ロボメカデザインコンペ優秀賞/冬期遠隔養蜂支援ロボット”AMBEER”

社)日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門主催 フューチャードリーム!ロボメカ・デザインコンペにおいて、金澤 尚樹さん(CCDコース修士1年)、辻本 寛治さん(工業設計学科4年)、王 炎さん(CCDコース研究生)、呼延 鵬さん(CCDコース研究生)の冬期遠隔養蜂支援ロボット”AMBEER”が優勝を受賞しました。
この作品は、「転地養蜂にて九州には冬期に全国から蜂が集まり越冬する。九州の養蜂業の特徴として一養蜂家が複数の養蜂場を経営しているため多くの負担を抱えており、本提案では負担を減らすための遠隔育成支援システムを考えた。ロボットで蜂の状態を検査し、異常を発見した場合に処置するとともに、迅速に養蜂家へ報告することで安心して遠隔育成を行う事ができる。」という考えのもとデザインされました。
ロボメカデザインコンペは、工業設計学科、・大学院CCDコースから、7年連続の受賞です。

2015FDA大賞/アイスリットテープディスペンサー

小原 和晃さん(2012年度卒業工業設計学科卒、2014年度CCDコース修了)中心のチームと福岡丸本株式会社の共同開発研究の商品アイスリットテープディスペンサーが2015福岡デザインアワードの大賞を受賞しました。
通気性と衛生性を満たしたフィルム微細加工技術を用途開発し、新たに商品展開したアイスリットテープのためのテープディスペンサーです。金属の刃を必要としないこの商品は、多くの回数を使う農協・農家や病院・幼稚園など特に安全性・衛生性が重視されるところに適しています。さらに、一つの素材・一つのパーツのため、環境性や洗浄性にも優れています。その機能に適した形を人間工学や機能工学により導きました。コモディティ化したテープディスペンサーが、技術開発・用途開発により「1マテリアル、1パーツ」というコンセプトが可能になりました。そのため農協や病院・幼稚園などの当初市場以外にも、食品工場やエコ市場も充分な市場性を考えた商品です。

糸島市営船「ひめしま」のデザイン/穆 昕彤・他

糸島市岐志と姫島を結ぶ定期航路船の老朽化に伴い、バリアフリー化など様々な改善がなされたものです。
工業設計学科・大学院CCDコースはプロダクトデザイン研究室のム シントウさん(大学院CCDコース1年)を中心のグループで、現地調査・住民・行政・造船所などと議論しながら、コンセプトや色彩設計・マークデザイン等を行いました。

2016年2月12日に唐津市の江藤造船所にて進水式が行われ、同年3月2日より定期便として運行してます。

多層透過スクリーンを用いた歌人「柳原白蓮」の作品の紹介映像

本作品は、若い世代を対象に文学作品やその作者への関心を持ってもらうことを目的とする、レイヤード映像作品である。題材として歌人柳原白蓮の短歌を6つ取り上げ、作品の背景やストーリーをモーショングラフィック映像で綴ることで、作品への理解を促す。上映には透過スクリーンを複数枚用いたレイヤード構造をとり、短歌と現代の表現技法を混合させた新しい展示スタイルとして提示する。透過スクリーンの特性を生かし、鑑賞者への物語や短歌の意味の理解を促す作品となった。

壁の在る小景

 壁は通常、空間を仕切るものとして機能している。その壁を建築と捉えて一つ一つ設計し、空間をつくる「形」として機能させる。壁という建築とその集合体としての建築。
 本設計は「心を打たれる空間」の追求です。はじめに100を超えるスタディ模型を作り、その過程においてどのような要素が美しさ(とそれによる感動)の可能性を秘めているのかを探っていきました。模型を覗き込みながら頭ではなく手で考え作っていく。そうすることによって、新しい空間の質が見出されるのではないでしょうか。
(本作品は、2016年3月6日(日)に行われた「せんだいデザインリーグ2016 卒業設計日本一決定戦」で「日本三」、2016年3月11日(金) 12日(土)に行われた「Design Review 2016」で「JIA賞」を受賞しました。)

参照リンク

中日幼児教育の比較映像 〜中国人から見る日本の幼稚園〜

本作品は2面マルチスクリーンを用いた中日幼児教育の比較映像である。全作品は登園、室内活動、食事、外遊び、降園の5部構成となっている。鑑賞者の前に花形のスクリーンを2つ配置し、中国と日本の映像をひとつずつ使う。マルチスクリーンの良さを生かし、中国と日本の違いを比較でき、中日の幼児教育に関わる方に貢献できる作品になった。

国際会議における受賞

2016年1月4日〜6日にベトナムのダナンで開催された国際会議 ACM IMCOM 2016 (International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication) において,今城朋彬(大学院芸術工学専攻コンテンツ・クリエーティブデザインコース修士2年),牛尼剛聡(大学院芸術工学研究院コンテンツ・クリエーティブデザイン部門 准教授)の論文「An SNS Based on Implicit Beneficial Social Relations in a Regional Community」がHonorable Paper Awardを受賞しました.

