【第13回沖縄国際映画祭・審査員特別賞】西村翼さんの修了作品が受賞

2020年3月に大学院芸術工学府修士課程を修了したコンテンツ・クリエーティブデザインコース知足研究室の西村翼さんの修了作品が沖縄国際映画祭で審査員特別賞を受賞しました。

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【2021.8.1 オンライン開催】社会包摂デザイン・イニシアティブ キックオフ・シンポジウムのご案内

芸術工学研究院において、今年4月に、多様性のある包摂型社会の「しくみ」をデザインする先導的研究拠点として「社会包摂デザイン・イニシアティブ」が開設されました。その開設を記念いたしまして、8月1日(日)に下記のシンポジウムを開催する運びとなりました。

企業、コミュニティ、海外(ノルウェー)で活動されているユニークなゲストをお招きし、社会包摂デザインの現状と課題、「しくみ」デザインの可能性などについて議論していきます。どうぞ奮ってご参加ください。

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開催日:2021年8月1日(日)
時間:14:00 ~ 17:00
場所:Zoomオンライン

(お申し込みフォームからお申し込みいただいた後、当日の参加リンクをお送りいたします。)

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参加のお申し込みは、社会包摂デザイン・イニシアティブのウェブサイトTopページ、「Topics Updates」よりお願いいたします。

【社会包摂デザイン・イニシアティブのウェブサイト】https://www.didi.design.kyushu-u.ac.jp/

添付ファイル
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ソーシャルアートラボの活動成果が書籍として出版されました

2021年7月15日に、芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ(*)の取り組みをまとめた書籍が、2冊同時に水曜社から発行されました。
(*)ソーシャルアートラボは2021年4月に「社会包摂デザイン・イニシアティブ」の内部組織へと移行しました。

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【アートマネジメントと社会包摂:アートの現場を社会にひらく(SAL BOOKS 2)】
九州大学ソーシャルアートラボ(編)村谷つかさ・長津結一郎(企画・構成)

社会包摂につながる芸術活動への関心は高まり、法整備も進められている。一方ではいまだ広く社会的認識を得ているとは言えない状況が続く。複雑な課題、入りくんだ利害関係など多くの要素が現場の個別性を高めていることもあるが「社会包摂」と「アート」「アートマネジメント」などの用語が、漠然とした概念にとどまって受容されている背景もあげられよう。
本書は、災害復興支援、福祉、地域づくりなどの領域でそれぞれの専門性をもつ人々が集まり、芸術のもつ方法論や技術を用いて実践に臨んだ数々の現場から放たれる表現…言葉、肉体、熱…磁場が生み出す一体化した世界をすくい取り、実感を伴った言葉で、社会包摂とアートのつながりを捉え直そうと試みた。
本書を社会につなぐ芸術活動を続ける方々、これから実践に踏み出そうとしているみなさんに贈りたい。

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【文化事業の評価ハンドブック 新たな価値を社会にひらく(SAL BOOKS 3)】
文化庁×九州大学 共同研究チーム(研究代表者:中村美亜)(編)

面接試験、人事査定など「評価」は上の立場から一方的に判定するというイメージがある。最初から基準が定められ、マニュアルに従っていればよいという印象すらある。
しかし公的な文化事業で補助金や助成金が投じられる委託事業、とくに文化事業では最初に目標を設定すること自体が困難だったり、長期の目的は変わらなくても短期的な目標が途中で変更されるということが少なくない。これらの場合手順に沿うだけでは十分な評価はできず、事業の企画運営と評価を切り離さず、相互に調整しながら弾力的に柔軟に進めていく必要がある。
本書は主に社会包摂につながる文化事業をテーマに、事業目的にかなう評価基準の導入から、具体的な評価の基礎と実践を多数の図解と実践事例の紹介により解説。アートを学ぶ学生、ホール・劇場運営者、自治体の文化事業担当者に最適、最強のガイドとなるだろう。

*2018年に出版した「ソーシャルアートラボ:地域と社会をひらく」とあわせてお読みください。
http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/publication/socialartlab/

