「第70回記念長崎県美術展覧会」でメディアデザインコースの学生が「新鋭賞」を受賞

メディアデザインコース修士2年の大久保あすみさん(知足研究室)の絵画《傷と祈りの記憶》が、長崎県内最大の公募展「第70回記念長崎県美術展覧会」の洋画部門で「新鋭賞」を受賞しました。

長崎出身の大久保さんは、原爆の記憶継承の問題に向き合ってきました。複層的に重ねられた暈しと滲みの表現が、痛みの沈澱と、捧げられてきた祈りの深さを伝える優れた作品です。

入賞・入選作品は、9月28日(日)から10月12日(日)まで、長崎県美術館(長崎市出島町2-1)で展示されます。
参照リンク

freq – 251011 – Moreskinsound (David Toop and Ania Psenitsnikova) + Myriam Van Imschoot

九州大学大学院芸術工学研究院音響設計コース音文化学講座では、この度「芸術×科学による分野横断型高度クリエイティブ人材育成プログラム」との共催により、Moreskinsound (David Toop and Ania Psenitsnikova) ならびに Myriam Van Imschoot によるライブ・パフォーマンス&トークセッションを開催します。

Moreskinsound は、音楽家/作家のDavid Toop(デヴィッド・トゥープ)と、パフォーマ/ビジュアル・アーティストのAnia Psenitsnikova(アニア・プセニツニコワ)によるデュオです。彼らは静寂の極限を探求し、空間や存在感、そして沈黙の強烈さとそれが身体に及ぼす影響を扱っています。また、彼らの活動は、拾得物や楽器、フルートを用いたライブ・パフォーマンス、空中での動作や「不作為(inactions)」までを含み、海の洞窟、断崖の頂、異世界のような風景といった特異な空間での出来事を展開しています。

Myriam Van Imschoot(ミリアム・ヴァン・イムスクゥート)は、パフォーマンス、サウンドポエトリーや声の作品の制作、ビデオやサウンドインスタレーションの展示を行っています。ベルギーのアート界において、制度的なフィールドとメディアを行き来しながら独自の地位を築いており、作品制作以外にも、様々な文脈を実験することに強い関心を持っています。

日時|
2025年10月11日(土)
・14:00 開場
・19:00頃 終了予定

出演・登壇|
Moreskinsound (David Toop and Ania Psenitsnikova)
Myriam Van Imschoot
北條知子(芸術工学研究院音響設計コース音文化学講座 助教)
城 一裕(芸術工学研究院音響設計コース音文化学講座 准教授)

プログラム|
調整中

場所|
九州大学 大橋キャンパス 音響特殊棟録音スタジオ

料金|
無料

定員|
50名(先着順)
*以下のリンク先 peatixイベントページよりお申し込みください。

交通|
西鉄福岡(天神)駅より 
・西鉄天神大牟田線大橋駅東口(電車5分、徒歩5分) 
JR博多駅より 
・バス(47、48、48-1、48-2、60)大橋駅下車(バス20分、徒歩5分)
・市営地下鉄天神駅下車、西鉄天神大牟田線へ乗り換え(地下鉄5分、電車5分)
福岡国際空港より
・市営地下鉄天神駅下車、西鉄天神大牟田線へ乗り換え(地下鉄11分、電車5分)
*来場には公共交通機関ないしは近隣のコインパーキングをご利用ください。
*構内の駐車場は入構許可が必要となっておりますが,特段の事情がある場合は事前にお問い合わせください。

主催|
九州大学大学院芸術工学研究院音響設計コース音文化学講座/「芸術×科学による分野横断型高度クリエイティブ人材育成プログラム」

お問い合わせ|
九州大学大学院芸術工学研究院音響設計コース音文化学講座 jo@design.kyushu-u.ac.jp

助成|
日本学術振興会科研費[23H00591][23K17267]
文化芸術活動基盤強化基金「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」
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芸術工学図書館 サイエンス・プランター Vol.33:写真に撮られた日本

九州大学芸術工学図書館は、セミナーシリーズ「サイエンス・プランター Vol.33」を開催します。
サイエンス・プランターは、九州大学芸術工学図書館が開催しているサイエンスカフェ形式の気軽な雰囲気のセミナーシリーズです。九大芸術工学部の教員や学生が行っている研究を紹介し、新たな興味の「芽」を育むことをコンセプトとしています。