ACM IMCOM2016は,コンピュータ関係で世界的に最も権威のある学会であるACMの主催する国際会議の一つです.投稿数305件中,107件が受理され(採択率 35.1%),その中で本論文が最優秀論文として評価されました.
参照リンク

【受賞】FDA大賞 (工業設計学科、大学院CCDコース)

プロダクトデザイン研究室小原 和晃さん(2012年度卒業工業設計学科卒、2014年度修了)中心のチームと福岡丸本株式会社の共同開発研究の商品アイスリットテープディスペンサーが2015福岡デザインアワードの大賞を受賞しました。
通気性と衛生性を満たしたフィルム微細加工技術を用途開発し、新たに商品展開したアイスリットテープのためのテープディスペンサーです。金属の刃を必要としないこの商品は、多くの回数を使う農協・農家や病院・幼稚園など特に安全性・衛生性が重視されるところに適しています。さらに、一つの素材・一つのパーツのため、環境性や洗浄性にも優れています。その機能に適した形を人間工学や機能工学により導きました。コモディティ化したテープディスペンサーが、技術開発・用途開発により「1マテリアル、1パーツ」というコンセプトが可能になりました。そのため農協や病院・幼稚園などの当初市場以外にも、食品工場やエコ市場も充分な市場性を考えた商品です。

【受賞】ロボメカデザインコンペ優秀賞(工業設計学科、大学院CCDコース)7年連続入賞

(社)日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門主催 フューチャードリーム!ロボメカ・デザインコンペにおいて、金澤 尚樹さん(CCDコース修士1年)、辻本 寛治さん(工業設計学科4年)、王 炎さん(CCDコース研究生)、呼延 鵬さん(CCDコース研究生)の冬期遠隔養蜂支援ロボット”AMBEER”が優勝を受賞しました。
この作品は、「転地養蜂にて九州には冬期に全国から蜂が集まり越冬する。九州の養蜂業の特徴として一養蜂家が複数の養蜂場を経営しているため多くの負担を抱えており、本提案では負担を減らすための遠隔育成支援システムを考えた。ロボットで蜂の状態を検査し、異常を発見した場合に処置するとともに、迅速に養蜂家へ報告することで安心して遠隔育成を行う事ができる。」という考えのもとデザインされました。
ロボメカデザインコンペは、工業設計学科、・大学院CCDコースから、7年連続の受賞です。
添付ファイル

【今年も多数受賞】TOKYO DESIGN WEEK 2015 学校賞・学生賞

 10月24日から11月3日まで開催されたTOKYO DESIGN WEEK 2015の学校作品展において、本学芸術工学部及び芸術工学府の作品が、学生賞で2年連続グランプリを受賞し、その他入賞1件、入選3件、学校賞では入選を受賞する等、多数の賞を受賞しました。
 グランプリ作品には、世界最大級のデザイン見本市であるミラノサローネへの出展権も与えられます。



■学校賞  入選
受賞タイトル:
 増殖運動会
コンセプト:
 ひとり、またひとり集まって、熱気がどんどん増してくる。さぁ、今日は運動会。
 遊んでみんなが繋がって、増殖の可能性、無限大。
参加学生:
 環境設計学科、工業設計学科、画像設計学科、芸術広報設計学科及び21世紀プログラム、並びに大学院芸術工学府芸術工学専攻環境・遺産デザインコース、デザインストラテジー専攻、学府研究生 総勢46名

■学生賞 グランプリ
受賞タイトル:
 とーっとーと?
コンセプト:
 対じぶんのインタラクティブ
 自分の鼻の穴を空気になったつもりで、通ってみました。
学生名:
 工業設計学科4年 西村愛望、中島弥姫
 工業設計学科3年 緒方胤浩、富森崇文
 工業設計学科2年 中村未来
 ※とーっとーと?:博多弁で「通ってるの?」意

