『2024アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA』受賞作品展(開催終了)

九州大学と福岡県・福岡市などが中心となって主催するメディアアートコンペティション『2024アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA』の受賞作品展が、現在 福岡市美術館(福岡市中央区)で開催中です(3/9まで)。

会場では、芸工生の受賞作品をはじめ、インタラクティブアート、エンターテインメント作品、静止画、動画など、多彩な受賞作品を展示しております。
科学と芸術が融合した最先端の表現を、ぜひ会場で体感してください!

(写真:展示会場の風景)

『2024アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』受賞作品展

会 期:2025年3月4日(火)~ 3月9日(日)
時 間:9:30~17:30(最終日3月9日は9:30~16:30) ※入場は閉館 30 分前まで
会 場福岡市美術館 2FギャラリーA~F(福岡市中央区大濠公園 1-6)
入場料:無料
主 催:2024 アジアデジタルアート大賞展実行委員会【九州大学、福岡県、福岡市、北九州市、西日本新聞社、ラブエフエム国際放送株式会社】

※詳しくは、添付チラシおよび『アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA』公式ウェブサイト(https://adaa.jp/)をご確認ください。

◇取材について
会期中、福岡市美術館での展示会場にて撮影・取材を受け付けます。また、受賞作品の展示を行っている受賞者へのインタビューも対応可能です。特に3月8日(土)は、受賞者が多く来場する予定です。取材をご希望の方は、下記問い合わせ先までご連絡願います。

◇お問い合わせ先
アジアデジタルアート大賞展実行委員会事務局
Mail:adaa@design.kyushu-u.ac.jp
添付ファイル
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【メディア出演】NHKサイエンスZERO「人類の未来を変える! “昆虫科学”最前線in九州大学」(3/9放送)にて斉藤一哉准教授の研究が紹介されます

NHKの科学番組サイエンスZEROにて、斉藤一哉准教授の生物模倣工学の研究が紹介されます。
ぜひご覧ください。

人類の未来を変える! “昆虫科学”最前線in九州大学
初回放送日:2025年3月9日(日) 夜11:30

今回はMCがスタジオを飛び出し、“昆虫科学”の最前線を走る九州大学を取材。100年以上の昆虫研究の歴史を持ち、およそ400万点という世界最大級の昆虫標本コレクションを学内に保有する九州大学!大学では今、昆虫パワーで人類の未来を変える研究が次々と開花中!農薬を使わない最新の防虫システムからパンデミックの切り札となる可能性を秘めたワクチン製造、さらには月面生活のための宇宙開発まで!多彩な研究をご紹介!
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ミラノ工科大学デザイン学部長らが大橋キャンパスを訪問

2025年2月20日・21日、ミラノ工科大学デザイン学部長のFrancesco Zurlo教授およびGianluca Carella博士研究員が、九州大学大橋キャンパスを訪問されました。

20日には、本学の尾本 章 芸術工学研究院長への表敬訪問が行われ、芸術工学研究院メディアデザイン部門長の竹之内 和樹教授、ストラテジックデザイン部門の羽山 康之助教も同席し、両校の学術および学生交流のさらなる発展に向けた活発な意見交換が行われました。
その後、大橋キャンパスのデザインコモンにて、ストラテジックデザイン国際シンポジウム「越境するデザイン・ストラテジー・アントレプレナーシップ」を開催しました。本シンポジウムでは、Francesco Zurlo教授およびGianluca Carella博士研究員をはじめ、本学の教員も登壇し、多様な国際的背景をもつ研究者による最先端のデザイン研究に関する魅力的なプレゼンテーションや、白熱した議論が展開されました。

翌21日には、両大学の教育プログラムおよび研究内容についての詳細な紹介が行われ、具体的な研究連携に関する協議が進められました。特に、2025年4月16日から21日にかけてミラノ工科大学にて開催予定の展示会「Interdependence(相互依存)」に関する紹介には、芸術工学研究院の教員から高い関心が寄せられました。

今後、両大学の教員および学生の交流が一層深化し、さらなる発展が期待されます。
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インド工科大学ハイデラバード校と部局間学術・学生交流協定を締結

2025年2月10日、九州大学大橋キャンパスにおいて、九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府とインド工科大学ハイデラバード校(IITH)との間で、部局間学術交流協定および学生交流協定の署名式が執り行われました。

本協定は、両大学間の学術交流および学生交流を促進することを目的としており、九州大学からは尾本章 芸術工学研究院長が、IITHからはタルン・カンティ・パンダ国際担当部長が署名を行いました。
調印式には、独立行政法人国際協力機構(JICA)より中野京子氏、九州大学から国際戦略企画室の鈴木薫教授、芸術工学研究院のジェラード・レメイン教授(芸工インターナショナルオフィス室長)、岩元真明准教授が立ち会いました。
調印式後の協議では、博士課程学生の共同研究指導や学生交流プログラム、研究者交流など、今後の具体的な交流活動について意見交換が行われました。
本協定の締結により、デザイン分野における両校の教育・研究活動のさらなる活性化が期待されます。