今回は芸術工学研究院の結城円 准教授(写真論、イメージ学)に、19世紀以降写真に写されてきた桜に着目し、桜のイメージと日本との関係性についてお話しいただきます。
現代では桜は日本を代表するイメージとして、広告やイラストなどの様々なメディアで多用されています。しかし、桜はただ美しいだけではありません。その美しさの中に潜む隠れた意味を読み解いてみましょう。

◆講師(結城円 准教授)のコメント
最初に日本が写真にうつされたのは、開国直後の19世紀中頃、外国人のために外国人によってでした。それ以来、桜は日本を象徴するモチーフとして撮影され続けています。なぜこれほどまでに桜は日本のイメージとして広まっているのでしょうか? 1860年代から現在まで、写真に撮られる桜と日本に焦点を当ててお話します。

サイエンス・プランター Vol.33「写真に撮られた日本:19世紀から現在まで、桜にかさねるイメージ」

日時:2025年10月10日(金) 17:00–18:00
場所九州大学芸術工学図書館 1F 閲覧ホール(大橋キャンパス)

申込不要、参加無料 どなたでもご参加いただけます
飲み物はペットボトルや水筒など、蓋の閉まるものをご持参ください。

講師紹介|結城円
九州大学大学院芸術工学研究院准教授。専門は写真史・写真論、イメージ学、比較文化論。2010年ドイツ・デュースブルク=エッセン大学にて博士号取得、2013〜2016年まで同大学講師。2011年から2013年までAlfried Krupp von Bohlen und Halbach財団「写真専門美術館キュレータープログラム」キュレイトリアル・フェローとしてドレスデン国立美術館、ミュンヘン市博物館、フォルクヴァング美術館、ゲティ研究所に勤務。

問い合わせ先
九州大学附属図書館 芸術工学図書館 情報サービス係
TEL: 092-553-9490
E-mail: tgsabisu@jimu.kyushu-u.ac.jp
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Forum for Contemporary Practices トーク #21: ガビ・シリグ

芸術工学研究院では、トーク&ワークショップおよび作品上映会を開催いたします。

アーティスト・トーク&ワークショップ : ガビ・シリグ《やわらかさのトポロジーと中間領域:空間・身体・マテリアリティ・対話・関係性の倫理》

日時:2025年10月6日(月)18:30–20:00
会場九州大学大橋キャンパス 印刷実験棟2F 207号室(〒815-8540 福岡市南区塩原4-9-1)
使用言語:英語/日本語
対象: 芸術工学部および芸術工学府の学生、一般の方
※参加希望の方は、以下の申込フォームから事前にご登録ください(定員50名)。
https://forms.office.com/r/C6jBuXhJJc

作品上映《柔らかなものは、何かを守ることができると思う?》(2024年/18分11秒)

ソー・ソウエン & ガビ・シリグ
日程:2025年10月2日(木)〜9日(木)
会場九州大学大橋キャンパス 芸術工学図書館1F 映像音響ラウンジ
開館時間https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/libraries/design/hours

ガビ・シリグは、彫刻、パフォーマンス、アクションを通して、美術・建築・デザインが交差する領域を探求するアーティストです。ドイツ・ベルリン芸術大学で空間デザインおよび展示デザインの教授を務めています。今回のトーク&ワークショップ《やわらかさのトポロジーと中間領域:空間・身体・マテリアリティ・対話・関係性の倫理》では、彼女の実践について紹介し、参加者が彼女のメソッドを体験できる実践的なワークショップを行います。トーク後のワークショップでは、ガビ·シリグとソー・ソウエンとともに、身体と空間に関連した手法に取り組みます。
さらに、ソー・ソウエンとガビ・シリグによるパフォーマンス映像《柔らかなものは、何かを守ることができると思う?》(2024年、18分11秒)を10月2日から9日まで映像音響ラウンジにて上映します。