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2021.07.09情報更新:【重要】令和4(2022)年度以降の入学者選抜(修士課程)における変更予定について

令和4(2022)年度以降の入学者選抜(修士課程)について、令和4(2022)年4月に組織改編を予定しており、これに伴い、令和3年度中に実施する入学者選抜方法の変更や、外部英語試験の導入をすること等を予定しております。
募集要項を公開しました。

 

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【お知らせ】九州大学Webサイトの「芸術工学研究院 研究紹介」ページが更新されました

九州大学Webサイトの「芸術工学研究院 研究紹介」ページに、
鮫島 俊哉 准教授の『物理モデル音源でメロディを奏でよう!』が掲載されました。

参照サイトよりご覧ください。

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「写真とことば」ジェンダーデザインコンテスト開催  福岡市と芸術工学研究院 社会包摂デザイン・イニシアティブ 主催

 今年4月1日に設置されました九州大学芸術工学研究院 社会包摂デザイン・イニシアティブと福岡市男女共同参画推進センター・アミカスが連携し、「写真とことば」ジェンダーデザインコンテストを開催することとなりました。
コンテストではジェンダー平等について考えるきっかけをつくる表現を募集します。みなさんが普段から感じている「ジェンダー」を「写真とことば」で表現してください。皆さんの問題意識を、これまでにない発想で、ユニークに表現されることを期待しています。

このコンテストは、福岡市や九州大学の男女共同参画や社会包摂デザインに関わることを理解していただき、それが表現やコミュニケーション活動にも展開することを期待して計画されたものです。また、コンテスト応募や受賞だけでなく、よりよい展開につながるよう広がりを期待し、九州大学基幹教育科目「社会包摂とデザインB」と連携をします。応募予定者は受講し、知見や考えを広めていただければと思います。またコンテスト終了後も、福岡市や九州大学での表現活動につながるよう参加いただいたみなさんと一緒に考えながら、社会包摂デザインを伝えていきたいと考えています。


【応募要項 】
テーマ:写真とことばによる「ジェンダー」の表現
募集対象:テーマを写真と言葉で表現したもの。オンライン・オフラインで展示・閲覧や印刷が可能なもの
応募資格:個人やグループ、年齢、性別、職業、国籍は問いません
応募点数:制限なし 
賞と賞金:一次審査通過作品(7点)から、公開審査で3点程度の賞(表彰状と賞金3万円)を
決定
審査員:小林美香 写真研究者 / 谷正和 九州大学副学長、芸術工学研究院長 / 知足美加子 九州大学芸術工学研究院教授 / 西村孝志 福岡市市民局人権部長 /
宇出研 福岡市男女共同参画推進センター館長
審査基準:ジェンダー、社会包摂への理解、機知に富んだ表現、社会への訴求力など
スケジュール:6/10募集要項掲載ホームページ公開、
6/22,6/29, 7/13 九州大学 公開講義
9/30 募集締め切り
10/15ごろ 一次審査通過者へ通知
11/3公開審査
詳細はアミカスもしくは九州大学芸術工学部のウエブサイトからご覧ください。

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【本イベントは終了しました】「第9回九州大学芸術工学部オンライン施設公開 デザインの未来へようこそ」

九州大学芸術工学部では、デザインの面白さを一般の方々に体験していただくオンラインイベントを2021年6月19日(土)に開催します。
一部の企画の申し込み期限を6月3日(木)としていましたが、以下の企画については引き続き参加者を募集しております。

・参加型企画③未来構想デザインコースの紹介
・参加型企画⑦プラスチックはいる?いらない?【締切延長6/10まで】
・参加型企画⑧環境を形成するランドスケープの視点
・参加型企画⑨ゲイコウアート&サイエンスカフェ

小さいお子様向けの体験型企画も実施し、大人から子どもまで幅広く楽しめる内容となっております。
ご興味のある方は、以下の施設公開特設ウェブサイトより、上記企画に応募してください。
皆さまのご参加をお待ちしております。

