在学生の声

公開日:2026.03.19

日常を変える、建築の学び

小山 正則さん

環境設計コース(学部)
  • 宮崎県立宮崎西高等学校 卒業/
  • 九州大学芸術工学部芸術工学科環境設計コース 2024年入学/
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  • 環境設計コース(学部)

芸術工学部を選んだ理由について教えてください。

もともと建築やデザインには興味がありました。幼少期からLEGOやMinecraftに触れ、立体を作ることが得意でした。そういうことを仕事にしたいと考えるなかで建築の道に進もうと決めました。芸術工学部を選んだ理由は、理工系の視点だけでなく、芸術、都市、ランドスケープの視点から建築を学べる環境があると感じたからです。高校2年生の時に初めてここ大橋キャンパスを訪れて、香山先生設計の校舎を見て志望が固まりました。

印象に残っている授業とその理由について教えてください。

「環境設計プロジェクトB」が特に印象に残っています。初めての本格的な設計演習で、住宅設計をしました。何度も敷地に行ったり、たくさんの模型を作ったりして設計していくなかで、一つの建築を設計する過程を知れたと思います。講師として授業に参加していただいた現役の建築家の方は、大阪・関西万博にも関わられた有名な方で、直接指導していただける時間や講義してくださる時間はとても貴重な経験でした。たった30人程の学生に対し5人も教員、建築家がついて講評していただけたことには驚きました。

あなたの学生生活について教えてください。

設計演習は模型やプレゼンボードなど発表までに準備するものが多いですが、自分の設計案について先生や友人、時には先輩から様々な意見をもらい改善する中で自分の成長が感じられてとても楽しいです。設計演習以外にも、キャンパスの外に出て緑地の植生について学んだり、里山に合宿に行ったりと本物に触れられる授業もあり、幅広く建築やランドスケープについて学んでいます。長期休暇には九大主催の海外ワークショップに参加して海外の学生と一緒に設計をしたり、名建築を巡りに旅行に行ったりしてたくさんの刺激を受けました。

受験生に向けてのメッセージ

建築を学ぶと、普段何気なく過ごす街が全く違うものに見えるようになります。地元に帰るたびに住み慣れた実家や近くの美術館、博物館、公園にも新しい発見があります。まずは大橋キャンパスに足を運び、建築や芸術工学部の雰囲気を感じてみてください。