シリグは、芸術的実践において「空間」を生きた身体の延長としてとらえています。彼女の作品において、身体・空間・行為は相互に依存し、親密に結びついています。シリグにとって、空間と身体は決して静的・固定的なものではなく、生きていて儚く、絶えず変容を続ける存在です。空間は個々の身体的経験、さらには共同的な相互作用によって形づくられ、それが社会や私たちの生きる世界を形成していきます。
彼女の作品は、柔らかく儚い環境の創出に焦点を当てています。テキスタイルの殻、空間構造、柔軟な皮膜、時にはほとんど知覚できない膜のようなもの——それらは硬直した空間の境界を問い直します。こうした「柔らかな建築」は内と外、自他の二項対立を媒介し、触覚的で身体を伴う対話を促し、新たな空間の在り方、知覚、変容の可能性を開きます。そこには、変容の契機と、ケア・レジリエンス・共生の倫理に向けた開放性が秘められています。
シリグの創作活動は、テキスタイル、繊細な素材、ドローイング、実験写真、インスタレーション、パフォーマティブ・アクティベーション、映像など多様なメディアを通じて展開されます。
映像作品《柔らかなものは、何かを守ることができると思う?》は、ガビ・シリグによる《ソフト・アーキテクチャ》(2020–22)と、ソウ・ソウエンによる《エグササイズ》(2022–現在)の二つの作品を統合したものです。本作は2024年6月、ベルリン工芸美術館で上演・収録されました。福岡出身のソウ・ソウエンによる《エグササイズ》は、2022年12月、福岡アジア美術館にて初めて上演されました。

ガビ・シリグ
建築を専攻し、フランクフルトのシュテーデルシューレ(国立造形芸術大学)にてコンセプチュアル・アートの大学院課程を修了。2012〜2018年までデュッセルドルフのペーター・ベーレンス芸術大学にて教授。2018年よりベルリン芸術大学教授(空間デザインおよび展示デザイン)。
2023年以降、日本でも定期的に活動。アーティスト・イン・レジデンスSaiko Neon(山梨県)や青森公立大学 国際芸術センター青森(ACAC)などでも短期滞在制作を行い、「Soft Matters – 儚さの空間」を探求している。同年、Gallery Kobo Chika (東京)で日本初の個展を開催。多摩美術大学、武蔵野美術大学、玉川大学、東京藝術大学でも講義を行う。
2024年春には「ダイロッカン: dai6okkan レジデンス・アートフェスティバル」(山梨)に招聘され、2025年春・秋にはゲーテ・インスティトゥート東京の支援を受けてSpace Department(奈良)やSaruya Art Residency(富士吉田)で滞在制作を行い、《やわらかさのトポロジー》のリサーチを継続。2026年春には国際交流基金の招聘で、ケルン日本文化会館にて振付家・川口ゆいとともに、身体と空間の流動的境界を探求する予定。
シリグは国際的に作品発表を行い、多数のレジデンスやフェローシップを受賞。アカデミー・シュロス・ゾリテュード(シュトゥットガルト)、ヴァン・アレン研究所(ニューヨーク)、ノルディック・アーティスト・センター(ノルウェー)、KHOJ(ニューデリー)、Largo das Artes(リオデジャネイロ)、バウハウス財団(デッサウ)、ニダ・アートコロニー(リトアニア)など。近年のプロジェクトには、リラ・チタヤットとの《bodies without organs*》(テルアビブ、2020–21)、川口ゆい(振付家・ダンサー)・高瀬アキ(ジャズピアニスト)との共同制作《Accento – the City in the Piano VI》(ベルリン、2022)、ソウ・ソウエンとの《柔らかなものは、何かを守ることができると思う?》(ベルリン工芸美術館、2024)などがある。

ソー・ソウエン:
私たちの生にまつわる事象を身体との関わり合いを通して考察する絵画、インスタレーションやパフォーマンスを国内外にて発表。コロナ禍に始まったサラ・ミリオとの共同プロジェクトや、銀座エルメスフォーラムにて内藤アガーテの作品を使用したパフォーマンスを実施するなど、独自の活動を展開している。
主な展覧会に「第17回福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス成果展 境界を縁取る」 福岡アジア美術館、「絶えず壊れてきたし、壊れ続けている(壊れてはいない)」/ rin art association (群馬)、「京都精華大学55周年記念展 FATHOM – 塩田千春、金沢寿美、ソー・ソウエン」/京都精華大学ギャラリーTerra-S (京都)など多数。2024年、インスタレーション作品「Bellybutton and Breathing」が福岡市美術館に収蔵された。
• 2019年 京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース卒業
• 1995年 福岡県北九州市生まれ

