【BRAUN AUDIO展 良いデザインの原理原則】美のアーカイブ研究プロジェクトVol.1を10/4~10/11に開催

モダンデザインコレクター永井敬二氏の膨大なコレクションの中から、インダストリアルデザイン界の巨匠ディーター・ラムスのデザインによるBRAUN社の名作オーディオ機器、その他同社の製品にまつわるグラフィック、関連書籍、図面等の展示会を開催します。
BRAUN AUDIO  として、名作中の名作  atelier、T-1000、RT20、SK2、SK4、T52、TP1の展示を行います。すべてのプロダクトは触っていただくことが可能です。
みなさまぜひご来場ください。



【BRAUN AUDIO展 良いデザインの原理原則】美のアーカイブ研究プロジェクトVol.1

会期: 2023年10月4日(水) – 10月11日(水)10:00-18:00
 ※閉館日: 10月7日(土)、8日(日)

会場:九州大学大橋キャンパス 1号館 2Fギャラリー

入場:無料

主催:芸術工学研究院 尾方研究室 / 企画: 山田敦貴 / 企画協力: 永井敬二


第2回は、12月頃に【過ぎ去った未来のデザイン 展】美のアーカイブ研究プロジェクトVol.2
として、以下を展示予定です。

Toot-A-Loop Radio(1972)Panasonic
Pop automatic record player(1968)Minerva
Magic drum(1970)Autovox
TR-1825(1970)Sony
Space-Tel Telephone(1981)Kingsley Electronics
No-Spill Chopping Board(1988)Rubycliff

Calculator (model ET 55)(1980)Braun

Telephone (model F78)(1977)GNT Automatic
SK-25(1961)Braun
Lettera 10 Portable Typewriter(1976-77)Olivetti
Pocket Camera (model 20/29s)(1975)GAF
Electronic Printing Calculator(1972)Olivetti
Audio+Speakers(1970)Brionvega
Minitimer Kitchen Timer(1971)Ritz-Italora
Algol 11 Television(1964)Brionvega

Global Goals Jam Fukuoka / Yabakei 2023 デザインワークショップ~九州のバイオダイバーシティのあり方を考える~

Global Goals Jam(GGJ)は、持続可能な開発目標、SDGs(Sustainable Development Goals)の達成に向け、グローバルな視点で持続可能性を考え、ローカルな課題解決のアイデアを生み出す2日間の国際的な市民参加型ワークショップです。

九州大学大学院芸術工学研究院では、2016年から毎年GGJを開催し、今年は「バイオダイバーシティin九州」をテーマに下記のとおり開催します。
2日間のワークショップを通じて、SDGsへと繋がるサービス・プロダクト・アイデアをつくっていきます。2日間参加できる熱意のある方を募集します!


Global Goals Jam Fukuoka / Yabakei 2023
~九州のバイオダイバーシティのあり方を考える2日間のデザインワークショップ~

◼︎開催日:2023年9月30日(土)-10月1日(日) 9:00-18:00

◼︎開催場所:対面参加
9月30日   フィールドワーク(プロジェクトA・B:福岡市内、プロジェクトC:大分県中津市耶馬溪) 
10月1日 九州大学大橋キャンパス(福岡市南区塩原4-9-1)
     
◼︎応募締切:2023年9月28日(木) ※締切を延長しました!

◼︎GGJ2023テーマ:【バイオダイバーシティin九州】
A.水やりプロジェクト
持続的に社会的な価値を創造する公共サービスの仕組みを作れるか?
雨水、中水、流水や溜め水などを活用し、環境に合わせて、街の花壇の水やりに対するツールのアイデアやサービス仕組みの提案。

B.那珂川プロジェクト
福岡市の中心に位置する那珂川流域の公民学が連携し、那珂川河畔のWell-Beingを実現する水辺空間の創出を目指すプロジェクト「那珂川みらい会議」。
このプロジェクトを市民に届け、積極的な参画が起こるようにできるだろうか?
那珂川みらい会議の活動に関し、アイデンティティなどをはじめ、情報拡散、参画までのアイデアの提案。