【施設公開特設ウェブサイト】
https://www.design.kyushu-u.ac.jp/pages/daikoukai/

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【未来構想デザインコース】学生からの教員インタビュー記事を公開しました

このたび、2020年4月に新設された未来構想デザインコースについて、未来構想デザインコースに所属する2年生(1期生)が専任教員へのインタビューを行いました。未来構想デザインコースの目指すものについて、個性豊かな教員陣により語られています。インタビューは未来構想デザインコースのウェブサイトに掲載していますので、ぜひご覧ください。

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シンポジウム「芸術工学の求心力とは何か」(芸術工学会2021年度春期大会 )を開催します

来る6月5日(土)に大橋キャンパスで、芸術工学会2021年度春期大会(後援:芸術工学研究院)が開催されます。
緊急事態宣言が続いている状況を踏まえ、オンラインによる開催となります。
大会では、谷研究院長をはじめ「芸術工学」を冠する各大学からのゲストスピーカーを交え、シンポジウム「芸術工学の求心力とは何か」を開催します。
芸術工学を改めて考えるよい機会ですので、この機会に是非ご参加をお願いいたします(会員でない方も参加できますが、事前登録制となっています)。
 
芸術工学会2021年度春期大会
■テーマ「芸術工学の求心力とは何か」
 
芸術工学会の設立の趣旨に書かれている目的の1つ目は「芸術工学についての共通認識を碓立し、その体系化・構造化を図る」ことです。そして芸術工学とはどのような学問か、ということについては芸術工学会、大会シンポジウムにおいても繰り返し議論されてきました。昨年秋の大会ではポストコロナも視野にいれながら芸術工学会における研究分野の整理が試みられました。2017年には学会の25周年の節目にデザインの方法という側面から、改めて芸術工学とは何かが議論されました。2015年には様々な名前の下に実践的創造的活動が幅広く行われるようになった今日、芸術工学の独自性が薄れ、求心力が低下してきているのではないかとの認識の下での芸術工学の今日的意義と課題が検討されています。
しかし、他の学問分野との相対的な関係についてはあまり検討されてこなかったように思われます。芸術工学の概念はそもそも九州芸術工科大学という新しい大学の設置に伴う議論の中から生まれたものであり、その後も学問分野というよりも大学の教育組織名称として使われてきたという経緯がある。また芸術工学の誕生から50年以上を経過して、芸術工学部や関連学科が広まる中で、対外的なニーズや関係からの組織変更事例もあるし、その際には外部の目に批判的にさらされることから非常に濃密な検討・議論や説明がなされてきたはずです。このような中で、各大学はどのように芸術工学をとらえ、発展させたのか。ここには芸術工学という求心力を求めたそれぞれ独自の発展があるのではないでしょうか。
 
2021年春期大会では、芸術工学発祥の地とも言える九州大学大橋キャンパスが主体となる大会にあたり、現在の芸術工学の求心力について考えたいと思います。
 
 
◯開催概要
 
日時 2021年6月5日(土)
場所(運営):九州大学 大橋キャンパス(福岡市南区塩原 4-9-1)
開催形態:原則、オンラインのみ
参加:学会員・一般(シンポジウムのみの参加も可)
参加費:無料
 
■プログラム
 
13:00-13:50 エキスカーション オンライン中継による改修後の大橋キャンパス紹介<YouTubeライブ>
 
14:00  大会シンポジウム「芸術工学の求心力とは何か」<Zoomミーティング>
14:00-14:10 ⼤会⻑挨拶、主旨説明 
14:10     第1部  講演
14:10-14:40  谷正和氏(九州大学大学院芸術工学研究院長)
14:40-15:10  ⿑⽊崇⼈氏(神戸芸術工科大学学長)
15:10-15:40  ⼩林敬⼀氏(東北芸術工科大学教授)
 