参照リンク

オーディオヴィジュアルイベント 「ozm_sis vol.2」を開催しました

2025年7月26日(土)にArtist Cafe Fukuoka Grand Studioにて、Artist Cafe Fukuoka共催企画として、芸術工学部メディアデザインコース4年・山元汰央さんが主催するオーディオヴィジュアルイベント 「ozm_sis vol.2」を開催しました。

ozm_sis — a playground for creatives.
ozm_sis(オズモシス)は、九州大学芸術工学部の学生を中心に開催されているオーディオヴィジュアルイベントです。
「a playground for creatives(=クリエイティブの遊び場)」をテーマに、音楽家、映像作家、技術者など異なる領域の表現者が集い、その出会いから生まれる化学反応をもとに、エクスペリメントとエンターテインメントを往復するライブパフォーマンスを展開します。

2025年3月の「osmosis vol.1」を経て、5月にはイベント名を「ozm_sis」へと改名。今回が、2度目の開催となりました。
トラックメイカー + 映像作家、シンガーソングライター + 写真家、ダンサー + プログラマーなど、コラボレーションはこれまで以上に多様に、パフォーマンスはこれまで以上に見応えのある内容へと進化しました。

イベントの様子は以下のリンクからご覧いただけます。



開催概要

日時:2025年7月26日(土) 18:00 開場 19:00 開演 21:00終演
会場Artist Cafe Fukuoka – Grand Studio(福岡県福岡市中央区城内2-5)
出演者
林朋紘+松田百叶
Saku+崎村宙央
山本桐依+立月+上手勇輝
山元汰央+崎村宙央+上手勇輝

写真:木内太陽
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第33回デザイン基礎学セミナー『初期ロマンティークというデザイン:フランツ・シューベルトをめぐって』

このたび、九州大学大学院芸術工学研究院デザイン基礎学研究センターでは、第33回デザイン基礎学セミナー『初期ロマンティークというデザイン:フランツ・シューベルトをめぐって』を以下のとおり開催します。
どなたでもご参加できますので、ぜひお申込ください。



【概要】
「ここではない何処か」への抑えがたい衝動がロマン主義の要件であったとすれば、19世紀初頭にあってその衝動は、いまだ国家や民族の色に染まることを免れていた。後代へと幾筋にも反射する純度の高い光源がここにはある。シューベルト(1797-1828)は私たちに何を投げかけた(Projekt/Entwurf)のか?──精神分析やケア思想、フェミニズムの知見を借りて掘り下げたい。

【講師】堀 朋平 Hori Tomohei
住友生命いずみホール音楽アドバイザー、九州大学ほか非常勤講師。東京大学大学院博士後期課程修了(文学博士)。他ジャンルと交わる“やわらかな”音楽研究をこころざしている。『わが友、シューベルト』(アルテスパブリッシング)で令和5年度芸術選奨文部科学大臣新人賞(評論部門)。共著に『バッハ キーワード事典』(春秋社)、共訳書にボンズ『ベートーヴェン症候群』(春秋社)など。

【聞き手】山内 泰 Yamauchi Yutaka(NPO法人ドネルモ代表)
NPO法人ドネルモ 代表理事、株式会社ふくしごと取締役、ポ二ポ二(大牟田未来共創センター)理事。芸術工学博士(専門は美学)。ドネルモでは、超高齢社会を見据え、学び合いの場づくりや社会のしくみづくりに取り組む。

【日時】2025年10月14日(火)18:00~20:00(開場 17:45~)

会場九州大学大橋キャンパス 印刷実験棟2F +オンライン(ZOOM)

お申し込み
・ご関心のある方はどなたでも自由に参加できます。参加ご希望の方は前日までに、下記リンクの申込みフォームからお申込みください(締切:10/13)。
・オンライン参加をご希望の方は、フォームに入力頂いたアドレスに当日、URL等のご案内をお送りします。事前にZoomの最新版をダウンロードしてください。
※講演は日本語のみ(The lecture will be given in Japanese only.)。