九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府は、今後も国際的な教育・研究ネットワークの拡充に努め、世界に開かれた学術拠点としての役割を果たしてまいります。
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【受賞】インダストリアルデザインコースの学生が「コクヨデザインアワード2025」でNEW GENERATION 賞を受賞

芸術工学部インダストリアルデザインコース4年の栗田 優来さん、田中 奏衣さん、野間 咲里さん、川口 菜穂さんが「コクヨデザインアワード2025」でNEW GENERATION 賞を受賞しました。

作品名
prot note

作者コメント
中心に5mmおきに整列した点、周囲にはランダムに点が配置されたノート。中心部ではきれいにノートを取ることができ、周囲の点が整列していないスペースには、綺麗に書くことを意識せず試行錯誤を自由に書き込むことができる。試行錯誤の中には正解ではないものも含まれるが、これは間違いではなく、正解にたどり着くまでの「プロトタイプ」である。このノートは、そのプロトタイプを気楽に記録できるノートである。
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未来構想デザインコース 港岳彦教授脚本 NHK土曜ドラマ「水平線のうた」3月1日・8日放送

芸術工学部未来構想デザインコース港岳彦教授が脚本を手掛けたNHK土曜ドラマ「水平線のうた」が、NHK総合テレビで2週連続放送されます。
ぜひご覧ください。

番組概要

NHK土曜ドラマ「水平線のうた」
震災で家族を失い、タクシー運転手として働く男(阿部寛)。ある夜、乗車した少女(白鳥玉季)が口ずさんだメロディー、それは妻子との思い出の曲だった‥。宮城県石巻市と女川町を舞台に、震災ドラマの名作「ラジオ」を手掛けた岸善幸が演出。“音楽を通して愛(いと)しい人の思いを繋ごうとする”人々を鎮魂の思いを込めつつ感動的に描きます。

スタッフ
●原案・音楽:岩代太郎 
●脚本:港 岳彦 
●演出:岸 善幸 ほか

放送日時
●NHK総合
【前編】3月1日(土)よる10時~
【後編】3月8日(土)よる10時~
●BSプレミアム4K
【前編】3月1日(土)午前9時25分~
【後編】3月8日(土)午前9時25分~
●再放送(NHK総合)
【前編】3月5日(水)午前0時35分~(火曜深夜)
【後編】3月12日(水)午前0時35分~(火曜深夜)

港岳彦教授からのコメント

石巻市と女川町を舞台にしたNHK土曜ドラマ「水平線のうた」脚本を書きました。
放映は、NHK総合 前編:3月1日(土)22時〜 後編:3月8日(土)22時〜 となります。
下記特設サイトにコメントの形で、思いを書かせていただきました。

https://www.nhk.jp/g/blog/6_s029mkd/
(水平線のうた番組HP)

これまで何度か震災をテーマにした映像作品の話がありましたが、さまざまな理由で成立できませんでした。その都度、現地の方々にいろいろなお話を伺うことが多く、それは簡単には口にできないような痛切なお話ばかりで、それなのに、作品として形にできなかったことに、ずっと申し訳ない気持ちを抱えてきました。音楽家の岩代太郎さんがこのドラマの核を発案することによって、ようやくここまで来れたとの思いが強いです。「水平線のうた」、どうぞよろしくお願いします。

港岳彦

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国立大学法人九州大学未来デザイン学センターと 一般財団法人デジタルコンテンツ協会が連携協力協定を締結

国立大学法人九州大学未来デザイン学センターと 一般財団法人デジタルコンテンツ協会が連携協力協定を締結しました。
今回の連携協定は、
一般財団法人デジタルコンテンツ協会が行う新たなデジタルコンテンツ研究等について協力し、
その成果を普及することにより、さらなるデジタルコンテンツ研究の普及と社会実装を目的としています。

今後は、デジタル技術やコンテンツ技術と新しい創造力が融合することによって創出される新たな教育・産業資源に関する調査、研究及びモデル事業の実施が期待されています。


締結日

2025年2月27日


連携の内容
(1) 新たなデジタルコンテンツにおける研究、社会実装
(2) デジタルコンテンツ分野での強固なネットワーク構築
(3) デジタルコンテンツ分野における新技術活用
(4) その他のデジタルコンテンツ分野の発展に期する調査・研究