C.耶馬溪プロジェクト
耶馬溪は、大分県中津市に位置する日本新三景に選定される美しい渓谷です。
大雨の災害からみんなで美しい耶馬溪を守れるか?
いつもは美しい川ですが、今年の7月に豪雨水害により被害を受けました。
水害を経て、地域の復興や流域でどう暮らすのか、どういったアクションができるのかを考えます。

プログラム:
SPRINT 1 | Explore it!  課題を探索しよう!
 フィールド調査やパートナーとの対話を通じて課題の文脈に入り込んでいきます。
SPRINT 2 | Respond to it!  課題へ応答しよう!
 課題やその背景を新しいアイデアを誘発するものを作るにはどうしたら良いでしょうか?
SPRINT 3 | Make it!  つくってみよう!
 課題と洞察を明確に伝えストーリーを他者と共有するためのプロトタイプをつくります。
SPRINT 4 | Share it!  シェアしよう!
  取り組んだプロジェクトプレゼンテーションを通じて世界に共有します。

◼︎対象:2日間参加できる社会課題に熱意のある方

◼︎定員:15名(先着順)

※こんな人におすすめ
・SDGsに関心がありアクションを起こしたい方
・アジアの各地域の持続可能性について興味がある方
・創造的な社会課題解決に興味ある、取り組んでいる方
・自らの専門性を社会課題に活かしたい方
・世界で起きている課題を自分の言葉で語れるようにしたい方、自分ごと化したい方
・教育や環境問題に対して、クリエイティブなアクションを起こしたい方
・対面/オンラインのハイブリッド型のデザイン手法、デザインスプリントの手法に興味がある方
・ワークショップやアイデアソンのアウトプットをアイデアのままで終わらせず実際に形にしたい方
・仕事としてSDGsや社会課題に取り組んでいる方
・個人としてSDGsや社会課題に取り組んでいる方

◼︎参加費:無料(要予約)

◼︎参加申込フォーム: https://forms.gle/4o2Y7uSmGXVfcRfu6

◼︎お問い合わせ:
九州大学大学院芸術工学研究院 張彦芳 zhang417@design.kyushu-u.ac.jp

主催:九州大学大学院芸術工学研究院
   後援:国連人間居住計画(ハビタット)福岡本部、福岡市

参考:Global Goals Jam 2022動画

ミリカローデン那珂川×九州大学「ミリカルリーダー育成講座」成果報告会&講演会

九州大学大学院芸術工学研究院 長津研究室では、公益財団法人那珂川市教育文化振興財団からの受託研究として、文化施設の担い手を育成するミリカルリーダー育成講座を実施しています。

年代も様々な20名を超える受講生が集い、共に過ごしたしめくくりとして、これからのミリカに向けたアイディアを受講生自身によって発表します。
また、芸術団体と地域コミュニティの関わり方を探求した取り組みを多く手掛ける事業プロデューサー 柿塚拓真さんのお話を手がかりに、これからの文化施設について考えます。

申込み不要ですので、ご興味のある方はぜひご来場ください。



日時
9月30日(土)
開場 12:30 
開演 13:00
終了 15:30(予定)

会場
ミリカローデン那珂川 2階 多目的ホール
(〒811-1253 福岡県那珂川市仲2丁目5番1号)

講師 
九州大学大学院芸術工学研究院 長津結一郎准教授 ほか

入場料
無料

主催】公益財団法人那珂川市教育文化振興財団(ミリカローデン那珂川指定管理者)
監修・企画運営】九州大学大学院芸術工学研究院長津研究室
参照リンク

デザイン人間科学国際コース(博士課程)留学生 Geng-Yan Jhang(上田研究室)が Sempre Awardを受賞

デザイン人間科学国際コース(博士課程)の留学生 Geng-Yan Jhangさん (上田研究室)が、 2023 年 8 月 24日(日)~28 日(木)に東京で開催された国際会議 ICMPC17-APSCOM7 にて Sempre Award を受賞しました。
Sempre Award は The Society for Education, Music and Psychology Research (Sempre) が学生に授与する賞です。
Geng-Yan Jhang さんの発表は口頭発表に選ばれました。