主催】九州大学大学院芸術工学研究院 デザイン基礎学研究センター
共催】九州大学芸術工学部未来構想デザインコース

お問い合わせ先
古賀徹(九州大学大学院芸術工学研究院 デザイン基礎学研究センター) 
designfundamentalseminar#gmail.com(#は@に置き換えてください。)

参照リンク

【研究紹介】九州大学Webサイトに今坂 智子講師の研究紹介が掲載されました

九州大学Webサイトの「芸術工学研究院 研究紹介」ページに、環境設計部門 今坂 智子 講師の「健康被害が報告された紅麹サプリの測定」が掲載されました。
下記参照リンクよりぜひご覧ください。

参照リンク

「カンカク展#3」でメディアデザインコースの学生が「カンカク賞」を受賞

メディアデザインコース修士2年・濱田悟至さん(知足研究室)の作品《生》が、「カンカク展#3」においてカンカク賞を受賞しました。

「カンカク展」とは、聴覚・視覚・触覚・味覚・嗅覚などをテーマにした作品展で、物の距離や感性などアート作品に含まれるすべての要素を含んだテーマをアーティストそれぞれのカンカクで表現した作品が集結しています。

濱田さん(ペンネーム:肴)の作品は、海洋廃棄物を構成したオブジェに光をあてると、ウミガメの姿がうかびあがるようになっています。
参照リンク

令和7(2025)年度 芸術工学研究院公開講座について

令和7年度 芸術工学研究院公開講座の実施予定は、以下のとおりです。

※(一般向け公開講座)実施日・内容等の詳細を更新しました(9/2)
※(高校生向け公開講座)申し込み状況を更新しました(9/2


(一般向け公開講座)
・アクティブライフのための運動教室(春・夏期) (4月~7月) 
・テキスト・デザイン:ことばの力を活かす創造講座(11月~1月)
・アクティブライフのための運動教室(秋・冬期) (10月~1月)
※「SPレコード・蓄音機で楽しむ昭和芸能文化シリーズ」は昨年度で終了しました。

(高校生向け公開講座)
《環境設計コース開講公開講座》
・高校生のための環境設計公開講座(8/2)

《インダストリアルデザインコース開講公開講座》
・高校生のためのインダストリアルデザインコースのデザイン講座-演習編(8/24)
・高校生のためのインダストリアルデザインコースのデザイン講座-研究編(10/19

《未来構想デザインコース開講公開講座》
・高校生のための「未来構想デザイン」講座 実技編(10/25)

《メディアデザインコース開講公開講座》
・高校生のための「フィルム写真撮影と現像」講座(7/26-27)
・高校生のための最先端メディアデザインワークショップ(8/19-20)

《音響設計コース開講公開講座》
・高校生のための音の実験(8/8)
 

◆ お申込方法 ◆
一般向け公開講座は、電子メール、FAX、ハガキにて受付けます。
高校生向け公開講座は、電子メールのみでの受付になります。(申込フォーム等の指定がある公開講座については、指定の方法でお申し込みください。)
下記(1)(7)をご記入のうえ、お申し込みください。
(1) 受講希望講座名、(2) お名前とふりがな、(3) ご住所・郵便番号、(4) 電話番号、
(5)
年齢・性別・学年(高校生のみ)、(6) ご職業・学校名等、
(7)
大学からの資料の送付について(必要・不要)
 ※(7)に関して記入されていない場合は、「必要」とさせていただきます。

○電子メールの場合
  gkgextension★jimu.kyushu-u.ac.jp まで 
 メールでのお申し込みの場合、必ず件名に「公開講座受講希望」とご記入ください。
 ★・・アットマークにおきかえてください

○FAXの場合(一般向け公開講座のみ)
  092-553-4597 まで

○ハガキの場合(一般向け公開講座のみ)
  〒815-8540 福岡市南区塩原4-9-1
  九州大学芸術工学部学務課教務係 宛

※受講者は各講座の申込期間中に先着順で決定しますので、お早めにお申込みください。
 なお、定員に満たない場合は、申込期限後も募集を継続する場合があります。

※講座開始日の約2週間前に案内(講座会場、講習料納付方法等)をお送りします。
    講習料の納入は振込みにより、振込先等は案内文書送付の際お知らせします。

※講座の実施、日程および内容等については予定となっております。

※公開講座の受講風景を写真撮影する場合がありますが、実施報告書、次年度の公開講座案内文書・本学ホームページ等に掲載するために利用し、その他の目的には利用しません。

