
九州大学Webサイトの「芸術工学研究院 研究紹介」ページに、
人間生活デザイン部門 齋藤俊文准教授の『文化のクリエイティブディレクション』が掲載されました。
齋藤先生は、文化事象に関わる広告、広報のクリエイティブディレクションを、約30年間にわたって手掛けてきました。
多様化するメディアを、既存の枠にとらわれず効果的に活用して、新たなコミュニケーションを生み出すことを目指しています。 小さなマークの持つ可能性や、大きな立像が持つ意味を紹介しています。 下記参照リンクよりぜひご覧ください。
九州大学Webサイトの「芸術工学研究院 研究紹介」ページに、
人間生活デザイン部門 齋藤俊文准教授の『文化のクリエイティブディレクション』が掲載されました。
齋藤先生は、文化事象に関わる広告、広報のクリエイティブディレクションを、約30年間にわたって手掛けてきました。
多様化するメディアを、既存の枠にとらわれず効果的に活用して、新たなコミュニケーションを生み出すことを目指しています。 小さなマークの持つ可能性や、大きな立像が持つ意味を紹介しています。 下記参照リンクよりぜひご覧ください。