【作品募集】SDGs Design International Awards 2023

九州大学大学院芸術工学研究院では、今年度も第5回「SDGs デザインインターナショナルアワード」を開催いたします。
「未来の子育て」をデザインしよう!をテーマに、学生の皆さまからクリエイティブなアイデアを募集しております。
将来を担う若者たちが、未来に希望を持ち、命を大切にし、平和で互いに相手を思いやることができるような教育をつくることを目的に、世界・アジアにおける「未来の子育て」について提案しましょう!
複数応募も大歓迎です。

※新たに、テーマ2の企業賞が決定しました。企業賞の詳細は下記またはオフィシャルウェブサイトをご覧ください。


SDGs Design International Awards 2023

▪️スケジュール
応募期間・・・・・・・・・・・・・7月1日(土)〜10月15日(日)
一次審査・・・・・・・・・・・・・10月末
最終審査・・・・・・・・・・・・・11月中旬
国内授賞式・・・・・・・・・・・・11月11日(土)
国際授賞式(韓国)・・・・・・・・12月予定 ※開催日調整中

▪️
・テーマ1 「未来の子育て」をデザインしよう!
金賞 1組 30万円 + 賞状
銀賞 1組 10万円 + 賞状
銅賞 1組  5万円 + 賞状

・テーマ2 企業とともに「未来の子育て」をデザインしよう!
企業賞 各5万円 + 賞状
社会課題の解決は1人だけでは実現できません。企業や地域との連携も重要です。各企業も一緒になって子育てをしていくためにはどのようなことができるでしょうか。イベント、ツール、アプリ、システム、施設のデザインやアートなど様々なアイデアを募集します。

企業賞1:KMバイオロジクス賞

世界中の人々のウェルビーイングに向けて、ワクチン接種の重要性を認識してもらうためのアイデア
企業賞2:ユーコーラッキーグループ賞
結婚している人も、しない人も、子どもがいる人も、いない人も、笑顔で元気に子どもを育てていくためのアイデア

・テーマ1,2共通
高校生特別賞 賞状 + 九州大学特別オンラインツアー(予定)
※高校生の優れた応募デザイン提案に高校生特別賞が授与されます。

▪️応募方法
テーマに沿ったデザイン提案を、オフィシャルウェブサイト上の応募フォームからご応募ください。
エントリーフォームは「応募するボタン」よりダウンロードください。
詳しくはオフィシャルウェブサイトSDGs Design International Awardsをご覧ください。

主催:九州大学大学院芸術工学研究院 SDGsデザインユニット/九州大学未来デザイン学センター
共催:韓国東西大学 アジア未来デザイン研究所 / 九州しあわせ共創ラボ(九州博報堂)
協力:Cumulus Association / 芸工インターナショナルオフィス / 中国北京理工大学

▪️お問合せ
九州大学大学院 芸術工学研究院 SDGsデザインユニット事務局
〒815-8540 福岡市南区塩原4−9−1
sdgs@design.kyushu-u.ac.jp

添付ファイル
参照リンク

インダストリアルデザインコースの学生が無印良品と考えたデザインが地元企業で商品化されました

九州大学芸術工学部インダストリアルデザインコースと無印良品は2014年度から産学連携でデザインの授業を行っています。
2022年度は金沢美術工芸大学の学生も一緒に「LOCAL MUJI」をテーマに取り組みました。
デザインを学ぶ学生と各地域の地場産業が連携し、無印良品協力のもと、暮らしの困りごとや地場産業の課題を解決する道具をデザインしました。
その中からそれぞれ4つのデザインが地元企業から商品化され、無印良品の「天神大名店」で9/2(土)~9/3(日)、「大丸福岡天神店」で9/9(土)~9/10(日)、「天神ショッパーズ福岡店」で9/16(土)~9/17(日)、「野々市明倫通り店(金沢市)」で9/16(土)~9/17(日)に開催される「つながる市」にて展示・販売されておりますので、是非お立ち寄りください。
参照リンク