【個人情報の利用について】
(1) 申込書に記入された個人情報は、公開講座の実施に際し必要な名簿等資料の作成、実施後の報告書作成、及び次回以降の公開講座の案内に利用します。
  なお、大学からの資料の送付を希望される方に関しては、芸術工学部、同学府、同研究院に係る諸案内や次回以降の公開講座の案内以外の目的には使用しません。

(2) 申込書に記入された個人情報は、「個人情報の保護に関する法律」第18条,第27条に規定されている場合を除き、出願者本人の同意を得ることなく他の目的で利用又は第三者に提供することはありません。

【問合せ先】
九州大学芸術工学部学務課教務係
住所:〒815-8540 福岡市南区塩原4丁目9番1号
電話:092-553-4460 FAX092-553-4597
E-mail:gkgextension@jimu.kyushu-u.ac.jp

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【展示】「福岡カルチャー・トラベル展 1945-2000s ~福岡文化の水脈をたどる~」開催(8/29~9/15)

福岡パルコにて 「福岡カルチャー・トラベル展 1945-2000s ~福岡文化の水脈をたどる~」 が開催されます。
本展では、戦後福岡の文学・映画・音楽・デザイン・建築・メディアなど、各ジャンルにおいて記憶に残る作品や人物・場所を取り上げ、文化の軌跡を紹介します。
会場内には、芸術工学府未来共生デザインコースの山田敦貴さん(尾方研究室)が担当する、モダンデザインコレクター永井敬二氏の紹介コーナーが設けられています。ぜひ足をお運びください。



展示概要
「福岡カルチャー・トラベル展 1945-2000s ~福岡文化の水脈をたどる~」

会期:8月29日(金)~9月15日(月・祝)
時間:10:00~20:30 ※最終日は18:00閉場
場所:福岡パルコ本館5F PARCO FACTORY
主催:福岡パルコ
後援:九州大学芸術工学部プロダクトデザイン研究室、一般社団法人プロダクトデザイン研究所



トークショーのお知らせ
「永井敬二と世界・九州・福岡 -ひらかれたアーカイブへ-」

日時:9月15日(月・祝) 14:00~15:30
場所:福岡パルコ本館5F PARCO FACTORY
出演:山田敦貴(K&DESIGN COLLECTION/芸術工学府未来共生デザインコース・尾方研究室)
司会・進行:兒玉真太郎

椅子のコレクターとして世界的に知られたインテリアデザイナー・永井敬二氏が昨年急逝され、彼のコレクションと精神を継承する活動が始まりました。本展で展示協力した「K&DESIGN COLLECTION」を主宰する山田敦貴さん(芸術工学府未来共生デザインコース・尾方研究室)が、アーカイブ活動の全貌と今後の展望について語ります。

※トークショーのご参加・詳細は以下のページをご確認ください。
👉 イベント詳細
参照リンク

環境省「脱炭素型循環経済システム構築促進事業」プロジェクト報告シンポジウム-「品質」と「デザイン」が家庭系廃プラ・リサイクルの明日をつくる-を9/3に開催

九州大学が中心となり提案した「リサイクル困難素材等の高品質リサイクル実証事業」が、環境省の「脱炭素型循環経済システム構築促進事業(うち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業)」に採択され、令和5年度から7年度にかけて実施しています。本事業では、廃棄プラスチックの効率的な回収体制を構築し、リサイクル材の高品質化及びデザイン性が高い商品を開発することで資源循環型社会への貢献を目指します。

このたび、下記のとおりプロジェクト報告シンポジウム-「品質」と「デザイン」が家庭系廃プラ・リサイクルの明日をつくる-を開催いたします。


開催日時
2025年9月3日(水)13:30〜16:30

会場
九州大学大橋キャンパス デザインコモン2F+オンライン

※参加ご希望の方は、以下リンク先の「参加受付申込みフォーム」よりお申し込みください。

プログラム
開会挨拶
全体概要:地域で取り組む材料プラスチックリサイクルの成果と課題
・大木町を中心とした取り組みの経緯
・地域住民にとってのプラスチックリサイクルのシステム整備と見える化
近藤 加代子(九州大学芸術工学部 教授)

