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未来構想デザインコース 港教授の脚本映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」が第16回TAMA映画賞 特別賞を受賞

芸術工学部未来構想デザインコースの港岳彦教授が脚本を手掛けた映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」が、第16回 TAMA映画賞において特別賞を受賞しました。

この特別賞は、映画ファンを魅了した事象に対し表彰されるもので、
コーダとして生まれ、“きこえない世界”と“きこえる世界”を行き来しながら大人へと成長していく主人公の姿のなかに、満ち溢れた親の愛情とそれを受け止めきれない息子の葛藤という普遍的な親子関係を映し込み、身近な物語として観る者を作品に引き込んだ。
ことが評価されました。(TAMA CINEMA FORUM ウェブサイトより)
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