社会包摂デザイン・イニシアティブ 時評「しくみとデザイン」

社会包摂デザイン・イニシアティブWebサイトに掲載中の時評「しくみとデザイン」で、さまざまな身近な話題について「しくみとデザイン」の観点から論評しています。

最新記事では、「マイナンバーカード」について考えます。
マイナンバーカードに心をこめる
“マイナンバーカードに関する法律の経緯”や“デザイナーの視点から現状のマイナンバーカードを見た際の、デザイン実務的な課題点”などをまとめ、カードのデザイン提案の画像も掲載しています。

そのほかの時評は以下のとおりです。合わせてご覧ください

・高校野球と仕組みのデザイン
・ジェンダーギャップ指数について
・失格判定と入国審査
・新年度でのしくみの変化と年度?
・Uターンとレジオネラ ー 福岡の空港と温泉の課題にみる仕組みのデザイン
・多次元の少子化対策 
・“三連水車”を社会包摂・仕組みのデザインから考えてみました。
参照リンク

2023年度芸工オリジナルグッズ(コピックケース)の制作(デザイン募集)について

芸工オリジナルグッズ(コピックケース)デザイン募集!!!

芸術工学部では主に海外の大学との大学間交流を目的として「芸工オリジナルグッズ」を制作しており、これまでに「芸工オリジナルトートバッグ」、「水引(ボトルリボン)」、「豆皿」、「芸工クリップ(シリコーンゴム製品)」、「ハサミムシ扇子」などを制作してきました。

そして、令和5(2023)年度は芸工オリジナルグッズとして、イラスト・アート・デザイン・クラフトなど幅広い分野で活用されているアルコールマーカー「コピックスケッチ」&ギフトケースセットを制作することとしました。

芸術工学部の学生および教職員を対象に、令和5(2023)年10月31日(火)までの期間で、「コピックスケッチ」を入れるケースのデザインを募集します。

オリジナルグッズ制作に興味のある芸術工学部・大学院芸術工学府・大学院芸術工学研究院所属の学生および教職員の方は、下記のファイルをご覧の上、ぜひご応募ください。

※完成したオリジナルグッズについては、生協で一般販売することも検討しております。

【問い合わせ先】
芸術工学部 総務課 企画・広報係
TEL:092-553-4442
メール:gkskoho@jimu.kyushu-u.ac.jp

※右の写真は、株式会社丸信さんが制作されているギフトボックスです。

添付ファイル

【Geiko Global】 芸工生による芸工のニュースやストーリーをお届けします!(8月版)

九州大学大学院芸術工学研究院では、国際交流に関するポータルサイト「Geiko Global」を運営しています。
国際化の取り組みの一環として、海外の学生や留学生向けに、芸工の日本人学生と留学生が記者として芸工のキャンパスライフや福岡での体験・生活に関する興味深いニュースと記事を掲載しています。
8月版の最新記事を公開しましたので、Geiko Globalウェブサイトからぜひご覧ください。