報告1「リサイクル困難材の材料改質検討」
加賀 正剛(いその株式会社製造本部 副本部長)

報告2「リサイクル困難材の出口商品の検討」
酒井 秀樹(岐阜プラスチック工業株式会社 執行役員・サスティナブル戦略室 室長)

報告3「DNPの資源循環への取組み事例のご紹介」
佃 えり子(大日本印刷株式会社 Lifeデザイン事業部 第3ビジネスユニット開発本部 製品開発第2部 第1グループ 主幹技術員)

報告4「プロダクトリサイクルデザインから、トランジションデザインへ」
尾方 義人(九州大学芸術工学部 教授)

報告5「プラスチックの高品質リサイクルを対象としたライフサイクル環境評価」
松本 亨(北九州市立大学 環境技術研究所 教授・カーボンニュートラル推進部門長)

報告6「企業の脱炭素効果及び製品デザインの脱炭素効果に関する評価」
早渕 百合子(九州大学洋上風力研究教育センター 教授)

報告7「回収方式による製品プラスチック排出実態の違い」
鈴木 慎也(福岡大学工学部 教授)

報告8「プラスチック・リサイクル・C Psの実証事業:SC と今後のリサイクル」
久保 直紀(プラスチック容器包装リサイクル推進協議会 理事・会長補佐)

基調講演「容器包装リサイクルプラスチックの高度再生利用~潜在能力を活用する~」
八尾 滋(広島大学 客員教授、福岡大学 名誉教授)

講評・プロジェクト評価
境 公雄(前大木町 町長)

閉会挨拶
近藤 加代子

添付ファイル
参照リンク

Global Goals Jam Fukuoka 2025 参加者募集

Global Goals Jam(GGJ)は、持続可能な開発目標 SDGs (Sustainable Development Goals) の達成に向け、グローバルな視点で持続可能性を考え、ローカルな課題解決のアイデアを生み出す2日間の国際的な市民参加型ワークショップです。
九州大学大学院芸術工学研究院では、2016年からGGJを開催しています。
グローバルな視点で持続可能性を考え、ローカルな課題解決のアイデアを生み出す2日間のワークショップを通じて、SDGsへと繋がるサービス・プロダクト・アイデアをつくっていきます。

◼︎日時 :2025年9月20日(土)-9月21日(日) 9:00-18:00  
◼︎場所九州大学大橋キャンパス 多次元棟2階スタジオ4 
◼︎対象: 2日間参加できる熱意のある方
◼︎定員: 20名(先着順)
◼︎参加費:無料(要事前申込)
お申し込み:以下のURLもしくはQRコードからお申し込みください。 ※申込締切:9月12日(金)
   https://forms.gle/C3BC5qMHBeWanroY7
 

申込QRコード


◼︎プログラム:
Day1 : 9月20日(土) 9:00-18:00
SPRINT 1 | Explore it! :フィールドリサーチ
SPRINT 2 | Respond to it! :フィールドリサーチでの気づきの共有とアイデア発想

Day2 : 9月21日(日) 9:00-18:00
SPRINT 3 | Make it! :プロトタイピング
SPRINT 4 | Share it!:プレゼンテーション

◼︎ GGJ2025テーマ: つながる、つむぐ、めぐる
A.未来のキャリアデザイン
自分の働き方や生き方を主体的に描けるような“ビジュアルと体験”をデザインしましょう。 

B.那珂川プロジェクト:
那珂川河畔のWell-Beingを実現する水辺空間の創出を提案しましょう。

C.植物園の楽しい学習体験:
人も、植物も、サインもつながる楽しい学習体験をデザインしましょう。

D.女性の輝く未来のデザイン:
未来へつながる今を生きる、若い女性たちの生き方のロールモデルを提案しましょう。 


◼︎主催:九州大学大学院芸術工学研究院
 後援:国連人間居住計画(ハビタット)福岡本部、福岡市(予定)
◼︎お問い合わせ:
 張彦芳(九州大学大学院芸術工学研究院)
 zhang417[at]design.kyushu-u.ac.jp (*[at]を@としてお送りください。)


Global Goals Jam 2022動画

 

参照リンク