15:40-15:50 休憩
 
15:50-17:20 第2部 ディスカッション
          清水 周次氏(九州大学副理事、アジア・オセアニア研究教育機構)
          谷正和氏(九州大学大学院芸術工学研究院長)
          ⿑⽊崇⼈氏(神戸芸術工科大学学長)
          ⼩林敬⼀氏(東北芸術工科大学教授)
17:30 閉会
17:40 アフター・シンポジウム・サロン<Zoomミーティング>(予定)
18:00 終了
 
ーーーー
 
◯参加方法
 
エキスカーションおよびシンポジウムへ参加される方は、以下のフォームから事前登録をお願いいたします。
 
登録完了時に、参加に必要なアクセス情報(URL、ミーティングID、パスコード等)が、ご登録のメールアドレスへの自動送信されます。それらをお控えの上、当日、アクセスして下さい。
 
<当日使用するシステム>
エキスカーション:YouTubeライブ
シンポジウム:Zoomミーティング
 
<参加の手順>
 
13:00 エキスカーション YouTubeライブを起動(URLは登録完了メールで案内)
13:50 エキスカーション終了 YouTubeライブを閉じ、Zoomミーティングへ接続(URLは登録完了メールで案内)
14:00 大会シンポジウムに参加する。
 
ーーーー
■主催・後援
主催:芸術工学会・2021 春期大会実行委員会
後援:九州大学 芸術工学研究院
技術協力:九州大学病院国際医療部アジア遠隔医療開発センター
ーーーー
■お問い合わせ
芸術工学会・2021 春期大会実行委員会
添付ファイル
参照リンク

シンポジウム「芸術工学の求心力とは何か」                (芸術工学会2021年度春期大会 )

来る6月5日(土)に大橋キャンパスで、芸術工学会2021年度春期大会(後援:芸術工学研究院)が開催されます。
緊急事態宣言が続いている状況を踏まえ、オンラインによる開催となります。
大会では、谷研究院長をはじめ「芸術工学」を冠する各大学からのゲストスピーカーを交え、シンポジウム「芸術工学の求心力とは何か」を開催します。
芸術工学を改めて考えるよい機会ですので、この機会に是非ご参加をお願いいたします(会員でない方も参加できますが、事前登録制となっています)。
 
芸術工学会2021年度春期大会
■テーマ「芸術工学の求心力とは何か」
 
芸術工学会の設立の趣旨に書かれている目的の1つ目は「芸術工学についての共通認識を碓立し、その体系化・構造化を図る」ことです。そして芸術工学とはどのような学問か、ということについては芸術工学会、大会シンポジウムにおいても繰り返し議論されてきました。昨年秋の大会ではポストコロナも視野にいれながら芸術工学会における研究分野の整理が試みられました。2017年には学会の25周年の節目にデザインの方法という側面から、改めて芸術工学とは何かが議論されました。2015年には様々な名前の下に実践的創造的活動が幅広く行われるようになった今日、芸術工学の独自性が薄れ、求心力が低下してきているのではないかとの認識の下での芸術工学の今日的意義と課題が検討されています。
しかし、他の学問分野との相対的な関係についてはあまり検討されてこなかったように思われます。芸術工学の概念はそもそも九州芸術工科大学という新しい大学の設置に伴う議論の中から生まれたものであり、その後も学問分野というよりも大学の教育組織名称として使われてきたという経緯がある。また芸術工学の誕生から50年以上を経過して、芸術工学部や関連学科が広まる中で、対外的なニーズや関係からの組織変更事例もあるし、その際には外部の目に批判的にさらされることから非常に濃密な検討・議論や説明がなされてきたはずです。このような中で、各大学はどのように芸術工学をとらえ、発展させたのか。ここには芸術工学という求心力を求めたそれぞれ独自の発展があるのではないでしょうか。
 
2021年春期大会では、芸術工学発祥の地とも言える九州大学大橋キャンパスが主体となる大会にあたり、現在の芸術工学の求心力について考えたいと思います。
 
 
◯開催概要
 
日時 2021年6月5日(土)
場所(運営):九州大学 大橋キャンパス(福岡市南区塩原 4-9-1)
開催形態:原則、オンラインのみ
参加:学会員・一般(シンポジウムのみの参加も可)
参加費:無料
 