<最新ニュース・記事>
芸工で築く国境なき友情の架け橋 #1 授業の友達

大橋キャンパスのデザイン

芸工の卒業式

宝満山ハイキング

桜井二見ヶ浦への旅

福岡とシンガポール 4つの類似した文化活動

福岡で友達と忘れられない一日を過ごすための5つのアイデア

参照リンク

落語建築 ~妄想から生まれる都市の滑稽噺~

「え~、人間は滑稽な生き物なんてことをぉ申しますが、そのユーモアってぇもんは、
なんでもない日常の些細なふるまいにこそ、宿っているんではないかと思うのです。

ひとたび街なかの人間を眺めてみれば、もくもくと妄想が溢れてきて…、
そこから生まれる他愛もない滑稽噺。今宵も一つ、お付き合い願っておきます。」


〈受賞〉
九州大学芸術工学部学内講評会 最優秀賞
関門海峡建築展2023 最優秀賞
全国合同卒業設計展「卒、2023」 50選(本選参加辞退)
せんだいデザインリーグ2023 100選→セミファイナル
Design Review2023 8選/山田紗子賞/JIA賞
JIA全国学生卒業設計コンクール2023 推薦出場
添付ファイル

【受賞】徳久悟准教授 が 国際賞「Education 2.0-Outstanding Leadership Award」を受賞

ストラテジックデザイン部門 徳久悟准教授 が、UAEのドバイで開催された2023年6月18日の授賞式において、国際賞「Education 2.0-Outstanding Leadership Award」を受賞しました。
同賞は、環境、貧困、健康、人権、平和、ジェンダーなどのグローバルな課題に関する教育産業や学術研究、社会活動を含む広範な教育活動で卓越したリーダーシップを発揮して社会に貢献する個人・団体・企業へ贈られる国際賞です。
以下は受賞理由です。リーダーとしての功績徳久准教授の卓越したリーダーシップは、研究と実践のシームレスな統合を例証するものであり、学問と実社会への影響力のギャップを埋める彼の能力を示すものである。サービス・デザイン分野における卓越した研究、実践、教育実績が高く評価されている。最先端技術への造詣が深く、国際会議やセミナーでの発表経験も豊富で、同分野の権威として知られている。実績と評価徳久准教授は、日本最大のマネー&ライフスタイルWebサービスの立ち上げから拡大フェーズまで、カスタマーエクスペリエンス、ユーザーエクスペリエンスデザイン、マネタイズの成功の立役者として、目覚ましい成果を上げてきた。彼の貢献はこのベンチャーの成長と成功に大きく寄与している。さらに、日本初のSDN認定サービスデザインマスターとして、サービスデザイン分野への影響力を示し、その研究、実践、教育の業績が評価されている。プロフェッショナルとしての経験政策・メディアで博士号を取得し、九州大学准教授、特にデザイン思考、クリエイティブシンキング、サービスデザインに関連した教育において、幅広い学識と指導力を発揮し、高度デザイン人材のイノベーションを促進する。クリエイティブ・シンキング徳久准教授のクリエイティブ・シンキング能力は、クリエーティブリーダーシップ・プログラムの企画・設計・運営者としての役割に顕著に表れている。九州大学大学院芸術工学研究院、九州大学ビジネススクール(QBS、経済学府産業マネジメント専攻)、九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)が共同で開発したこのプログラムは、起業家的思考を養い、今日の学生を創造的に明日のリーダーとするための彼のコミットメントを反映している。断固としたリーダーシップ徳久准教授は、起業家としての経歴、著名なデザイン・コンサルティング会社での大企業のコンサルティング経験、日本トップクラスの研究教育機関での研究経験など、様々な場面で果断なリーダーシップを発揮してきた。カスタマー・エクスペリエンスやユーザー・エクスペリエンス・デザインの監督から、大手企業の重要なコンサルティング・プロジェクトの指導に至るまで、ダイナミックな環境において重要な決断を下す能力は、彼の成功にとって極めて重要である。

【芸工公式YouTube】環境設計コース模擬授業(優秀作品講評会)動画を公開しました

芸術工学部環境設計コース模擬授業(優秀作品講評会)の動画を芸工公式YouTubeで公開しました。

本授業は、2023年8月6日(日)に実施したオープンキャンパスでの模擬授業の様子です。
芸術工学部環境設計コースの2年生と3年生の設計演習課題から優秀作品を選出し講評を行いました。