未来デザイン学センターは、芸術工学研究院と協力しながら、デザイン学研究の推進、新たな学術研究領域の創出、国際的なデザイン学の研究拠点の形成を目指しています。

左:田村 良一センター長 右:清須美 匡洋会長



【受賞】未来共生デザインコースの学生が「コクヨデザインアワード2025」でNEW GENERATION 賞を受賞

大学院芸術工学府未来共生デザインコースの高 榕さん、謝 敏さん、劉 羽双さんが「コクヨデザインアワード2025」でNEW GENERATION 賞を受賞しました。

高 榕さん、謝 敏さんは、アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAでも入賞し、日本トップクラスのプロダクトデザインアワードとグラフィックデザインアワードでの受賞となります。



作品名
光プランナー

作者コメント

光プランナーは、光の針と半透明の付箋を組み合わせた革新的なスケジュール管理ツールである。時計フレームに付箋を貼り、光の針が透過して現在のタスクを指し示す仕組みを採用している。予定の変更は付箋を剥がして新たに貼り付けるだけで、柔軟かつ簡便にスケジュールを調整することが可能である。 本デザインは、時計の時間表示機能を再解釈し、「時間の指示」と「タスクのリマインダー」を融合させた新たな時間管理の形を提案するものである。また、付箋というコクヨにおける典型的な製品に着目し、その新たな使用方法をデザインしたプロトタイプとして、未来のデザインの可能性を示している。
参照リンク

「事業価値を可視化できる指標づくりの試み」報告書をウェブ公開しました

近年、事業の評価が活発に行われるようになっています。しかし、文化芸術分野や人を支援する活動に関しては、事業の価値を適切に反映した評価が十分に行われていないという課題があります。そこで、九州大学と公益財団法人横浜市芸術文化振興財団は、本年度、新たな手法を用いて、地域に滞在するアーティストを支援する事業の価値を可視化するための指標づくりに取り組みました。

このたび、本共同研究の報告書(PDF版)がウェブ公開されましたので、お知らせいたします。「報告書」となっていますが、イラストや図表を多用し、他事業でも活用できる「ハンドブック」のような内容になっています。ぜひ、以下のリンクからご覧ください。



「ACYアーティスト・フェローシップ助成」の評価に関する共同研究
研究担当:国立大学法人九州大学大学院芸術工学研究院 中村美亜研究室
     公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 経営企画・ACYグループ

アーツコミッション・ヨコハマ & 九州大学
「ACYアーティスト・フェローシップ助成」の評価に関する研究報告書 
 ―アーティストの創作活動支援の価値を可視化する試み―

https://acy.yafjp.org/news/2025/127853/
参照リンク

【展示】『デザインのギミック展』を2/28(金)~3/2(日) に開催

モダンデザインコレクター永井敬二氏の膨大なコレクションの中から、デザインの技巧に満ちた選りすぐりのプロダクトを展示します。
ぜひご来場ください。

『デザインのギミック展』

会期:2025年2月28日(金)-3月2日(日)

時間:10:00-17:00

場所九州大学大橋キャンパス 多次元デザイン実験棟2F スタジオ6(203)

主催:九州大学大学院芸術工学府 未来共生デザインコース尾方義人研究室/企画:山田敦貴

展示品リスト
TELLAIRON | T112(1974)
RADIOOBJEKT | RADIO IN BAG(1983)
BRIONVEGA | SOUNDBOOK(1974)
SONY | TR-1825(1970)
GRUNDIG | PHONO BOY(1969)
BRIONVEGA | TS522(1964)
PANASONIC | TRANS RADIO R-72(1972)
ERICSON | ERICOFON(1960s)
DISFORM | PERPETUAL CALENDER(1974)
TOSHIBA | ELECTRIC POT()
BRAUN | TP1(1959)
APPLE | IPOD CLASSIC(2001)
AUTOVOX | MAGIC DRUM(1968)
CHRONO ART | CLOCK(1979)
PETE HEIN | DRINK COOLERS(1965)
ITTALA | CAST IRON POT(1960)

添付ファイル

芸術工学図書館アングラ音楽ライブ

九州大学芸術工学図書館でアングラ音楽ライブを開催します。
芸術工学部・芸術工学府の日本人学生と留学生が演奏する国際交流イベントです。
ぜひ、会場にお越しください。一緒に盛り上がりましょう!

