
舞台芸術と音響技術による社会包摂のデザイン研究の一環として、3月18日に北九州芸術劇場(北九州会場)と九州大学大橋キャンパスの録音スタジオ(福岡会場)、香川県県民ホール(香川会場)をITネットワークでつなぎ、パフォーマンス作品を上演し、これからの舞台の可能性についてパネルディスカッションや技術解説を行いました。
北九州会場には舞台技術者や劇場関係者68名、福岡会場には学内関係者8名、香川会場には15名の文化施設関係者が参加しました。
実際に会場でご覧になられた方からは「鑑賞環境の可能性が広がりました」などの感想も聞くことができました。
実際の上演の様子や内容はHPに詳細を載せていますので、ぜひご覧ください。
https://www.didi.design.kyushu-u.ac.jp/archive/butaigijutsu_report/
また、感想やご意見をお寄せいただけると、嬉しく存じます。
【お問い合わせ先】
社会包摂デザイン・イニシアティブ事務局 didi-office@design.kyushu-u.ac.jp
北九州会場には舞台技術者や劇場関係者68名、福岡会場には学内関係者8名、香川会場には15名の文化施設関係者が参加しました。
実際に会場でご覧になられた方からは「鑑賞環境の可能性が広がりました」などの感想も聞くことができました。
実際の上演の様子や内容はHPに詳細を載せていますので、ぜひご覧ください。
https://www.didi.design.kyushu-u.ac.jp/archive/butaigijutsu_report/
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