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続々と展覧会を開催する在学生たち

芸術工学部画像設計学科2022年度卒業生の箱田 将大さんは、画家Mahsとして活躍し、福岡県二日市での個展を始め、大阪や福岡市天神の親不孝通りで5回以上の個展を実施しています。
学内においても大橋キャンパス デザインコモン2Fにてその世界観を提供し、多くの閲覧者に刺激を与えてくれました。

芸術工学部メディアデザインコース田戸萌子さん、芸術工学部画像設計学科2022年度卒業生 chanさん、共創学部 藤瀨涼花さん、九州産業大学 岩隈可純さんは、グループ展『廻る』を福岡市天神にて実施しました。
「胎盤」をテーマに、200人を超える来場者に対して、彼らの考えを提示し、対話を実現しました。

また、芸術工学府修士課程の德山祐耀さん(最後の画像生)と山田涼文さんの二人は、中洲川端の冷泉荘にて二人展 『隣人の帰省』を実施し、彼らの考えを勇敢に提示していました。

そして、芸術工学府博士課程の佐伯拓海さんがこれまでに開催した『人間診察室』、『Glow of Growth and Reproduction』などの展示は、その思考がプロの作家たちに既に影響を与え始めています。


芸工には、在学中から学内外で自分自身の存在証明を行う勇敢な学生が沢山います。
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