■学生賞 入賞
受賞タイトル:
 tout
コンセプト:
 奏がうまれる森、周囲にも広がるインタラクティブ
 まゆに見立てた遊具をゆらすと、共鳴したまゆたちが和音を奏でる。
学生名:
 工業設計学科4年 黒木泰地
 工業設計学科3年 島 実里、丸山史孝
 工業設計学科2年 中山 朋、若松佳代子、菅 美咲子
 デザインストラテジー専攻1年 澤原晃平

■学生賞 入選
受賞タイトル:
 tomoke
コンセプト:
 今日出会った人とのインタラクティブ
 ともだちみっけ?
 ともだちと2人で力を合わせて、円盤を傾けビー玉を相手の陣地へ転がそう。
学生名:
 工業設計学科4年 具志堅りっか、田中理佐子
 学府研究生 Leslie Montes、王炎、呼延鵬

受賞タイトル:
 peep
コンセプト:
 時間差でつながるインタラクティブ
 ロール紙をキャンバスにして描こう。前に描いた人の絵がときどき顔を覗かせる。
 描いた人はいないけど、絵と対話している君がいる。
学生名:
 工業設計学科4年 河野圭紀、中村 心
 工業設計学科3年 田中和佳子、藤田萌花
 工業設計学科2年 吉永理紗、河野澄香

受賞タイトル:
 ぐるぐらうんど
コンセプト:
 遊びのスイッチをONにする空間 
 ブースの外にいるみんなにも楽しさが伝わるインタラクティブ
 遊具を守る屋根の役割だけでは終わらず、屋根も押して形の変化を楽しめる遊具としての役割ももつ。
学生名:
 工業設計学科4年 森田健太郎、齋藤美穂、岩本奈芳、中島弥姫、西村愛望、笠滉宏
 環境設計学科3年 久保直哉
 21世紀プログラム3年 高井理恵子
 芸術工学府環境遺産デザインコース修士課程2年 朴泓ジュ

勧進 プロジェクションマッピング×演劇コラボレーション公演『IRIS』

平成27年10月9日(金)、大橋キャンパスのフライパン広場内にて、学生団体PanX主催による
プロジェクションマッピング×演劇コラボレーション公演『IRIS(アイリス)』を開催しました。

企画から、脚本、映像、音楽、照明、舞台、インタラクティブシステムに至るまで実践を通して、九州大学芸術工学部(大学院芸術工学府)学生の制作技術を強化し、また芸工施設公開、芸工祭に並ぶ大橋住民と芸工の架け橋となるようなイベントとして企画しました。

本企画の為に学生団体PanXを結成し、学部4年生〜院生を中心としたクリエイター、裏方サークルOB,演劇部現役・OBからなる41名、当日スタッフ含め計60名が参加しました。

『IRIS』は未来からやってきた自殺志願者とアンドロイド「IRIS(アイリス)」の未来を探す30分の公演で2回に分けて行われ、巨大な建物と生身の人間をいかにうまく組み合わせ表現できるかという難問に挑戦しました。

当日は一般のお客様も含め、計600人の動員を記録し大きな反響を得ました。

脚本:井料航希、廣兼真奈美
演出:廣兼真奈美
役者:江原圭祐、河野澄香
企画:國分友美子
制作:岩崎ゆき
映像:大目貴之、村岸勝起
インタラクティブシステム:入江信之介
舞台:森友楽
音響:弥永さえ
照明:日高舞子
主催:九州大学芸術工学部学生団体 PanX
協力:九州大学/勧進/感性融合デザインセンター
後援:福岡市/(公財)福岡市文化振興財団

公式HP: http://panx.party
Facebook: https://www.facebook.com/panxkid
Twitter: https://twitter.com/panx_kid
添付ファイル

【受賞】第14回情報科学技術フォーラム(FIT2015)奨励賞

大学院芸術工学府コミュニケーションデザイン科学コースの学生が筆頭著者の下記の論文(査読付論文で採択)の研究発表を行い、第14回情報科学技術フォーラム(FIT2015)にてFIT奨励賞を受賞しました。

論文:線集中度を用いた画像局所特徴の記述法
著者:丸山智央・吉永幸靖・坂本博康(九大)

情報科学技術フォーラム(FIT)は「情報処理学会」と「電子情報通信学会」(情報・システムソサイエティ,ヒューマンコミュニケーショングループ)が合同で年1回(秋季)開催する主要な国内大会の一つです。FIT2015は2015年9月15日(火)から17日(木)に愛媛大学にて開催され、査読付論文を含む一般講演は587件行われました。
FIT奨励賞はセッション毎に優秀な発表1件が選ばれるものであり(該当なしの場合もあり)、年齢制限が設けられていない一般賞となります。
参照リンク