日時:2025年2月28日(金) 15:00開場, 15:30開演, 17:00閉場
会場九州大学芸術工学図書館 1F 映像音響ラウンジ
イベント使用言語: 日本語・英語
申込不要・参加無料

当日は、図書館1Fゲート外に、参加者同士が交流できるサブ会場を設けます。
混雑時には会場・サブ会場への入場を一時的に制限する場合がございます。

演奏者
Aaron Browning
Tao Yamamoto
Elja Mantel
Keita Hori & Kota Hayton
添付ファイル
参照リンク

FS本部 シンクタンクユニット×医療・健康ユニット連携シンポジウム 〜救急車利用の課題解決から「未来社会学」へ〜

九州⼤学未来社会デザイン統括本部(FS本部)では、芸術工学研究院の教員が参画する「シンクタンクユニット」と、「医療・健康ユニット」が連携し、2024年4月から「救急車利用の課題・問題を考える」をテーマに勉強会を重ねてきました。
「救急車の適正利用」を入口として始まった本プロジェクトは、医療の専門家に加え経済学や情報学など様々な分野の専門家と共に課題解決の道を考えています。

今回のシンポジウムでは、救急医療の最前線で活躍されているDMATの近藤久禎先生および九州大学病院の赤星朋比古先生による基調講演で医療現場の具体的なお話を伺います。
さらには救急医療に限らず、「厄介な社会問題をどう理解するか?」「私たちは未来社会に何を期待しているのか」「『未来社会学』とは何なのか?」といったテーマについても考えていきます。
学生の皆さんや一般の方のご参加も歓迎いたします。ぜひご参加ください。



日時:2025年3月11日(火)14:30〜17:30(開場14:00)

会場九州大学病院キャンパス アイン薬局九大南店2階 大会議室
(〒812-8582 福岡県福岡市東区馬出3-1-1)
地下鉄箱崎線「馬出九大病院前駅」直結/JR吉塚駅より徒歩8分
※キャンパス内には「アイン薬局」が2店舗ありますのでご注意ください。
 会場は、正門から直進した先にある「アイン薬局九大南店」の2階です。
※本シンポジウムは対面のみの開催となり、オンライン配信は行いません。

定員:80名

参加費:無料

お申し込み:事前申込制です。
以下のURLまたはQRコードよりお申し込みください。
URL:https://forms.office.com/r/2Vhm7zhKp5

申込QRコード

※シンポジウムにご参加いただいた方には、当日以下の3種類の冊子を配布いたします。
・2024年度報告書『救急車利用の課題解決から「未来社会学」へ』(39P)
・『福岡県の医療の可視化』(14P)
・『福岡県の行政サービスと行政区分』(26P)


プログラム
14:30 開会
尾本章(FS本部 シンクタンクユニットリーダー/九州大学大学院芸術工学研究院長)挨拶
尾方義人(FS本部 シンクタンクユニットサブリーダー/九州大学大学院芸術工学研究院 教授)報告

14:50〜 近藤久禎 氏 講演「近年の災害医療対応」
15:20〜 赤星朋比古 講演「救急搬送の現状と課題、その解決策は?」

休憩

16:05〜 パネルディスカッション
進行:岡田栄造(FS本部 シンクタンクユニットデザインディレクター)
パネリスト:
近藤久禎(国立病院機構本部DMAT事務局次長)
赤星朋比古(九州大学病院救命救急センター長)
中島梨沙(福岡地域戦略推進協議会シニアマネージャー)
工藤孔梨子(FS本部 医療・健康ユニットメンバー)
岸村顕広(FS本部 医療・健康ユニットメンバー)

鮎澤純子(FS本部 医療・健康ユニットサブリーダー)まとめ
赤司浩一(FS本部 医療・健康ユニットリーダー)挨拶
17:30 閉会

講演者プロフィール
近藤 久禎(こんどう ひさよし) 国立病院機構本部DMAT事務局次長
2004年日本医科大学大学院医学研究科修了。放射線医学総合研究所研究員、厚生労働省技官、日本医科大附属病院高度救命救急センター医局長などを経て、2010年から厚生労働省DMAT事務局次長、2020年から国立病院機構本部DMAT事務局次長を務める。
海外災害救助隊員として災害派遣を歴任し、2009年10月には国際協力事業団西スマトラ地震災害救援国際緊急援助隊医療チーム副団長として活動を行う。
国内では、2007年新潟県中越沖地震、2011年東日本大震災、ダイヤモンドプリンセス号での対応をはじめとした厚生労働省新型コロナ対策推進本部参与としての活動、能登半島地震における石川県DMAT調整本部活動等、あらゆる大規模災害での調整本部活動を行う。

赤星 朋比古(あかほし ともひこ) 九州大学病院救命救急センター長
1995年九州大学医学部卒業。九州医療センターおよび市民病院の外科を経て、2010年より九州大学病院救命救急センター講師。2016年准教授、副センター長。2023年九州大学大学院 臨床系医学研究院に新設された救急医学講座の教授となる。現在は九州大学病院救命救急センター長を兼務。

主催:九州大学未来社会デザイン統括本部シンクタンクユニット、医療・健康ユニット

お問い合わせ:九州大学 企画部 社会共創課
E-mail: shiromizu.yuki.942@m.kyushu-u.ac.jp
添付ファイル
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