の再生」の実践の一つとして、九州大学(伊都キャンパスビッグオレンジ前)に制作されました。 九州北部豪雨災害(2017年)の復興支援として「黒川復興ガーデン」を制作したことから発想を得ています。
このアートガーデンは、九州大学にある「生物多様性保全ゾーン」に自生する在来種を中心に植栽されています。また、方角を明記し、日の出入り、北極星の位置など、星々と自分のつながりを感じるように設計されています。このガーデンは、修験道の曼荼羅のオマージュです。曼荼羅は、大いなる関係性の中で私たちが生かされていることを表現しています。人々の心の中に、自然の循環や時間への想像力を喚起し、現在の植生を将来世代に伝えるものです。
*6/14に九州大学伊都キャンパスで行われる学会オープニングにて、本作品の紹介と栗山斉先生のインスタレーション作品展示もあります。
《植物の一年時計》
【作品制作】
知足美加子
九州大学大学院芸術工学研究院 教授
【植物監修】
矢原徹一
九州オープンユニバーシティ 理事
【造園】
宗像緑地建設株式会社
【動画制作】
九州大学知足研究室 (渡邉慧大、濵田輝、内藤真星、依田拓海、於保杏咲、伊藤連胆)
【協力】
英彦山神宮
曹洞宗万歳山 龍国寺

メディアデザイン部門のHsin-Ni Ho准教授とLynette Jones博士(MIT、IEEEフェロー)とのデジタルタッチおよび皮膚ディスプレイに関する共同研究プロジェクトが、マサチューセッツ工科大学(MIT) の2022年度シードファウンディング 「Hayashi-ULVAC MISTI Seed Fund」に採択されました。
「Hayashi -ULVAC MISTI Seed Fund」は、株式会社アルバック(日本)とMIT International Science and Technology Initiatives(MISTI)が、MITの研究者と日本の研究者との共同研究を支援するために設立したものです。この競争的資金は、次世代の研究者の育成を支援し、世界中の新しい技術の発展に寄与することを目的としています。
<採択プロジェクト>
“Toward the holistic digital touch experience: Revealing spatio-temporal processing for multisensory feedback in cutaneous displays”