
人間生活デザイン部門 西村貴孝准教授らの研究グループによる研究成果が、本学のプレスリリースおよびWebサイトに掲載されました。
ポイント
・新規の25個体を含む42個体の縄文人ゲノムを統合解析し、縄文人の祖先が約2.7万〜1.9万年前に大陸東ユーラシア集団から分岐した、後期旧石器時代東ユーラシア系統に由来することを示しました。
・ゲノム情報にもとづく「自然選択スキャン」によって、FTOやAPOA5などの遺伝子領域に寒冷環境への適応に関わる痕跡を見出しました。
・縄文人ゲノムは、日本列島人の成り立ちを知る手がかりであると同時に、氷期を生き延びた東ユーラシアの人々の進化と適応を読み解く貴重な記録であることを示しました。
研究の詳細は、以下のリンクよりご覧ください。
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