■プログラム
 
13:00-13:50 エキスカーション オンライン中継による改修後の大橋キャンパス紹介<YouTubeライブ>
 
14:00  大会シンポジウム「芸術工学の求心力とは何か」<Zoomミーティング>
14:00-14:10 ⼤会⻑挨拶、主旨説明 
14:10     第1部  講演
14:10-14:40  谷正和氏(九州大学大学院芸術工学研究院長)
14:40-15:10  ⿑⽊崇⼈氏(神戸芸術工科大学学長)
15:10-15:40  ⼩林敬⼀氏(東北芸術工科大学教授)
 
15:40-15:50 休憩
 
15:50-17:20 第2部 ディスカッション
          清水 周次氏(九州大学副理事、アジア・オセアニア研究教育機構)
          谷正和氏(九州大学大学院芸術工学研究院長)
          ⿑⽊崇⼈氏(神戸芸術工科大学学長)
          ⼩林敬⼀氏(東北芸術工科大学教授)
17:30 閉会
17:40 アフター・シンポジウム・サロン<Zoomミーティング>(予定)
18:00 終了
 
ーーーー
 
◯参加方法
 
エキスカーションおよびシンポジウムへ参加される方は、以下のフォームから事前登録をお願いいたします。
 
登録完了時に、参加に必要なアクセス情報(URL、ミーティングID、パスコード等)が、ご登録のメールアドレスへの自動送信されます。それらをお控えの上、当日、アクセスして下さい。
 
<当日使用するシステム>
エキスカーション:YouTubeライブ
シンポジウム:Zoomミーティング
 
<参加の手順>
 
13:00 エキスカーション YouTubeライブを起動(URLは登録完了メールで案内)
13:50 エキスカーション終了 YouTubeライブを閉じ、Zoomミーティングへ接続(URLは登録完了メールで案内)
14:00 大会シンポジウムに参加する。
 
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■主催・後援
主催:芸術工学会・2021 春期大会実行委員会
後援:九州大学 芸術工学研究院
技術協力:九州大学病院国際医療部アジア遠隔医療開発センター
ーーーー
■お問い合わせ
芸術工学会・2021 春期大会実行委員会
添付ファイル
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九州大学大学院留学フェア「Start Graduate Study in Kyushu University」が開催されました

2021年4月26日に、第1回九州大学・大学院留学フェア「Start Graduate Study in Kyushu University」がオンラインで開催されました。世界各国から130名を超える方々から参加があり、その中の47名が大学院芸術工学府への留学希望者でした。また、芸術工学府に在学するエジプト出身の博士課程留学生Ahmed Mohammed Sayed Mohammed(アーメド・モハメド・セイド・モハメド)さんが、「国費外国人留学生になるには?」をテーマとして九州大学への留学理由、文部科学省(MEXT)国費外国人留学生奨学金の申請、日本での豊かで充実した留学生活など体験談をお話しました。

開催の詳細はKID NEXTウェブサイトからご覧ください。
九州大学のYouTubeチャンネルにて、ダイジェスト版動画を限定公開していますので、ぜひご覧ください。


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平井康之 教授が 「UNIVERSAL DESIGN expert 2021(専門家賞)」「UNIVERSAL DESIGN consumer 2021(消費者賞)」をダブル受賞しました。

大学院芸術工学研究院の平井康之教授と山口大学国際総合科学部の冨本浩一郎講師が主導となり、国立民族学博物館の文化資源プロジェクトによって開発した「デジタル触地図(国立民族学博物館触知案内板)」が、「2020年度グッドデザイン賞」「IAUD 国際デザイン賞 2020 銀賞」に続き「UNIVERSAL DESIGN competition 2021」(IUD(ドイツ Institute for Universal Design)主催)で「UNIVERSAL DESIGN expert 2021(専門家賞)」「UNIVERSAL DESIGNconsumer 2021(消費者賞)」をダブル受賞しました。

詳細は下記をご覧ください。

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